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豪エロクアンス~2019年2月新譜!ブリテン、アンセルメ、バラノヴィッチ、デル・プエヨ、フィストゥラーリ

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2019年01月11日 00:00


[Eloquence Classics 公式チャンネルより]

DG、Decca、Philipsの名盤復刻シリーズとして絶大なる人気を誇る「オーストラリア・エロクアンス」シリーズ。ブリテンのパーセル『妖精の女王』、アンセルメのアンコール集、バラノヴィッチのリムスキー=コルサコフ『雪娘』、スペインが生んだ「ベートーヴェン弾き」デル・プエヨのフィリップス録音全集、フィストゥラーリ~チャイコフスキー『眠りの森の美女』&交響曲第4番。2019年2月も名盤揃いの5タイトルです!
(タワーレコード)

 

 

ソプラノ歌手ジェニファー・ヴィヴィアンの圧巻の歌唱によるパーセル・アルバム

ベンジャミン・ブリテン&アンソニー・ルイス~パーセル:歌劇『妖精の女王』&劇音楽集(2枚組)

イギリスのソプラノ歌手ジェニファー・ヴィヴィアンの澄んだ歌声、鮮やかな役作りは、すでにエロクァンスから発売されているいくつかのアルバムで高い評価を得ています。1953年のリサイタル・アルバム『イギリスの歌』は、「宝の宝庫」(『BBCミュージック・マガジン』)と評されました。4年後、ヴィヴィアンはパーセルの歌劇『妖精の女王』を初めて全曲録音し(アンソニー・ルイス指揮)、その均整の取れたフレージングと明確に刻み付けられた音の彩色で再び賞賛されました。その後ベンジャミン・ブリテンのお気に入りのソプラノとしていろいろな役をこなし、1970年9月に録音されたのがこの『妖精の女王』です。

1958年のオワゾリール・アルバム(モノラル)からの新規リマスタリングによるパーセルの劇音楽集が初CD化でカップリングされています。ヴィヴィアンはテノール歌手ウィリアム・ハーバートとともに『テンペスト』への劇音楽からの曲を歌っています。
(ユニバーサルミュージックIMS)

収録予定
パーセル:
1) 歌劇『妖精の女王』
[劇音楽集] 2) 歌劇『テンペスト』(抜粋)*、3) トランペットと弦楽のためのソナタ*、4) 劇音楽『貞淑な妻』*、5) 劇音楽『ディオクレシアン』よりアリア「What shall I do?」*、6) シャコンヌ ト短調*
*DECCA初CD化
【演奏】
[妖精の女王]
ジェニファー・ヴィヴィアン、メアリー・ウェルズ、ノーマ・バロウズ(ソプラノ)、アルフレーダ・ホジソン(メッゾ・ソプラノ)、ジェイムズ・ボウマン、チャールズ・ブレット(カウンターテノール)、ピーター・ピアーズ、イアン・パートリッジ(テノール)、ジョン・シャーリー=カーク、オーウェン・ブラニガン(バス)、アンブロジアン・シンガーズ、ベンジャミン・ブリテン(指揮)イギリス室内管弦楽団
[劇音楽集]
ジェニファー・ヴィヴィアン(ソプラノ)、ウィリアム・ハーバート(テノール)、ハーヴェイ・アラン(バス)、デニス・イーガン(トランペット)、アンソニー・ルイス(指揮)フィロムジカ・オブ・ロンドン
【録音】
1970年9月、オールドバラ(1)、1958年、ロンドン、(2-6)

アンセルメによるフランス&ロシア作曲家の珠玉の小品集

エルネスト・アンセルメ~アンセルメ・アンコール集

個別に録音された作品や、エルネスト・アンセルメのデッカ録音からの抜粋など、小品が惜しげなく収録されたコンピレーション・アルバムです。『Orchestral Favourites』と題された10インチLPのアンコール集全曲に、ファリャ、シャブリエ、ムソルグスキー、ドビュッシーの曲が加えられています。録音はデッカのステレオ・カタログが始まった頃の1955年10月から、ラロの『スケルツォ』が録音された1968年9月まで。その録音の翌年にアンセルメは亡くなり、特にフランスとスイスの作曲家による莫大な録音カタログが残されました。個人的にも親交があった多くの作曲家の中には、ドビュッシー、ラヴェル、オネゲルがいました。加えて、このアルバムではストラヴィンスキー、プロコフィエフ、ムソルグスキー、チャイコフスキーといった作曲家によるロシア音楽の躍動感をスイス・ロマンド管弦楽団から引き出した魅力的な演奏がお楽しみいただけます。
(ユニバーサルミュージックIMS)

収録予定
『アンセルメ・アンコール集』
1) ベルリオーズ:『ファウストの劫罰』より「ハンガリー行進曲」、シャブリエ:2) 狂詩曲『スペイン』、3) ハバネラ、4) ラヴェル:道化師の朝の歌、ドビュッシー:5) 月の光(カプレ編)、6) スコットランド風行進曲、7) ラロ:管弦楽のためのスケルツォ、8) オネゲル:パシフィック231、9) J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番より「アリア」、10) ウェーバー:歌劇『アブ・ハッサン』より序曲、11) ファリャ:歌劇『はかなき人生』よりスペイン舞曲第1番、12) バルトーク:ルーマニア民俗舞曲第1番「棒踊り」、13) ストラヴィンスキー:ロシア風スケルツォ、14) プロコフィエフ:『3つのオレンジへの恋』より行進曲、ムソルグスキー:15) 歌劇『ホヴァンシチナ』より「ペルシャの女奴隷たちの踊り」(リムスキー=コルサコフ編)、16) 歌劇『ソロチンスクの市』よりゴパック(リャードフ編)、17) チャイコフスキー:『くるみ割り人形』より「花のワルツ」
【演奏】
エルネスト・アンセルメ(指揮)スイス・ロマンド管弦楽団
【録音】
1955年10月(3, 5, 6, 11, 16)、1958年10月-11月(10, 17)、1960年10月-11月(4)、1961年3月(14)、9月-11月(9)、1963年4月(8)、1964年4月-5月(12, 15)、11月(13)、12月(1, 2)、1968年9月(7)、ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール

「ベオグラード・オペラ・シリーズ」最終作はR.=コルサコフの最高傑作

クレシミル・バラノヴィッチ~リムスキー=コルサコフ:歌劇『雪娘』(3枚組)

リムスキー=コルサコフによる魅惑的な青春のラヴストーリー、歌劇『雪娘』の初ステレオ録音の初CD化です。既発売の6作にこの作品を加え、ベオグラード・オペラとのデッカによる1955年録音のロシア・オペラ7作品すべてがエロクァンスから初CD化されました。

1955年のベオグラード・オペラは、前年にスイスで『ボリス・ゴドゥノフ』のツアーで成功し、世界の聴衆に強い印象を与えていました。

1882年に作曲された『雪娘』はリムスキー=コルサコフの3作目のオペラで、それ以外に12の作品を遺しましたが、晩年に彼はこの『雪娘』を自身の一番の傑作としていました。

『雪娘』はモノラルとステレオの両方で録音されましたが、オリジナルはモノラルのみで発売され、ステレオ盤は1960年代に入ってやっと世に出ました。その時はすでにベオグラード・オペラは世界で大好評を博していました。オリジナルのステレオ・テープは初めてリマスタリングされ、名声を博した初期のデッカ・サウンドのクォリティーの高さを証明しています。
(ユニバーサルミュージックIMS)

収録予定
リムスキー=コルサコフ:歌劇『雪娘』
【演奏】
春の精:ビセルカ・ツヴェイチ(メッゾ・ソプラノ)
氷の翁:ミロスラフ・チャンガロヴィチ(バス)
雪娘(スネグーロチカ):ソフィア・ヤンコヴィチ(ソプラノ)
森の精:ドラゴ・ディミトリェヴィチ(テノール)
レリ:ミリカ・ミラディノヴィチ(メッゾ・ソプラノ)
クパパ:ヴァレリア・ヘイバローヴァ(ソプラノ)
ベレンディ皇帝:ステパン・アンドラシェヴィチ(テノール)
ベルミャータ:イリヤ・グリゴリエヴィチ(バス)
ミズギリ:ドゥシャン・ポポヴィチ(バリトン)
ボビヤ:ニコラ・ヤンチッチ(テノール)
ボビリーハ:リュビカ・ヴェルセイコーヴァ(メッゾ・ソプラノ)他
クレシミル・バラノヴィッチ(指揮)
ベオグラード国立歌劇場合唱団・管弦楽団
DECCA初CD化
【録音】
1955年9月26-30日、10月1、2&4日、ベオグラード

スペイン生まれのベートーヴェン弾きがその絶頂期に残した録音集

エドゥアルド・デル・プエヨ~フィリップス録音全集(5枚組)

スペイン生まれのベートーヴェン弾きが1950年代後期の絶頂期に録音した演奏を新規リマスタリング。

1905年サラゴサ生まれのエドゥアルド・デル・プエヨは、1920年にスペインを離れ、パリ音楽院に入学。その後、ベートーヴェン弾きとしての才能が認められ、マリー・ジャエル門下のジャンヌ・ボスキ・ヴァン・ス・グラーヴェンムーアーに学び、リストの孫弟子となりました。その力強さと音階をとらえるセンスで、ここに録音されたデル・プエヨの演奏は、彼がジャエルの教えの継承者であることを証明しています。これはまさしく価値あるベートーヴェン演奏です。
(ユニバーサルミュージックIMS)
収録予定
《CD 1*》1) フランク:前奏曲、コラールとフーガ、J.S.バッハ:2) イタリア協奏曲ヘ長調BWV971、3) パルティータ第1番変ロ長調BWV825、4) ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番ハ長調Op.53『ワルトシュタイン』
《CD 2*》ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ1) 第8番ハ短調Op.13『悲愴』、2) 第23番ヘ短調Op.57『熱情』、3) 第18番変ホ長調Op.31 No.3『狩』
《CD 3*》ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ1) 第14番嬰ハ短調Op.27 No.2『月光』、2) 第26番変ホ長調Op.81『告別』、3) 第29番変ロ長調Op.106『ハンマークラヴィーア』
《CD 4》グラナドス:スペイン舞曲集Op.37、
《CD 5》1)グラナドス:ゴイェスカス、 2) ファリャ:スペインの庭の夜
*DECCA初CD化
【演奏】
エドゥアルド・デル・プエヨ(ピアノ)、ジャン・マルティノン(指揮)コンセール・ラムルー管弦楽団(CD 5: 2)
【録音】
1955年11月(CD 5: 2)、1956年8月(CD 4, CD 5:1)、パリ、1958年5月(CD 2: 1, 2, CD 3)、1959年9月(CD 1: 4, CD 2: 3)、10月(CD 1: 1-3)、アムステルダム

バレエ音楽のスペシャリスト、フィストゥラーリの珍しい交響曲をカップリング

アナトール・フィストゥラーリ~チャイコフスキー:眠りの森の美女/交響曲第4番(2枚組)

ウクライナ生まれの指揮者アナトール・フィストゥラーリによるチャイコフスキーのバレエ曲録音は、「かつてなかった素晴らしい録音」(『グラモフォン』誌)と賞賛されました。すでにエロクァンスより発売されている『白鳥の湖』と『くるみ割り人形』組曲のカップリングに続くこのアルバムは、新規リマスタリングされ、CD初発売となります。曲目は1952年パリで録音されたバレエ『眠りの森の美女』(モノラル録音)と4回目のステレオ録音となる1971年の交響曲第4番です。
コンサート指揮者、バレエ監督としてデッカで活躍したフィストゥラーリですが、交響曲の指揮者としての録音は大変珍しく、この交響曲第4番は貴重な記録です。
(ユニバーサルミュージックIMS)

収録予定
チャイコフスキー:1) バレエ『眠りの森の美女』Op.66、2) 交響曲第4番ヘ短調Op.36
DECCA初CD化
【演奏】
アナトール・フィストゥラーリ(指揮)パリ音楽院管弦楽団(1)、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団(2)
【録音】
1952年6月、パリ(1)、1971年1月、ロンドン(2)