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ジモーネ・ケルメス新録音!『ミオ・カロ・ヘンデル(ヘンデル:アリア集)』

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2018年12月27日 00:00


[Sony Classical 公式チャンネルより]

バロック・オペラ界のエキゾティック・ディーヴァともいうべき、ジモーネ・ケルメスのニューアルバムは、ヘンデルのアリア集。有名なものから、ほとんど知られていない歌劇・オラトリオ、愛を語ったものから、狂気とも思える恨みまで、幅広い表現が発揮される作品がセレクトされています。

ケルメスはライプツィヒで学んだ後、様々な国際コンクールで賞を獲得。1996年からドイツの歌劇場を中心に活動を本格的に開始し、やがて古楽から前期ロマン派までのピリオド・アプローチによるレパートリーを中心に活躍しその歌声とドラマティックな表情表現で絶賛を浴びています。ソニー・クラシカル/ドイツ・ハルモニア・ムンディにも個性的なソロ・アルバムを多数録音しているほか、クルレンツィスの「フィガロの結婚」「コジ・ファン・トゥッテ」全曲盤にも参加しています。

ヘンデルはケルメスにとってまさに音楽的なアイドルであり、人生の上で大きな役割を果たしてきた作曲家。ケルメスはヘンデルに宛てた手紙の形で、その熱い思いをアルバムのライナーノーツに寄稿しているほどです:『あなたこそが、私の人生の道のりを準備してくださり、私のアイドルにして守護天使です。このアルバムで、これまであなたがしてくださったことに対して感謝の気持ちを表したいのです。あなたの音楽は、私にクラシック音楽のすばらしさを伝えてくれました。あなたが作曲したアリアは、私の人生と共にあります。14歳の学生だった私は、ライプツィヒ・ゲヴァントハウスで開催されたクリスマス・コンサートで《心地よい静けさ 安らかな落ち着きの泉よ》を歌って、恋に落ちました。私の声はあなたの音楽にピッタリなのです。』

今回のアルバムでは喜び、興奮、狂気、嘆きを歌い分け、バックのアンサンブルとともに、ケルメスはまるで一人舞台のオペラであるかのように感情深く歌います。
(ソニーミュージック)

『ミオ・カロ・ヘンデル(ヘンデル:アリア集)』
【曲目】
ヘンデル:
1) 歌劇『リナルド』より「荒れ狂う怒りよ!」
2) 歌劇『ジューリオ・チェーザレ』より「この胸に息のある限り」
3) オラトリオ『復活』より「開け、おお冥府の門よ」
4) 歌劇『ガウラ(ゴール)のアマディージ』より「ああ、冷たい人、思い焦がれる」
5) オラトリオ『時と悟りの勝利』より「風に追われて逃げる雲のように」
6) 歌劇『セルセ』より「オンブラ・マイ・フ」
7) 歌劇『テゼオ』より「私は死ぬが、復讐こそ」
8) 歌劇『ロデリンダ』より「私の悲しみがこうも深くないのなら」
9) オラトリオ『アタリア』より「私の復讐が、私を目覚めさせる」
10) オラトリオ『サウル』より「平和の創造主よ」
11) 歌劇『デイダミア』より「あなたは私を不幸にした」
12) 歌劇『ロタリオ』より「小船は海に戯れる」
13) ドイツ語によるアリア集より「心地よい静けさ 安らかな落ち着きの泉よ」
14) オラトリオ『時と真理の勝利』より『守護天使達よ、ああ、私をお守り下さい』
15) 歌劇『リナルド』より「私を泣かせてください」
【演奏】
ジモーネ・ケルメス(ソプラノ)
ボリス・ベゲルマン(コンサートマスター)
アミーチ・ヴェネツィアーニ(ピリオド楽器アンサンブル)
【録音】
2018年5月28日~6月2日、ベルリン、イエス=キリスト教会