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ウィーン・フィルの首席クラリネット奏者ダニエル・オッテンザマー最新作!『バラ色の人生~フランス・クラリネット音模様』

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2019年01月11日 00:00

ダニエル・オッテンザマー

呆れるほど上手い!クラリネットの若き名手、薫り高きフランス音楽の粋に挑む。

ウィーン・フィル首席をつとめる若きクラリネットの俊英、ダニエル・オッテンザマーのソニー・クラシカルへの2枚目のソロ・アルバム。父である故エルンスト(前ウィーン・フィル首席奏者)、弟のアンドレアス(ベルリン・フィル首席奏者)と共にクラリネット奏者一家としても知られ、アンサンブル「クラリノッツ」を結成、さらにウィーン・フィルほかのメンバーと結成した「フィルハーモニクスウィーン=ベルリン」のリーダーとしても認知度が高まっています。

音楽的な環境に生まれ、ウィーンの伝統をたっぷりと吸収し、ウラッハ、ボスコフスキー、プリンツらに代表されてきたクラリネットのウィーン楽派を21世紀に継承する名手が満を持して世に問うセカンド・アルバムには、クラリネットを愛した20世紀フランスの作曲家の手になる名品を中心に、名歌手エディト・ピアフの代表曲であるアルバム・タイトル曲「バラ色の人生」と「パリの空の下で」を収録。

共演とアレンジは、ベルリン・フィルのチェロ奏者で「フィルハーモニクス」のメンバーでもオッテンザマーの盟友シュテファン・コンツが担っています。コンツはミュンヘン響を指揮するほか、2曲においてチェリストとしても参加しています。
(ソニーミュージック)

<オーストリア人のクラリネット奏者が、ドイツ製の楽器で、フランス音楽のディスクを録音するとは何事か? ダニエル・オッテンザマー (ライナーノーツより)>

クラリネットという楽器は19世紀と20世紀のフランス音楽の中で重要な位置にありました。この時代の主要な作曲家たちはみなこぞって1曲はクラリネットのために作品を残しています。
プーランクやサン=サーンスのクラリネット・ソナタ、あるいはドビュッシー、フランセ、ミヨーの協奏的作品は、クラリネットの重要な演奏レパートリーとして定着しています。
これらの作品はフランス製のクラリネット(ドイツ製のそれとは音質も指使いも異なる)を念頭に書かれたものですが、ドイツ語圏で製作されたクラリネットが持つ、柔軟で暗くやわらかなサウンドは、半音階を豊かに塚こなしたフランス音楽を吹くにも理想的なのです。
このアルバムは、作品の音のカラーや演奏技法の面で幅広くヴァラエティに富んだクラリネットとオーケストラのための作品を集めています。
このアルバムのレコーディングに長年の友人で、「フィルハーモニクス」をはじめとするさまざまな室内アンサンブルでの仲間でもあるシュテファ・コンツが参加してくれました。シュテファンは作品を編曲し、ミュンヘン響を指揮し、2曲ではチェロを演奏して私を支えてくれています。

『バラ色の人生~フランス・クラリネット音模様』
【収録予定曲】
1.フランセ:クラリネット協奏曲
2.ドビュッシー:第1ラプソディI.116
3.サン=サーンス:白鳥(チェロ、クラリネット、オーケストラのための)[「動物の謝肉祭」より][シュテファン・コンツ編]
4.グリエルミ:バラ色の人生[シュテファン・コンツ編]
5.ミヨー:スカラムーシュ 作品165d
6.ジロー:パリの空の下[シュテファン・コンツ編]
7.サン=サーンス:タランテラ 作品6(チェロ、クラリネット、オーケストラのための)[シュテファン・コンツ編]
【演奏】
ダニエル・オッテンザマー(クラリネット)
ミュンヘン交響楽団
シュテファン・コンツン(指揮・チェロ[3・7])
【録音】
2017年11月30日~12月1日
ミュンヘン、バヴァリア音楽スタジオ

【プロデューサー&エンジニア】
ホルガー・ウアバッハ

<ダニエル・オッテンザマー(クラリネット)>
ダニエル・オッテンザマーはオーストリア、1986年ウィーン生まれ。2009年「カール・ニールセン国際クラリネットコンクール」で優勝。同年よりウィーン国立歌劇場管およびウィーン・フィル首席奏者。故父エルンスト(前ウィーン・フィル首席)、弟のアンドレアス(ベルリン・フィル首席)と共にクラリネット奏者一家としても知られ、アンサンブル「クラリノッティ」も結成。「フィルハーモニクスウィーン=ベルリン」のリーダーでもある。