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フランスの国民的シャンソン歌手ミレイユ・マチューが歌う『私のクラシック』

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2018年09月13日 00:00

ミレイユ・マチューのクラシック曲集

日本でもおなじみのシャンソン歌手、ミレイユ・マチューがクラシックのメロディを歌ったアルバムが発売されます。

ミレイユは1946年7月22日、南フランスの古都アヴィニョンの生まれ。父親は石工で、14人もの子供を抱えて大変貧しい生活を送っていたそうです。長女のミレイユは13歳で家計を助けるために働きに出ましたが、転機は地元ののど自慢大会で優勝したことに始まります。1965年11月21日、テレビの人気のど自慢番組に出場。彼女の姿や歌いっぷりが亡くなって間もない大歌手のエディット・ピアフ(1915~1963)にそっくりだったことから、たちまちフランス中にセンセーションを巻き起こしました。敏腕マネージャー、ジョニー・スタークはすぐさま彼女をスカウト。ポール・モーリアを音楽監督として、徹底的なヴォーカル・トレーニングを施し、ファッションにも細心の注意を払い、翌1966年春にはバークレー・レコードからデビューさせました。デビュー曲の“Mon credo(愛の信条)”は大ヒットし、ミレイユは一躍フランスの人気歌手となりました。このデビュー・シングルは同年には日本でも発売され、ドイツ、イタリア、アメリカ、カナダ、スペイン、ポルトガル、スウェーデン、メキシコ、ブラジルなどでも彼女のレコードが次々と発売されました。瞬く間に彼女は世界で最も有名なフランス人歌手へと成長しました。1970年代には3度の来日公演を行うなど、日本での人気も高まり、日本盤だけでLPレコードのアルバムを延べ60枚以上、7インチ盤を30枚以上もリリースしています。

ミレイユ・マチューのLPレコード

【参考画像】ミレイユ・マチューの日本盤LPレコード(廃盤)

当時の彼女の人気を証明するものとして、1973年のジャック・ドゥミ監督・脚本、カトリーヌ・ドヌーヴ主演の映画『モン・パリ』で本人役で出演したことが挙げられます。また、1978年には、ブリジット・バルト―の後を受け、フランスを象徴する公的な女性像「マリアンヌ(Marianne)」に選ばれ、彼女をイメージした胸像が作製され、フランス国中の役所や公的な場所へ置かれました(1985年まで、彼女の後任はカトリーヌ・ドヌーヴ)。

ミレイユ・マチュー

彼女をイメージした胸像と並ぶミレイユ・マチュー

その後も1986年にニューヨークで行われた自由の女神100周年記念式典でアンディ・ウィリアムスとのデュエットを披露、1988年ソウル・オリンピックのオープニング・セレモニーで歌うなど、フランスを代表する歌手としての国際的に活躍。1999年にはシラク大統領からレジョン・ドヌール勲章を授与されました。

今回のクラシック・アルバムは、有名なメロディを選び、曲によっては新たな歌詞をつけて歌ったとのことです。もともと歌唱力には定評のある彼女だけに、その出来栄えに期待が高まります。
(タワーレコード)

フランスの国民的シャンソン歌手
ミレイユ・マチューが歌うクラシック


ミレイユ・マチュー(Mireille Mathieu)は日本でも人気がある女性シャンソン歌手で、 これまで世界中で売り上げたアルバムは1億5千万枚以上といわれています。1946年7月22日にアヴィニョンの貧しい家庭の長女として生まれました。 19歳の時パリに上り、テレビののど自慢番組で「愛の讃歌」を歌って優勝。 エディット・ピアフの再来と呼ばれ、翌年の1966年にポール・モーリア作曲の「愛の信条」でデビュー。おかっぱ頭の髪型がトレードマークで、1970年代には3度来日公演も行なっています。 日本では「砂の城」がヒットしました。70才を超えた現在においてもフランスでは国民的歌手であり、またフランスだけでなくドイツをはじめとしたヨーロッパでも人気の存在です。

そんな彼女の新しい挑戦は、クラシックの有名なメロディを歌うというもの。90人編成の大オーケストラの伴奏で歌う、彼女の独特且つまっすぐで素直な力強さは、クラシックへの「愛」を感じさせてくれる感動的なものです。曲によっては、新たなる歌詞を付けて歌っています。

※【収録予定曲】中の欧文表記曲録音にも力が入っており、アビイロード・スタジオのサイモン・ギブソン氏(ワーナークラシックスから発売されている旧EMI音源のリマスターなどでも有名)が録音エンジニアとして起用され、このプラハでの録音をアビイロード・スタジオに持ち帰りマスタリングをおこなった、こだわりのアルバムです。
(ソニーミュージック)

【収録曲】
1. チャイコフスキー:Le premier regard d'amour (version Francaise)
2. ブラームス:Gold fallt auf die Zeit
3. フォーレ:夢のあとに
4. シューベルト:アヴェ・マリア
5. タレガ:La chanson d'Espagne
6. オッフェンバック:ホフマンの舟歌
7. モーツァルト:Comme une larme
8. ヘンデル:主よ汝に感謝す
9. フランク:天使の糧
10. バザン:パトラン先生のロマンス
11. トマス・ムーア:夏の名残のばら
12. ヴェルディ:Regarde, ecoute, espere
13. ヘンデル:私を泣かせてください
14. チャイコフスキー:Le premier regard d'amour (version russe)
15. ブラームス:La valse des regrets
16. タレガ:Immenso amor
17. モーツァルト:恋とはどんなものかしら
18. アメイジング・グレイス
※上記欧文タイトル曲は、新規歌詞による歌唱。

【演奏】
ミレイユ・マチュー(ヴォーカル)
ジェローム・クーン(指揮)
プラハ・シンフォニック・アンサンブル

【録音】
2018年、プラハ、Smecky Music Studios
レコーデング・エンジニア、マスタリング:サイモン・ギブソン(アビイロード・スタジオ)