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N響ライヴ・シリーズ『エフゲニー・スヴェトラーノフ2』(6タイトル)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2018年07月11日 00:00

スヴェトラーノフ


N響ライヴ・シリーズ エフゲニー・スヴェトラーノフ2
今年生誕90年を迎えるロシアの巨匠エフゲニー・スヴェトラーノフ(1928-2002)。彼がNHK交響楽団と共演した音源のうち、2001年と2003年にキングレコードからリリースされたCD6点を新マスタリングで再発売いたします。いずれも壮絶な演奏ながら、現在廃盤で入手困難となっているものばかり。お見逃しなく!
(キングインターナショナル)

 

これぞスヴェトラーノフの「第9」

KKC2160(CD)
STEREO
日本語帯・解説付

ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調Op.125「合唱つき」
佐藤しのぶ(ソプラノ)、永井和子(アルト)、市原多朗(テノール)、多田羅迪夫(バス)
国立音楽大学合唱団
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)NHK交響楽団
録音:1995年12月22日/NHKホール(ライヴ)

スヴェトラーノフの「第9」のCDはありそうでなく、このN響との演奏が現時点で唯一聴くことのできる音源です。佐藤しのぶをはじめ4名の独唱者も豪華で、豪快きわまりない「歓喜の歌」を満喫できます。第3楽章の孤高な情感も絶品でスヴェトラーノフ晩年の境地が垣間見れる思いがします。

幸福感に満ちたスヴェトラーノフの「田園」

KKC2161(CD)
STEREO
日本語帯・解説付

(1)ベートーヴェン:交響曲第6番 Op.68「田園」
(2) J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV.1068 ~ アリア
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)NHK交響楽団
録音:1999年2月17日/サントリーホール(1)、1993年1月22日/NHKホール(2)
(以上ライヴ)

スヴェトラーノフは自然を愛し、オフには郊外で過ごすことが楽しみだったといわれます。N響との「田園」はまさにロシアの自然美を描いたような平和で美しい世界が広がります。スヴェトラーノフの慈しみに満ちた音楽を存分に味わえます。

スヴェトラーノフ円熟のラフマニノフ

KKC2162(CD)
STEREO
日本語帯・解説付

(1)グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
(2)ラフマニノフ:交響曲第2番ホ短調 Op.27
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)NHK交響楽団
録音:1999年2月26日/NHKホール(1)、2000年9月20日/サントリーホール(2)(以上ライヴ)

近年人気の高いラフマニノフの交響曲第2番をスヴェトラーノフ&N響で楽しめる1枚。豪快な迫力、センチメンタルな歌い回しいずれも納得の名演。NHKホールがロシアの情感にあふれています。

交響曲のような恰幅の良さの三大バレエ

KKC2163(CD)
STEREO
日本語帯・解説付

チャイコフスキー:三大バレエ
(1)「くるみ割り人形」~クララとくるみ割り人形/くるみ割り人形とねずみの王様の戦い/冬の樅の森/雪片のワルツ/パ・ド・ドゥ
(2)「白鳥の湖」~情景/ワルツ/白鳥たちの踊り
(3)「眠れる森の美女」~序奏‐リラの精/アダージョ/パノラマ/ワルツ
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)NHK交響楽団、東京少年少女合唱隊
録音:2000年10月6、7日/NHKホール(ライヴ)

レコ芸特選。スヴェトラーノフが振る3大バレエは交響曲と見まごう恰幅の良さで、充実度満点。いずれも抜粋ですが、「白鳥の湖」と「眠れる森の美女」は定番を押えていますが、「くるみ割り人形」は比較的珍しい3曲に、アンコールとして感動的な「パ・ド・ドゥ」がとりあげられています。「パ・ド・ドゥ」はオーケストラの音の渦に引き込まれるかのようです。

伝説のスヴェトラーノフ、ブラームスの3番

KKC2164(CD)
STEREO
日本語帯・解説付

(1)ブラームス:交響曲第3番ヘ長調Op.90
(2)ベートーヴェン:序曲「献堂式」Op.124

エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)NHK交響楽団
録音:1993年1月28日/NHKホール(ライヴ)

スヴェトラーノフがN響を指揮した、1993年1月28日のブラームスの交響曲第3番は稀代の名演として伝説になっています。それを証明するのが当アルバム。「第1楽章での切羽詰まったような気迫と前進性、リズムや響きがきしみ、きれいごとでない音楽が眼前を通りすぎてゆく」(宇野功芳)

スヴェトラーノフの十八番チャイコフスキーと珍しいモーツァルト

KKC2165(CD)
STEREO
日本語帯・解説付

(1)チャイコフスキー:交響曲第4番ヘ短調Op.36
(2)モーツァルト:交響曲第34番ハ長調K.338
エフゲニー・スヴェトラーノフ(指揮)NHK交響楽団
録音:1993年1月22日/NHKホール(ライヴ)

チャイコフスキー後期交響曲中もっともドラマティックな第4番。まさにスヴェトラーノフ向きのこの作品をN響と共演した記録。興味深いのはスヴェトラーノフとしては珍しいレパートリーであるモーツァルトの交響曲第34番。極めて楷書的に端正な演奏を繰り広げています。