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巨匠アンチェルの唯一のマーラー第5録音!トロント交響楽団とのライヴが復活!

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2019年05月24日 00:00

トロントのアンチェル

アンチェル唯一のマラ5録音!
亡命後にトロントで奏でた美しきアダージェット
丁寧な音造りで描く、味わい豊かな名演奏!

TAHRAレーベルの名盤をALTUSがリマスター復刻!アンチェル亡命直後、小澤の後任として音楽監督を務めたトロント交響楽団とのマーラー5番ライヴです。アンチェルのマーラーと言えばチェコ・フィルとの1番・9番が有名ですが、他はまったくと言って良いほど知られていません。5番はこのTAHRA盤が唯一の録音でありアンチェルの類まれな解釈を知る貴重な録音。ぜひアンチェルの至芸をご堪能ください。

全体的に落ち着いた速度設定で、特に目を引くのが第3楽章のテンポ。アーチ状の構成の中央に位置するこの楽章をアンチェルは驚くほどゆっくりとしたテンポで奏でています。はじめはかなり面喰らいますが、聴き進めるうちに不思議な心地よさに包まれ、マーラーの描いた広大な音楽世界をじっくり味わえる演奏だと気づかされます。続く第4楽章アダージェットもとても美しい演奏です。

フィナーレも勢いに流されることなく丁寧に積み上げ組み立て、堂々たる威厳をもった音響を造り上げています。トロント響との意思疎通も見事でオーケストラも大健闘。トランペット奏者がなかなか上手く、パーンと決まるのが気持ち良いです。

実演奏時間:11:22 / 14:00 / 20:30 / 8:40 / 15:00
(キングインターナショナル)

【曲目】
マーラー:交響曲第5番 嬰ハ短調

【演奏】
カレル・アンチェル(指揮)
トロント交響楽団

【録音】
ライヴ録音:1969年11月4日/CBC(モノラル)

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音質大幅改善!ALTUSのターラ音源リマスター・シリーズ
壮絶な人生を歩んだ巨匠アンチェルがトロントの地で残した名演!

このアルバムにはカナダへ渡った直後、常任指揮者就任前後のトロント響とのライヴ録音を収録。頼もしく充実した『アイネ・クライネ』に始まりメンデルスゾーン、シューマン、そしてベートーヴェン2曲と聴き応えたっぷりの2枚組です。若き小澤の精密な演奏とは一線を画したであろう、巨匠然とした堂々たる力強い響きと豊かな表現力は当時のトロントの聴衆に新たな魅力を見せつけたことでしょう。モノラルですが音質良好でじっくりとアンチェルの至芸を味わえます。72年の『田園』はステレオ録音で楽しめます。
(キングインターナショナル)

【曲目】
[CD1]
(1)モーツァルト:セレナード第13番 ト長調 K.525『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』
(2)メンデルスゾーン:交響曲第5番 ニ長調 Op.107『宗教改革』
(3)シューマン:交響曲第4番 ニ短調 Op.120
[CD2]
(4)ベートーヴェン:交響曲第6番 ヘ長調『田園』 Op.68
(5)ベートーヴェン:交響曲第8番 ヘ長調 Op.93

【演奏】
カレル・アンチェル(指揮)
トロント交響楽団

【録音】
ライヴ録音:
(1)1968年11月10日(モノラル)、
(2)1969年12月16・17日(モノラル)、
(3)1969年12月9・10日(モノラル)、
(4)1972年1月19日(ステレオ)、
(5)1968年11月10日(モノラル)



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音質大幅改善!ALTUSのターラ音源リマスター・シリーズ
チェコでの名演を懐かしみ、トロントに伝授した祖国への想い
50分近いリハーサルをすべて日本語訳した解説書も貴重!

CD1には亡命直後にトロントで「モルダウ」を演奏した際のリハーサルと本番の録音を収録。リハーサルは50分近くあり、曲の最初から最後まで一通り聴くことが出来ます。解説書に日本語訳が付いており細かい内容まで知ることが可能で、その後の本番の演奏ではアンチェルの意志が見事にオーケストラに伝わったのがわかります。CD2は亡命直前のチェコ・フィルとの『わが祖国』全曲。こちらは嬉しいことにステレオ録音で、素晴らしい音質です。アンチェルの祖国への思いが結晶化した名演となっており、トロントの演奏との聴き比べも大変意味深いものと言えましょう。
(キングインターナショナル)

【曲目】
[CD1]
スメタナ:連作交響詩『わが祖国』より 第2曲 モルダウ
リハーサル(48分)&本番
[CD2]
スメタナ:連作交響詩『わが祖国』全曲

【演奏】
カレル・アンチェル(指揮)
[CD1]トロント交響楽団
[CD2]チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
ライヴ録音:[CD1]1969年2月5日(モノラル)、[CD2]:1968年5月2日(ステレオ)