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SONY CLASSICAL MASTERS BOX 第18回発売(5タイトル)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : ボックスセット(クラシック)

掲載: 2019年02月01日 00:00

ソニー

大好評、ソニー・クラシカルによるバジェット・ボックス「MASTERS BOX」。100年以上の歴史を誇るアメリカ発の老舗クラシック・レーベル、SONY CLASSICALとRCA RED SEAL両レーベルの誇る豊富なカタログから、音楽ファンならば誰でも一度は聴いておくべきクラシック音楽の定番名曲を、定評あるアーティストの名演で幅広く取り揃え、インターナショナルでは初めてCD化されるアイテムもくわえるなど、マニア心をくすぐるお買い得なバジェット・プライスにて続々リリース中の好評シリーズです。今回も強力なラインナップによる5タイトルがリリースされます。
(ソニーミュージック)

※初回生産限定盤
※白を基調とした目に留まりやすいアートワーク・デザイン。
※ベルリンのb-sharpスタジオにて、24ビット / 88.2KHzリマスタリングを行い、よりマスターテープに忠実で伸びやかなサウンドを実現しています。
※ このセットにはブックレットは付いておりません。トラック表は、各ディスクの紙ジャケットに記載されています。

ジョージ・セル・コンダクツ・ドヴォルザーク&スメタナ(7枚組)

名匠セルのドヴォルザーク録音を完全網羅!スメタナの「わが生涯より」はセル自らの編曲による世界初録音。

ピーター・ゼルキン・プレイズ・モーツァルト(6枚組)

ピーター・ゼルキンが独自の視点で描き上げたピュアなモーツァルトの世界。協奏曲・ソロ・室内楽も含む1967年から1977年にかけて録音されたRCAへの全モーツァルト録音を集成。
特別収録として、父ルドルフと共演した1962年のマールボロ音楽祭での2台のピアノのための協奏曲を収録していています。

ルドルフ・ゼルキン・プレイズ・バッハ(3枚組)

ドイツ音楽の正統を伝えたルドルフ・ゼルキンのバッハ演奏を集大成。
カザルス指揮のブランデンブルク協奏曲での通奏低音の演奏から、ホルショフスキや息子ピーターと共演した協奏曲など、貴重なバッハ演奏が収録されています。

タール&グロートホイゼン/シューベルト:4手のためのピアノ作品集(7枚組)

名ピアノ・デュオのシューベルト全録音を7枚に集大成。
シューベルトが友人たちと演奏するなどのために書かれたピアノ・デュオ(2台のピアノまたは連弾)の作品全曲を収録。詩情豊かで色彩的、美しい透明感、絶妙のニュアンスなど、見事な技巧と一体感でバランスよい響きを作り出し、作品の魅力を描き出しています。

ジェルジュ・リゲティ:マスターワークス(9枚組)

作曲者自身の監修による最もオーセンティックなリゲティ作品の名演集。
《CD1:室内楽作品集》
弦楽器のための室内楽作品を猟奇的にハイ・テンションなアルディッティSQの演奏。民族主義や新古典主義の色濃い初期作品も収録。そのどれもが、刺激に満ちていて、それでいて美しい作品。
《CD2:ア・カペラ合唱作品集》
リゲティは、コダーイの影響で合唱曲を作るようになったと言われています。実験的な作品もありますが、様々なスタイルによって合唱の魅力を引き出そうというアプローチで書かれています。
《CD3:ピアノ作品集》
ナンカロウのピアノ作品に刺激され、作曲したといわれている作品。万華鏡的リズム変化の連続の傑作「練習曲集」を中心に収録。ピエール=ローラン・エマールが演奏しているのにも注目。
《CD4:声楽作品集》
リゲティのベストな声楽作品ばかりを収録したアルバム。演奏のクオリティの高さは当然のこと、彼の一貫して流れる刺激的な実験精神がうかがえます。
《CD5:自動演奏楽器のための作品集》
バレル・オルガン、プレーヤー・ピアノ。そして100台のメトロノームといった独特な楽器を使用し、幽玄な静寂さの刺激を感じさせてくれます。響きを追求した彼の結果がここに残されています。
《CD6: 鍵盤楽器のための作品集》
鍵盤楽器とはいえ、ここで使用される3種の楽器の撥弦機能は全く異なっています。これらの音の美だけでなく、持続音と減衰する音を完璧に計算されているのがわかります。リゲティの1978年までの初期の作品中心として収録されており、バルトークやストラヴィンスキーの影響を受けながらも、独自の美を追求しています。
《CD7:室内楽作品集》
これらの作品は、バルトーク的な民族音楽を密かに取り入れ、また新古典主義的な音楽を再現している部分も多く見受けられます。しかしながら、それぞれの楽器が撥音できる様々な響きを最大限に使用し、多くの響きをからみ合わせる面白さ発見することができます。ノイネッカーのホルンと、タベア・ツィーマーマンのヴィオラも特筆。
《CD8-9:オペラ》
「ル・グラン・マカーブル」は、1978年に初演されたリゲティ唯一のオペラ。ここでは1997年にザルツブルク音楽祭のために改訂された英語版によるもので、1998年2月パリのシャトレ座でピーター・セラーズ演出により大成功を収めた公演のライヴ録音。リゲティ唯一のオペラで非常に刺激に満ちた意欲的な大作。「グラン・マカブル」とは「大いなる死者」の意味で、世界の終わりを告げる「死神」をめぐる奇妙な物語。サロネンはフィルハーモニア管と気鋭の歌手達とともに精妙なアンサンブルでこのオペラの世界を見事に描き出しています。 リゲティらしく、通常のオーケストラ楽器だけでなく、12もの車のクラクションによるプレルードから音楽は開始され、アフリカ民族楽器やチェンバロ、金管楽器のバンダ、紙を破く音などを利用しているのも特徴的です。