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【再入荷】〈タワレコ限定〉世界初CD化を含む集大成!ミルシテインDG&EMI録音全集 1953-1975

カテゴリ : ニューリリース | タグ : ボックスセット(クラシック)

掲載: 2016年09月06日 11:00

更新: 2017年01月06日 18:00

ミルシテインDG&EMIレコーディングズ

タワーレコード限定盤

洗練された気品漂う演奏、練達の技巧、磨き抜かれた音色で21世紀のヴァイオリン界を予告した名手、ナタン・ミルシテン(1904~1992)。彼が1953年から1975年にかけて旧EMI(米Angel、英Columbia)とDGに録音した名盤が、CD37枚に初めて集成されました。CD8のバッハとモーツァルトの協奏曲(1956年モノラル録音)は世界初CD化。CD28&29のヴィヴァルディの協奏曲集(ステレオ)は2曲(RV199、RV234)が世界初CD化。CD31のモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第4&5番(ステレオ)とCD36のドヴォルザークとグラズノフのヴァイオリン協奏曲(ステレオ2度目の録音)は、CD初期にローカル・リリースされて以来の久々のCD化となるなど、今まで入手が難しかった貴重な音源も含まれています。単に名曲の名演奏というだけでなく、ヴァイオリン演奏史の点でも不滅の価値を放つこのセットをタワーレコード限定盤としてお届けします。
(タワーレコード)

ミルシテインの芸術とその録音

ナタン・ミルシテインは1904年12月31日、帝政ロシア時代のオデッサに生まれ、1992年12月21日、ロンドンで亡くなった、20世紀最高のヴァイオリニストの1人である。1916年、ペテルブルク音楽院でミッシャ・エルマン、トーシャ・ザイデル、ヤッシャ・ハイフェッツを育成したヴァイオリンの名伯楽レオポルト・アウアーに学び、1923年にデビュー。革命直後のソ連で演奏旅行中のピアニスト、ウラディミール・ホロヴィッツと出会い、1925年、2人でヨーロッパへ演奏旅行に出たが、スターリンの独裁が始まったことで故国に帰ることを断念。1929年、アメリカ・デビューを果たし大成功を収め、西側での演奏活動を本格化させた。第2次世界大戦中の1942年、アメリカの市民権を得てニューヨークに住み、洗練された気品漂う演奏で「ヴァイオリンの貴公子」と讃えられた。

ミルシテインの芸術は19世紀的なロマンティシズムやヴィルトーゾ趣味とは一線を画していた。そのノーブルな芸風により大向こうを唸らせることは無かったが、技巧の練達度と安定感、磨き抜かれた音色は、現代最高の技巧と音色を誇るフランク・ペーター・ツィマーマンを唸らせ、憧れさせたほどで、まさに21世紀のヴァイオリン界を予感させた名手と言えるだろう(ツィンマーマンは1993年録音のアルバム「ドヴォルザーク&グラズノフのヴァイオリン協奏曲」をミルシテインに捧げている)。また、キャリアの初期にロシアから亡命し、ヨーロッパやアメリカなど西欧を拠点として活動したことと、フランコ=ベルギー派の巨匠ウジェーヌ・イザイにも教えを受けたことで、その芸風は洗練され、コスモポリタン的性格を持っていたことも大きな特徴である。音楽性において、他のロシア出身のヴァイオリニストのようにスラヴ的な感性が勝ったものとならないのは、彼自身の個人様式と合わせて、こうした事情も関係しているようだ。このBOXには1953年から1975年にかけての、彼のEMIとDGへの録音が集大成されている。

EMI音源(17枚)は、彼が戦後ニューヨークを拠点として活躍した50歳から60歳代の録音であり、作品によってはモノラルとステレオの2度録音されている。一方DG音源(5枚)は70歳前後のヨーロッパでの録音で、彼の得意とするレパートリーの再録音といった内容である。 EMI音源は50歳代に入ったこの名手による、安定しきった技巧と美しい音色を背景とした、知情意の調和した素晴らしい演奏が揃っている。また、DG音源には技巧の安定や抜群の美音はそのままに、老境に入りしみじみとした味わいの加わった、一人の偉大なアーティストの夕映えのように美しい到達点が記録されている。こうした事情が誰の耳にも分かりやすいのは、彼がEMIとDGの両方に録音した作品である。

真っ先に挙げるべきはバッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲だろう。EMIのモノラル録音も、DGのステレオ録音も、同曲CD中最高の名盤に挙げられるものだが、張り詰めた緊張感の高さとヴァイオリンの音色の艶麗さ、完璧な技巧ではEM I盤が勝り、きめ細やかな表現力としなやかなフレージング、気品の高さではDG盤が勝っている。同様なことが、彼自身が作曲した《パガニーニアーナ》でも言える。パガニーニの名曲が次から次へ現れる楽しいこの作品を、彼はEMI盤ではスリリングな技巧の冴えとともに聴かせ、DG盤ではもう少しゆとりのある姿勢で多彩な表情で演じている。更に興味深いのがEMIに2種、DGに1種録音があるブラームスのヴァイオリン協奏曲である。1回目の1953~54年録音では新即物主義の権化のようなスタインバーグの指揮と相まって一点一画おろそかにしない演奏を成し遂げているが、2回目の1960年録音では演奏に柔らかさと丸みが加わり、さらなる洗練への意識がうかがわれ、3回目の1974年録音では音の線こそやや細くなったものの表現の奥行きが驚くほど深まり、作品の情趣を絶妙に再現している。この3盤でミルシテインは第1楽章のカデンツァを全て自作で演奏しているが、そのカデンツァが終わったあと、ヴァイオリンがコーダでテーマを弱音で歌う部分など、3回目の録音は同曲CD中でも隔絶した美しさをもっている。

このセットは、初CD化や久しぶりの登場となる音源を含んでいることでも高い価値をもっている。CD8のバッハとモーツァルトの協奏曲は、1956年のモノラル録音。LP初期に一世を風靡した小編成オーケストラの指揮者、ハリー・ブレックとの共演で、ミルシテインの流麗な技巧と美しい音色、気品高い演奏が高い評価を受けていたものだが、今回初CD化されることで、ようやく広く聴かれる機会を得たことを喜びたい。CD28と29は、ヴィヴァルディの協奏曲集(ステレオ)だが、ここでも初CD化が2曲(RV199、RV234)あり、ようやく彼の録音が揃うこととなった。CD31のモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第4&5番(ステレオ)は、彼がフィルハーモニア管を弾き振りした名演、名録音で、LP時代に非常に有名だったもの。これは日本の東芝EMIが、モーツァルト没後200年にあたった1991年にCD化(TOCE-7277)して以来、実に25年振りの登場で、インターナショナルとしては初CD化となる。CD36のドヴォルザークとグラズノフのヴァイオリン協奏曲(1966年録音)は、フリューベック=ブルゴスとの共演。彼の得意中の得意曲目でステレオ2度目の録音となるものだが、なぜかステレオ1度目のスタインバーグとの1957年録音(CD11に収録)ばかりがCD再発され、この2度目の録音はこれが初CD化と思われる(注:原稿執筆後、CD初期にドイツでローカル・リリースされていたことが判明しました)。これもファンの間で長く復活が待たれていた名盤である。

このBOXは単にミルシテインの芸術のアンソロジーであるだけでなく、20世紀の演奏史や音楽史を振り返る上でもかけがえの無い記録であり、クライスラーやハイフェッツの「全集」とともに永久にその価値を失うことはないだろう。
(タワーレコード商品本部 板倉重雄)

【収録曲目】

CD1
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調Op.26

スタインバーグ指揮ピッツバーグso
1953年11月28日、ピッツバーグでのモノラル録音

CD2
ガッロ(伝ペルゴレージ):トリオ・ソナタ第12番ホ長調(ロンゴ編)
シューマン:インテルメッツォ ヘ長調(F.A.E.ソナタより)
ブラームス:スケルツォ ハ短調(F.A.E.ソナタより)
スーク:ブルレスカ
ブロッホ:ニーグン(“バール・シェム”より)
ミルシテイン:パガニーニアーナ

カルロ・ブソッティ(ピアノ)

1953年12月21-23&28日、1954年1月8日、ニューヨークでのモノラル録音

CD3
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.77

スタインバーグ指揮ピッツバーグso
1953年11月29日&1954年4月13日、ピッツバーグでのモノラル録音

CD4
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調Op.19
ラロ:スペイン交響曲Op.21

ゴルシュマン指揮セントルイスso
1954年1月18-19日(プロコフィエフ)、1954年12月12日(ラロ)、セントルイスでのモノラル録音

CD5
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.61

スタインバーグ指揮ピッツバーグso
1955年1月10日、ピッツバーグでのモノラル録音

CD6
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番ニ長調Op.94a
ヘンデル:ヴァイオリン・ソナタ第4番ニ長調Op.1-13
ヴィターリ:シャコンヌ ト短調

バルサム(ピアノ)
1955年1月25-27日、ニューヨークでのモノラル録音

CD7
スメタナ:わが故郷より 第2番アンダンティーノ
グルック:メロディ(クライスラー編曲)
ヴィエニャフスキ:マズルカ ニ長調Op19-2
ヴィヴァルディ:シチリアーノ(ヴァイオリン協奏曲“隠退”RV256より)
コダーイ:7つのピアノ小品 Op. 11 - 第3曲 巷に雨が降るように(ミルシテイン編)
ショパン:夜想曲第20番 嬰ハ短調(遺作)(ミルシテイン編)
リース:無窮動
ナルディーニ:ラルゲット イ長調(ヴァイオリン・ソナタ ニ長調より)
ブラームス:ハンガリー舞曲第2番ニ短調(ヨアヒム編)
マスネ:歌劇“タイス”-第2幕 瞑想曲(マルシック編)
ストラヴィンスキー:ロシアの歌(ドゥシュキン編)
パラディス:シチリアーナ(ドゥシュキン編)
リムスキー=コルサコフ:熊蜂の飛行(ハルトマン編)

ポマーズ(ピアノ)
1956年1月23、24、27日&2月3日、ニューヨークでのモノラル録音

CD8 世界初CD化
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調K.219“トルコ風”
J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調BWV1041

ブレック指揮フィルハーモニアo
1956年9月26日、ロンドンでのモノラル録音

CD9&10
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲BWV1001~6

1954年3月26&31日(BWV1001)
1956年2月6日(BWV1002)
1956年12月27日(BWV1003)
1954年3月23-24日(BWV1004)
1956年3月5&16-17日(BWV1005)
1955年12月28日(BWV1006)
ニューヨークでのモノラル録音

CD11
グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調Op.82
ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲イ短調Op.53

スタインバーグ指揮ピッツバーグso
1957年4月16-17日、ピッツバーグでのステレオ録音

CD12
ヴィエニャフスキ:ポロネーズ第1番ニ長調Op.4
ファリャ:アストゥリアーナ~スペイン民謡組曲(コハルスキ編)
ファリャ:ホタ~スペイン民謡組曲(コハルスキ編)
ラヴェル:フォーレの名による子守歌
サラサーテ:スペイン舞曲集Op.22 - 第1番 アンダルシアのロマンス
シューマン:子供の情景Op.15 - 第7曲 トロイメライ(ヒュルヴェック編)
J.S.バッハ:G線上のアリア(ヴィルヘルミ編)
ノヴァーチェク:無窮動
チャイコフスキー:懐かしい土地の想い出Op. 42 - 第3曲 メロディ
ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女(ハルトマン編)
ヴィエニャフスキ:スケルツォ・タランテッラ ト短調Op.16

ポマーズ(ピアノ)
1957年4月22、24&26日、ニューヨークでのモノラル録音

CD13
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調Op.47“クロイツェル”
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第8番ト長調Op30-3

バルサム(ピアノ)
1957年12月27&30日(第9番)、1958年1月5、7&8日(第8番)、ニューヨークでのモノラル録音

CD14
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ハ長調K.296
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ホ短調K.304
モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ ト長調K.301

ポマーズ(ピアノ)
1957年4月9&12日(K.301&304)、1958年1月21、25&28日(K.296)、ニューヨークでのモノラル録音

CD15
タルティーニ:ヴァイオリン・ソナタ ト短調“悪魔のトリル”(クライスラー編)
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン・ソナタ イ長調Op2-2(ダーフィト編)
コレッリ:ラ・フォリア(レオナール編)
ジェミニアーニ:ヴァイオリン・ソナタ イ長調Op.4-4(ミルシテイン編)

ポマーズ(ピアノ)
1959年1月27-29日、ニューヨークでのステレオ録音

CD16
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調Op.24“春”
シマノフスキ:アレトゥーサの泉Op30-1
ドビュッシー:ミンストレル
フォーレ:夢の後で
ピツェッティ:歌 第3番
サラサーテ:序奏とタランテッラ

フィルクスニー(“春”のみ)(ピアノ)
ポマーズ(ピアノ)
1958年12月22、23&29日(“春”)、1959年4月17-18日、ニューヨークでのステレオ録音

CD17
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35

スタインバーグ指揮ピッツバーグso
1959年4月6日、ピッツバーグでのステレオ録音

CD18
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調Op.26

バージン指揮フィルハーモニアo
1959年10月1-3日、ロンドンでのステレオ録音

CD19
モーツァルト:アダージョ ホ長調K.261
モーツァルト:ロンド ハ長調K.373
ベートーヴェン:ロマンス第2番ヘ長調Op.50
ヴィエニャフスキ:レゲンデOp.17
ノヴァチェク:無窮動
ストラヴィンスキー:子守歌(バレエ“火の鳥”より)
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ

ジュスキント指揮コンサート・アーツo
1960年2月24-28日、ニューヨークでのステレオ録音

CD20
クライスラー:プニャーイのスタイルによる前奏曲とアレグロ
シューマン:アーベントリート(ヴィルヘルミ編)
シマノフスキ:夜想曲とタランテッラ
ヘンデル:ラルゲット(フルート・ソナタ ロ短調より)(フーバイ編)
ルクレール:タンブーラン(ヴァイオリン・ソナタ ハ長調より)(クライスラー編)
クライスラー:フランクールの形式によるシチリアーノとリゴードン
メンデルスゾーン:無言化Op.62-1
ブラームス:ワルツ イ長調Op.39-1
ポルディーニ:踊る人形
ドビュッシー:ヴァイオリン。ソナタ ト短調

ポマーズ(ピアノ)
フィルクスニー(ピアノ)
1959年3月17、30-31日、1960年3月16-17日(ドビュッシー)、ニューヨークでのステレオ録音

CD21
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.77

フィストゥラーリ指揮フィルハーモニアo
1960年6月23-24日、ロンドンでのステレオ録音

CD22
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64

アバド指揮ウィーンpo
1972年9月11-13日、1973年3月、ウィーンでのステレオ録音

CD23
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.77

ヨッフム指揮ウィーンpo
1974年12月11-14日、ウィーンでのステレオ録音

CD24&25
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲BWV1001~6

1973年2、4、9月、ロンドンでのステレオ録音

CD26
ジェミニアーニ:ヴァイオリン・ソナタ イ長調Op4-10(ミルシテイン編)
シューベルト:華麗なるロンド ロ短調D895
ミルシテイン:パガニーニアーナ
リスト:コンソレーション第3番変ニ長調(ミルシテイン編)
ストラヴィンスキー:ロシアの歌(歌劇“マヴラ”より)(ドゥシュキン編)
コダーイ:7つのピアノ小品 Op. 11 - 第3曲 巷に雨が降るように(ミルシテイン編)
ムソルグスキー:ゴパーク(歌劇“ソロチンスクの定期市”より)(ラフマニノフ編)

プルーダマッハー(ピアノ)
1976年11月15-18日、ミュンヘンでのステレオ録音

CD27
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op61

ラインスドルフ指揮フィルハーモニアo
1961年6月23、24&26日、ロンドンでのステレオ録音

CD28 RV199=世界初CD化
ヴィヴァルディ/ヴァイオリン協奏曲集
(イ長調RV350、ハ短調RV199、ハ長調RV186、イ長調RV352)

ミルシテイン(ヴァイイオリン)室内管弦楽団
1962年1月23-24日のステレオ録音

CD29 RV234=世界初CD化
ヴィヴァルディ/ヴァイオリン協奏曲集
(ニ長調RV213、イ長調RV340、ニ長調RV234、ニ長調RV233)

ミルシテイン(ヴァイイオリン)室内管弦楽団
1963年2月26-28日のステレオ録音

CD30
ラフマニノフ:ヴォカリーズ
ムソルグスキー:ゴパーク(歌劇“ソロチンスクの定期市”より)(クライスラー編)
グラズノフ:瞑想曲Op.32
チャイコフスキー:ワルツ=スケルツォOp.34
チャイコフスキー:懐かしい土地の思い出Op.42~瞑想曲
チャイコフスキー:懐かしい土地の思い出Op.42~スケルツォ
リムスキー=コルサコフ:ロシアの主題による幻想曲(クライスラー編)

アーヴィング指揮管弦楽団
(ムソルグスキー、グラズノフ作品の管弦楽編曲はR.ジョーンズ)
1962年3月28-31日、ニューヨークでのステレオ録音

CD31 インターナショナル初CD化
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調K.218
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調K.219“トルコ風”

ミルシテイン(ヴァイオリン)フィルハーモニアo
1963年6月4、6&10日&1964年6月10-11日、ロンドンでのステレオ録音

CD32
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調Op.19
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調Op.63

ジュリーニ指揮フィルハーモニアo 
1962年10月、ロンドンでのステレオ録音(第1番)
フリューベック・デ・ブルゴス指揮ニュー・フィルハーモニアo
1965年6月4日、ロンドンでのステレオ録音(第2番)

CD33
J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調BWV1042
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲ニ短調RV242
J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調BWV1041
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲イ長調RV343

ミルシテイン(ヴァイオリン)アンサンブル(弦楽合奏とハープシコード)
1965年3月29日(BWV1041)、1966年4月5&6日(BWV1042)、1966年4月6&7日(RV242、RV343)のステレオ録音

CD34
ゴルトマルク:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調Op.28
ベートーヴェン:ロマンス第1番ト長調Op.40
ベートーヴェン:ロマンス第2番ヘ長調Op.50

ブレック指揮フィルハーモニアo(ゴルトマルク)
1957年7月2&4日、ロンドンでのステレオ録音
フィストゥラーリ指揮フィルハーモニアo(ベートーヴェン)
1965年6月1-2日、ロンドンでのステレオ録音

CD35
サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番ロ短調Op.61
ショーソン:詩曲Op.25

フィストゥラーリ指揮フィルハーモニアo
1963年6月1、3&4日、ロンドンでのステレオ録音

CD36 インターナショナル初CD化
ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲イ短調Op.53
グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調Op.82

フリューベック・デ・ブルゴス指揮ニュー・フィルハーモニアo
1966年6月9-11日、ロンドンでのステレオ録音

CD37
J.S.バッハ:2台のヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV1043
ヴィヴァルディ:2台のヴァイオリンとチェロのための協奏曲ニ短調RV565(Op.3-11)
J.G.ゴルトベルク(伝J,S.バッハ):2台のヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ハ長調BWV1037

ミルシテイン、モリーニ(ヴァイオリン)室内管弦楽団、B.フィッシャー(ピアノ)
1964年3月26-28日、ニューヨークでのステレオ録音