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CPO レーベル~2019年8月発売新譜情報(7タイトル)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2019年07月12日 00:00

レオ・ファル

知られざる名曲の発掘、古楽から現代まで幅広く揃えたコレクション、高品質の録音で人気を誇るドイツのCPOレーベル。知られざる名曲の発掘、古楽から現代まで幅広く揃えたコレクション、高品質の録音で人気を誇るドイツのCPOレーベル。

今回はオーストリアの作曲家レオ・ファルの喜歌劇“ドルの女王”、ヨストとフォーゲルの“クラリネット協奏曲集”、ドヴォルザークの『弦楽四重奏曲集第3集』、19世紀から20世紀にかけてのシナゴーグ・オルガン音楽の変遷を辿る『シナゴーグのオルガン作品集』、オーストリア=ハンガリー帝国の一部になるまえの「シュタイアーマルク」で編纂された「チェンバロ協奏曲集」から選ばれた『18世紀オーストリア、シュタイアーマルク地方のチェンバロ協奏曲集』、16世紀フランドル楽派の作曲家チプリアーノ・デ・ローレの作品集など再発売を含むCD7タイトルがリリースされます。

レオ・ファル(1873-1925):喜歌劇《ドルの女王》3幕(2枚組)
ウルフ・シルマー(指揮)、ミュンヘン放送管弦楽団、クリスティアーネ・リボル(ソプラノ)、他

20世紀初頭、アメリカの経済力はヨーロッパを凌ぐほどに成長。とはいえ、ヨーロッパの人々は(ひがみもあり)アメリカの富裕層を「成金」と呼んで見下そうとしていました。そんな折、石炭景気で大金持ちになったジョン・コーダー氏を巡って持ちあがった騒動がこの《ドルの女王》では愉快に描かれています。
1907年にアン・デア・ウィーン劇場で初演された際は大好評を博し、その後、ロンドンやニューヨークでも上演され、ロンドンでは428回も公演が行われたという人気作です。歌手たちによる甘い歌に加え、粋なストーリーを彩る美しいワルツや舞曲も聴きどころ。ウルフ・シルマーが見事な音楽を聴かせます。
(ナクソス・ジャパン)

ミシェル・ヨスト、ヨハン・クリストフ・フォーゲル:クラリネット協奏曲集
スザンネ・ハイリッヒ(クラリネット)、マレク・シュティレツ(指揮)、マンハイム・プファルツ選帝候室内管弦楽団

18世紀後半に活躍したスイス系フランス人のクラリネット奏者ミシェル・ヨスト(1745-1801)。彼はフランスのクラリネット学校の共同設立者の一人であり、当時、最も人気を誇る奏者の一人でした。教師としても名高く、生徒たちのために数多くのエチュードや室内楽作品を残しています。
このアルバムでは彼と同時代に活躍したドイツの作曲家で、当時パリに住んでいたヨハン・クリストフ・フォーゲル(1756-1788)と合作した3曲のクラリネット協奏曲を収録。華麗なテクニックを駆使した音楽からは、この時代の優雅なパリの風景を思い起こすことができるでしょう。
また、サリエリが絶賛したという才能の持ち主であったフォーゲルの交響曲も併せて収録。思いのほか劇的な音楽からは、フォーゲルが当時の最先端の作風を習得していたことを物語っています。
(ナクソス・ジャパン)

ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲集 第3集[第3,6,8番](2枚組)
フォーグラー弦楽四重奏団

ドヴォルザークの弦楽四重奏曲全集録音を進行中のフォーグラー弦楽四重奏団。1985年に創立以来、メンバーをだれ一人として替えることなく、30年以上の長きに渡り親密なアンサンブルを追求しています。彼らが演奏するドヴォルザークは、弦楽四重奏をはじめ、弦楽五重奏やピアノ五重奏など、どれも温かく豊かな響きと、明快なリズム感が高く評価されています。
今作では29歳のドヴォルザークによる意欲作(長いことで知られる)第3番ニ長調と、中期の傑作第6番と第8番を収録。チェコの舞曲を思い起こさせる早い楽章、民謡調の遅い楽章、各々をメリハリのある表現で聴かせます。
(ナクソス・ジャパン)

『シナゴーグのオルガン作品集』~19世紀、20世紀作曲家たちによる「ユダヤの主題」を用いた作品集(SACDハイブリッド)
シュテファン・ルーターマン(オルガン)

“シナゴーグ”とはユダヤ教の会堂を指し、元々は聖書の朗読と解説を行う集会所でした。いくつかの礼拝所にはオルガンが備えられており、1494年に記された“ボヘミアの祈りの本”にみられるように、典礼の際の伴奏に用いられていましたが、これらのオルガンが独奏楽器として活躍することはあまりなかったようです。19世紀後半になってようやく何人かの作曲家が、祈りの精神と結びついたシナゴーグ独自のオルガン独奏曲を作曲し、オルガン曲のレパートリーに新たな潮流をもたらしました。
このアルバムではそれらの作品の中からいくつかを選択し、年代別に並べることで、19世紀から20世紀にかけてのシナゴーグ・オルガン音楽の変遷を辿ります。独唱を担当するのはオペラ歌手でもある教会カントルのアサフ・レヴィティン。ユダヤの伝統を継承する歌い手として活躍する司祭です。
(ナクソス・ジャパン)

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