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年間ベストを総なめにした衝撃のデビュー作より5年…天才ニコラス・ジャー待望の新作

タグ : クラブ/テクノ

掲載: 2016年10月07日 11:31

Nicolas Jaar

 

当時まだ大学生だったジャーが21歳の時に発表したデビュー作『Space Is Only Noise』が、同年にリリースされたジェイムス・ブレイクのファースト・アルバムと共に、その年を代表するエレクトロニック・ミュージックにおけるエポックメイキングな1枚としてセンセーションを巻き起こし、国内外の年間ベストを総なめにした天才ニコラス・ジャーが実に5年ぶりとなる超待望の最新作『Sirens』のリリースを発表した。

ミニマル・ハウスの名門〈Circus Company〉からリリースされた『Space Is Only Noise』では、ラウンジ・ポップ、アフリカン音楽/エチオピアン・ジャズ、ヒップホップ、映画音楽、サウンドコラージュなど異なるジャンルの混合を大胆に展開することで、ダンス・ミュージック/エレクトロニック・ミュージックの領域を拡張、いや逸脱してみせた。

それに続く本作『Sirens』は、10分を超えた楽曲も並び、アルバム全体の構成はより起伏に富み、よりいっそうの革新性と多様性を備えた彼のイマジネイティヴなサウンド・プロダクションが、存分に楽しめる作品となっている。ニコラス・ジャーという音楽家がーー同時代のフローティング・ポインツやタイヨンダイ・ブラクストン、フライング・ロータス、あるいはレディオヘッドのトム・ヨークやジョニー・グリーンウッドがそうであるように、ジャズやエレクトロニック・ミュージック、現代音楽、ワールド、さらにはロックやポップを横断し、そのあわいの中に新たな音楽の領域を切り拓こうとする才能であることをあらためて知らしめる作品であることは間違いないだろう。

なお、今回も前作『Space Is Only Noise』と同様にジャー自身がすべての演奏とプロデュースを担当。また、ベーシック・チャンネル傘下のスタジオ〈Dubplates & Mastering〉の敏腕で、最近ではシャーウッド&ピンチやホリー・ハーンダン、にせんねんもんだい作品も手がけているラシャド・ベッカーが引き続きマスタリングを務めている。

国内盤ボーナストラック収録
解説付き

【特典付き】先着:ステッカー