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祝デビュー40周年!TOTO、2018年ヨーロッパ・ツアーからオランダ公演を収めたライヴ作品

タグ : プログレッシブロック (Progressive Rock)

掲載: 2018年12月05日 12:31

更新: 2018年12月06日 16:30

デビュー40周年を迎えたTOTOが、2018年2月から4月にかけて行なったヨーロッパ・ツアーの中から3月17日のオランダ・アムステルダム公演を収めたライヴ作品が登場!

LAのセッション・シーンで活躍していたデヴィッド・ペイチ(key, vo)、ジェフ・ポーカロ(ds)、スティーヴ・ポーカロ(key, vo)、スティーヴ・ルカサー(g, vo)、ナッシュヴィルを拠点に活動していたデイヴィッド・ハンゲイト(b)、S.S.フーズのボビー・キンボール(vo)によって1977年に結成されたTOTO。デビュー・アルバム『宇宙の騎士(TOTO)』(1978年)で披露した、AORやハード・ロックにプログレッシヴな展開を盛り込んだ楽曲が高く評価されると、『ハイドラ』(1979年)、『ターン・バック』(1981年)とヒット作を挟んでリリースした4作目の『TOTO IV~聖なる剣~』(1982年)は全米4位に入るヒットを記録。“アフリカ”(全米No.1)と“ロザーナ”(全米最高2位)を収録したこの作品は、第25回グラミー賞で7部門で受賞するという快挙を成し遂げることになる。

その後、TOTOはヴォーカルがファーギー・フレデリクセン(vo)、ベースがマイク・ポーカロ(b)に替わって『アイソレーション』(1984年)、ファーギーからジョセフ・ウィリアムス(vo)に交代して『ファーレンハイト』(1986年)、スティーヴ・ポーカロが脱退して、正式メンバーが5人になって『ザ・セブンス・ワン~第7の剣~』(1988年)と、音楽性やサウンドを進化させつつ、2年に1枚のペースでアルバムをリリース。さらにジョセフに替わってジャン・ミッシェル・バイロン(vo)を迎えて、新曲が入ったベスト・アルバム『グレイテスト・ヒッツ』(1990年)、ジャンが脱退したため、ルカサーがリード・ヴォーカルを担当した4人編成でリリースした『キングダム・オブ・デザイア~欲望の王国~』(1992年)と順調にアルバムをリリースしたものの、ワールド・ツアー直前の1992年8月にジェフ・ポーカロが急死するという悲劇に見舞われる。

ジェフの意思を尊重し、バンドはサイモン・フィリップス(ds)を起用して予定通りツアーを行なうと、そのままサイモンを正式メンバーに起用して、『タンブ』(1995年)をリリース。さらにボビー・キンボールが復帰して『マインドフィールズ』(1999年)と『フォーリング・イン・ビトゥイーン』(2006年)を発表すると、ツアー終了後に活動休止を発表。しかし、筋萎縮性側索硬化症を患ったマイク・ポーカロの救済を目的にバンドは活動を再開し、その後もツアーを継続。2015年にはペイチ、ルカサー、復帰したスティーヴ・ポーカロとジョセフ・ウィリアムス、新加入のキース・カーロック(ds)というメンバーで『TOTO XIV~聖剣の絆~』を発表した彼らは、デビュー40周年を迎えた2018年、ベスト・アルバム『40トリップス・アラウンド・ザ・サン~グレイテスト・ヒッツ~』を発表する。そのリリースに合わせてバンドは2018年2月から4月にかけてヨーロッパ・ツアーを実施。その中から3月17日のオランダ・アムステルダム公演を収めたライヴ作品が本作である。

スティーヴ・ルカサー、デヴィッド・ペイチ、スティーヴ・ポーカロ、ジョセフ・ウィリアムス、シェム・ヴォン・シュロック(b)、シャノン・フォレスト(ds)、レニー・カストロ(per)、ウォーレン・ハム(sax, vo)というメンバーで行なわれたこのライヴは、最新ベスト・アルバムに収録された新曲の“アローン”からスタートする。選曲は『宇宙の騎士(TOTO)』と『TOTO IV~聖なる剣~』からのナンバーを軸にしつつ、『アイソレーション』以降の曲も数多くプレイされているが、ボズ・スキャッグスのためにペイチが書いた“ミス・サン”、TOTOのメンバーが手掛けた映画『デューン/砂の惑星』(1984年)のサウンドトラックから“砂の惑星/Dune (Desert Theme)”といった曲もプレイされているのも興味深い。アコースティック・セットでプレイされた“ジョージー・ポージー”など、バンドの演奏も素晴らしく、時代によって変化するTOTOの音楽がたっぷりと楽しめる内容になっている。

【メンバー】
スティーヴ・ルカサー(ギター、ヴォーカル)
デヴィッド・ペイチ(キーボード、ヴォーカル)
スティーヴ・ポーカロ(キーボード、ヴォーカル)
ジョセフ・ウィリアムス(ヴォーカル)
シェム・ヴォン・シュロック(ベース)
シャノン・フォレスト(ドラムス)
レニー・カストロ(パーカッション)
ウォーレン・ハム(サックス、ヴォーカル)<

 

 

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