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『ヴォルフガンク・サヴァリッシュBOX:Orfeo名演集 1980-1991年』(8枚組)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : ボックスセット(クラシック)

掲載: 2018年10月04日 00:00

サヴァリッシュのオルフェオBOX

ヴォルフガンク・サヴァリッシュ 没後5周年(生誕95周年)記念BOX!

20世紀を代表する指揮者の一人ヴォルフガンク・サヴァリッシュ(1923-2013)は、バイエルン州ミュンヘンに生まれ、指揮法をハンス・ロスバウトに師事しました。第二次世界大戦後はアウグスブルク市立歌劇場の第一指揮者に就任、同時にピアニストとしても才能を発揮します。33歳の時には史上最年少指揮者としてバイロイト音楽祭に出演、大きな名声を獲得しました。以降、指揮者およびリート伴奏者として、世界中で活躍を続けたのは良く知られるところです。

数多くのオーケストラと共演を重ねたサヴァリッシュでしたが、生まれ古郷のミュンヘンでは、1971年からバイエルン国立歌劇場の音楽監督に就任、リヒャルト・シュトラウスの全歌劇を始め、モーツァルトやワーグナーなど多くのオペラ上演を行いました。日本にも所縁が深く、1964年の初来日から亡くなるまでほぼ毎年来日、NHK交響楽団と良好な関係を築き、1994年には同団より桂冠名誉指揮者の称号が贈られました。

40年以上に渡りNHK交響楽団を育て、TV放送や生演奏を通じ、数多くの感動を与えてくれたサヴァリッシュは日本のクラシック・ファンにとって恩人といっても過言ではありません。没後5周年を記念して企画されたBOXには、サヴァリッシュがバイエルン国立管弦楽団とバイエルン放送交響楽団を指揮してOrfeoに残した録音から選りすぐりのオーケストラ曲を収録。バイエルン国立歌劇場の音楽監督として大活躍していたサヴァリッシュ壮年期の演奏は、正攻法なアプローチの中にも堂々とした風格が感じられ見事です。合唱作品を得意としたサヴァリッシュならではの美しい「ドイツ・レクイエム」や彼が愛したプフィッツナーなど、ロマンティックな楽想に溢れた楽曲での端正な音作りも聴き逃せません。(ナクソス・ジャパン)

ヴォルフガンク・サヴァリッシュBOX:Orfeo名演集 1980-1991年
【CD1】
ウェーバー(1786-1826):
1-4.交響曲 第1番 ハ長調
5-8.交響曲 第2番 ハ長調
バイエルン放送交響楽団
録音 1983年10月24.25日 ミュンヘン、ヘルクレスザール
【CD2】
1-4.ブルックナー(1824-1896):交響曲 第1番 ハ短調(1865/1866 リンツ版)
バイエルン国立管弦楽団
録音 1984年10月25.26.28日 ミュンヘン、Universitat
【CD3】
1-4.ブルックナー:交響曲 第5番 変ロ長調(初稿版)
バイエルン国立管弦楽団
録音 1990年 9月28.29日、1991年3月18-20日 ミュンヘン、Universitat
【CD4】
1-4.ブルックナー:交響曲 第6番 イ長調
バイエルン国立管弦楽団
録音 1981年10月13.14日 ミュンヘン、Universitat
【CD5】
1-3.ブルックナー:交響曲 第9番 ニ短調(初稿版 1887/1894)
バイエルン国立管弦楽団
録音 1984年12月22.23日 ミュンヘン、Universitat
【CD6】
1-7.ブラームス(1833-1897):ドイツ・レクイエム Op.45
マーガレット・プライス(ソプラノ)/トーマス・アレン(バリトン)
バイエルン放送合唱団/ミュンヘン音楽学校室内合唱団
バイエルン放送交響楽団
録音 1983年3月14-19日、10月26日 ミュンヘン、ヘルクレスザール
【CD7】
1.ワーグナー(1813-1883):
 楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》前奏曲
2.ヴェルディ(1813-1901):歌劇《運命の力》序曲
3.モーツァルト(1756-1791):歌劇《魔笛》序曲
4.ベートーヴェン(1770-1827):レオノーレ序曲 第2番 Op.72b
5.ブラームス:悲劇的序曲 Op.81
バイエルン国立管弦楽団
録音 1980年11月23日 ミュンヘン、ヘルクレスザール
【CD8】
プフィッツナー(1869-1949):
1-3.歌劇《パレストリーナ》-音楽による伝説(1912-1925)
第1幕への前奏曲/第2幕への前奏曲/第3幕への前奏曲
4.付随音楽《ハイルブロンのケートヒェン》Op.17-序曲
歌劇《愛の花園のばら》
5.Blutenwunder 血の奇跡/6.Traumermarsch 葬送行進曲
録音 1984年11月22-30日 ミュンヘン、ヘルクレスザール