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3枚組1枚価格!ミヒャエル・ギーレン追悼アルバム『マーラー:交響曲第6番(2種の演奏)』

カテゴリ : ニューリリース | タグ : ボックスセット(クラシック)

掲載: 2019年07月09日 00:00

ミヒャエル・ギーレン追悼盤

ミヒャエル・ギーレン追悼アルバム
マーラー(1860-1911):交響曲 第6番…1971年&2013年、2種の演奏

2019年3月8日にこの世を去った大指揮者ミヒャエル・ギーレン。近現代作品を中心とした幅広いレパートリーを、研ぎ澄まされた解釈で演奏。その切れ味の鋭い表現が高く評価されました。なかでもマーラーの演奏には定評があり、南西ドイツ放送交響楽団との全集はギーレンの代表作として、現在でも変わることのない人気を誇っています。

今回登場のメモリアル・アルバムは、1971年と2013年に収録された2種類の「マーラー:交響曲第6番」の演奏が収録されており、ギーレンの解釈の熟成を目の当たりにすることができます。どちらもギーレンEdition 第6集「マーラー交響曲全集」(SWR19042CD)に収録された1999年9月録音の音源とは違う貴重なもので、ギーレンファンにとってまたとない贈り物となります。この2種類の演奏は、第2楽章と第3楽章の順序が1971年(1999年録音も)においてScherzo,Andanteの順になっているのに対し、2013年の演奏は「マーラーの最初の構想に近い」とされるAndante,Scerzoの順になっています。そして何といっても際立つのは演奏時間の違いでしょう。2013年の演奏は、1971年はもちろん、1999年の演奏よりも更に遅く、1枚のCDに収録できないほどの長さ(約94分!)、まさにギーレン熟考の末のマーラーが展開されています。2001年のインタビューの抜粋も、短いながら、ギーレンが考える「マーラーと宗教の関係」が、第6交響曲のハンマーの用い方を例に示されるなどとても興味深い内容となっています。 3枚組ですが、1枚分の特別価格です。
(ナクソスジャパン)

ギーレン&南西ドイツ放送交響楽団の同曲3つの録音 タイミング比較

1971年盤 21分04秒/12分02秒/13分15秒/27分36秒 TT:約74分
1999年盤 24分51秒/14分29秒/14分46秒/30分40秒 TT:約85分
2013年盤 27分45秒/15分31秒/16分09秒/34分40秒 TT:約94分

(※第2楽章と第3楽章の順序:1971年盤と1999年盤はScherzo,Andanteの順、2013年盤はAndante,Scerzoの順)

【CD1】
交響曲 第6番 イ短調
1.第1楽章:Allegro energico, ma non troppo. Heftig, aber markig
2.第2楽章:Scherzo. Wuchtig
3.第3楽章:Andante moderato
4.第4楽章:Finale. Allegro moderato – Allegro energico

録音 1971年5月12日-14日、バーデン=バーデン、ハンス・ロスバウト・スタジオ(初リリース)

【CD2】
交響曲 第6番 イ短調
1.第1楽章:Allegro energico, ma non troppo. Heftig, aber markig
2.第2楽章:Andante moderato
3.第3楽章:Scherzo. Wuchtig

【CD3】
交響曲 第6番 イ短調…CD2の続き
1.第4楽章:Finale. Allegro moderato – Allegro energico

録音 2013年8月21日ライヴ、ザルツブルク、祝祭劇場 大ホール(初リリース)

ミヒャエル・ギーレン(指揮)南西ドイツ放送交響楽団

2.マーラーは宗教を信じていましたか?
2001年11月13日、パウル・フィービヒのギーレンへのインタヴューより抜粋(1分43秒)