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タワーレコード "Sony Classical" スペシャル・セレクション第9期 第II回 10タイトル

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2015年09月02日 14:00

タワーレコード "Sony Classical" スペシャル・セレクション第9期 第II回 10タイトル

2015年は、巨匠ユージン・オーマンディ(1899.11.18生~1985.3.12没)がなくなってから30年の節目の年となります。そこで、「タワーレコード "Sony Classical"スペシャル・セレクション第9期」の第2回発売は、「ユージン・オーマンディ没後30年記念特別企画」として、オーマンディとフィラデルフィア管弦楽団がソニー・クラシカルとRCAに残した膨大な録音から、その精髄ともいうべきステレオ録音による名演・名盤を10タイトル、リリースいたします。

 

 

 

9/23(水)発売の第I期はこちら>>>

オーマンディ/フィラデルフィアの真髄は、「フィラデルフィア・サウンド」として世界に知られた、分厚い弦楽パートを根幹に、完璧無類な木管、美しい金管を配した豊麗なオーケストラ・サウンドでした。オーマンディは、名指揮者ストコフスキーに育まれたサウンドをさらに発展させ、「世界で最もリッチなサウンド」とまで賞される存在へと押し上げました。今回は、オーマンディの指揮者としての覇気溢れる1950年代~60年代(ソニー・クラシカル時代)、そして円熟味と深みが増していく70年代(RCAへの復帰時代)から、10タイトルをセレクトしました。カラヤン/ベルリン・フィルと比肩される存在として、20世紀のオーケストラ芸術の最高峰を極めていく姿が見事に刻印されています。
RCA録音からは、RCA復帰以降の数多いの録音中でも、指折りの名演とされるホルスト「惑星」、ラフマニノフ「交響曲第2番」、スクリャービン「法悦の詩」「プロメテウス」と、このコンビの実力を味わうのに最適なオーケストラ名曲の名盤が2タイトル復活します。合唱交響曲「鐘」と「3つのロシアの歌」は英語訳詞で歌われており、2003年に日本で初めてCD化されて以来、久しぶりのリイッシューとなります。
ソニー・クラシカルの録音からは、LP時代に一世を風靡したバレエ音楽と小品集の名演を中心に8タイトルをリリース。バレエ音楽は、オーマンディ/フィラデルフィアが繰り返し録音したジャンルで、美しいメロディと豊かなハーモニーに彩られた音楽はまさに、このコンビの魅力を最上の形で盛り込むことのできる逸品といえるでしょう。さらに、オーマンディ/フィラデルフィアが発売したおびただしい小品集の中でも、名盤として知られる「オーケストラの休日」「ロマンティック・ストリングス」「行進曲の祭典」がオリジナル・ジャケット・デザインとオリジナル・カップリング[+ボーナストラック]で復活します。
さらにラヴェルの「ボレロ」や「ダフニスとクロエ」と並び、オーマンディが愛奏した「海」のステレオ初録音を含むドビュッシーの作品集も、フィラデルフィア管弦楽団が擁した木管・金管の名手たちの名技をたっぷり味わえる名演です。ステレオ初期の名盤「ラプソディーズ」も、オーマンディお得意の曲目が並びますが、美しい女性モデルをあしらった当時の典型的なジャケット・デザインが懐かしさを醸し出しています。そして、オーマンディの録音の中ではこれまでクローズアップされることの少なかった声楽曲の名演の中から、ベートーヴェンとブルックナーの宗教曲と珍しいオラトリオ「オリーヴ山上のキリスト」をリイッシューいたします。
海外でもCD関連ではこれだけの規模のトリビュート・リッシューは計画されておらず、オーマンディとフィラデルフィア管弦楽団が日本の音楽ファンに録音や実演を通じてこれまで与えてくれた音楽への感謝の意味も込めて、タワーレコードとの特別企画として珠玉の10枚をリリースいたします。

ユージン・オーマンディ(1899~1985)
ハンガリー出身のユダヤ系アメリカ人指揮者。ブダペスト音楽院でヴァイオリンを学ぶ。21年に渡米し、劇場のオーケストラのヴァイオリニストを経て指揮者に。31年、トスカニーニの代役でフィラデルフィア管弦楽団を指揮、36年に同管共同指揮者、38年には音楽監督となり80年まで在任。華麗な「フィラデルフィア・サウンド」を世界的なものにした。

ホルスト:惑星&ヴォーン=ウィリアムズ:タリスの主題による幻想曲他/ユージン・オーマンディ

ホルストの「惑星」は珍しくもオーマンディ唯一の録音。

ジャケット:「ホルスト:惑星」日本盤初出LPのジャケット・デザイン使用 
解説:市川幹人、小杉圭子

【収録曲】
ホルスト
1.組曲「惑星」作品32
ヴォーン=ウィリアムズ
2.トーマス・タリスの主題による幻想曲
3.グリーンスリーヴスによる幻想曲
【演奏】
1.女声合唱:フィラデルフィア・メンデルスゾーン・クラブ
(合唱指揮:ロバート・ペイジ&マリア・ザッツマン)
フィラデルフィア管弦楽団
ユージン・オーマンディ(指揮)
【録音】
1975年12月18日(1)
1970年5月6日(2)
1972年1月12日(3)
フィラデルフィア、スコティッシュ・ライト・カテドラル
ADD/STEREO

ラフマニノフ:交響曲第2番、合唱交響曲「鐘」&スクリャービン:法悦の詩、プロメテウス/ユージン・オーマンディ

オーマンディが最も得意としたロシア音楽から、RCA時代に録音された、フィラデルフィア管と深いかかわりのあるラフマニノフとスクリャービンのオーケストラ作品の精髄ともいえる作品をCD2枚に収録。

ジャケット:「ラフマニノフ:交響曲第2番」アメリカ盤初出LPのジャケット・デザイン使用 
解説:市川幹人、槇平由香

【収録曲】
<CD1>
ラフマニノフ:
1.交響曲第2番ホ短調作品27[完全全曲版]
スクリャービン:
2.法悦の詩作品54(交響曲第4番)
<CD2>
ラフマニノフ:
3.合唱交響曲「鐘」作品35[英語歌唱]
 (1)第1曲:澄んだそりの鈴
 (2)第2曲:甘く響く結婚式の鐘
 (3)第3曲:けたたましい警鐘
 (4)第4曲:悲しみに沈んだ鉄の鐘
4.3つのロシアの歌作品41[英語歌唱]
 (1)第1曲:ほら!あそこに木の橋が
 (2)第2曲:ああ、いとしいひと
 (3)第3曲:早く早くお化粧を落として
スクリャービン:
5.プロメテウス~火の詩作品60(交響曲第5番)
【演奏】
ギルバート・ジョンソン(トランペット)[2]
テンプル大学合唱団(合唱指揮:ロバート・E・ペイジ)[3][4]
ジョージ・シャーリー(テノール)[3(1)]
フィリス・カーティン(ソプラノ)[3(2)]
マイケル・デヴリン(バリトン)[3(4)]
ウラディミール・ソコロフ(ピアノ)[5]
フィラデルフィア・メンデルスゾーン・クラブ(合唱指揮:ロバート・E・ペイジ)[5]
フィラデルフィア管弦楽団
ユージン・オーマンディ(指揮)
【録音】
1973年12月18日&19日(1)
1971年3月3日(2)
1973年3月24日(3、4)
1971年4月21日(5)、
フィラデルフィア、スコティッシュ・ライト・カテドラル
ADD/STEREO

チャイコフスキー:バレエ音楽「白鳥の湖」「くるみ割り人形」「眠りの森の美女」名場面集/ユージン・オーマンディ

1961年と1963年に録音された、三大バレエのオリジナルの抜粋版。オリジナルLPの全曲がCD化されるのは日本では今回が初めて。

ジャケット:「チャイコフスキー:三大バレエ」アメリカ盤LPのジャケット・デザイン使用 
解説:市川幹人、小杉圭子

【収録曲】
チャイコフスキー:
<CD1>
1.バレエ音楽「白鳥の湖」作品20(抜粋)
 (1)情景(第1幕)
 (2)ワルツ(第1幕)
 (3)パ・ド・トロワ(第1幕)
 (4)情景(第2幕)
 (5)情景(第2幕)
 (6)白鳥たちの踊り~コーダ(第2幕)
 (7)スペインの踊り(第3幕)
 (8)ハンガリーの踊り(第3幕)
 (9)チャールダーシュ(第3幕)
 (10)マズルカ(第3幕)
 (11)パ・ド・ドゥ~ヴァリアシオンI~コーダ(第3幕)
 (12)小さい白鳥たちの踊り(第4幕)
 (13)フィナーレ(第4幕)
2.バレエ音楽「くるみ割り人形」作品71(抜粋)
 (1)小序曲
 (2)行進曲(第1幕)
 (3)冬の情景~雪片のワルツ(第1幕)
 (4)チョコレート(スペインの踊り)(第2幕)
 (5)コーヒー(アラビアの踊り)(第2幕)
 (6)お茶(中国の踊り)(第2幕)
 (7)トレパーク(ロシアの踊り)(第2幕)
 (8)葦笛の踊り(第2幕)
<CD2>
 (9)ジゴーニュ小母さんと道化たち(第2幕)
 (10)花のワルツ(第2幕)
 (11)パ・ド・ドゥ(第2幕)
 (12)ヴァリアシオンI(タランテラ)~ヴァリアシオンII(こんぺい糖の踊り)~コーダ(第2幕)
 (13)最後のワルツとアポテオーズ(第2幕)
3.バレエ「眠れる森の美女」作品66(抜粋)
 (1)序奏
 (2)パ・ド・シス(プロローグ)
 (3)ワルツ(第1幕)
 (4)パ・ダクシオン(第1幕)
 (5)パノラマ(第2幕)
 (6)行進曲(第3幕)
 (7)パ・ド・カトル(第3幕)
 (8)パ・ド・カラクテール(第3幕)
 (9)パ・ド・カトル(第3幕)
 (10)パ・ド・ドゥ(第3幕)
 (11)アポテオーズ(第3幕)
【演奏】
フィラデルフィア管弦楽団
ユージン・オーマンディ(指揮)
【録音】
1961年2月19日(1)
1963年12月16日(2)
1961年2月12日(3)
フィラデルフィア、タウン・ホール
※日本初CD化(「くるみ割り人形」の一部)
ADD/STEREO

華麗なるバレエ名演集/ユージン・オーマンディ

オーマンディが1960年代に録音したバレエ音楽の精髄ともいえる7曲をCD2枚に収録。

ジャケット:「オッフェンバック:パリの喜び」アメリカ盤初出LPのジャケット・デザイン使用 
解説:横田健司、槇平由香

【収録曲】
<CD1>
オッフェンバック(1819~1880)/ロザンタール編:
・バレエ「パリの喜び」(抜粋)
 (1)序曲
 (2)アレグロ・ブリランテ
 (3)ポルカ
 (4)アレグロ(ギャロップ)
 (5)ゆっくりとしたワルツ
 (6)行進曲のテンポで
 (7)中庸のワルツ
 (8)アレグロ~カンカン~カドリーユ
 (9)舟歌
ショパン(1810~1849)/ダグラス(1907~2015)編:
・バレエ音楽「レ・シルフィード」
 (1)前奏曲イ長調作品28の7
 (2)夜想曲変イ長調作品32の2
 (3)ワルツ変ト長調作品70の1
 (4)前奏曲イ長調作品28の7
 (5)マズルカ ニ長調作品33の2
 (6)マズルカ ハ長調作品67の3
 (7)ワルツ嬰ハ短調作品64の2
 (8)華麗なる大円舞曲変ホ長調作品18の1
アダン(1803~1856):
・バレエ「ジゼル」組曲
マイヤベーア(1791~1864):
・バレエ「スケートをする人々」組曲
<CD2>
ロッシーニ(1792~1868)/レスピーギ(1879~1936)編:
・バレエ「風変わりな店」
 (1)序曲
 (2)タランテラ
 (3)マズルカ
 (4)コサックの踊り
 (5)カンカン
 (6)ゆっくりとしたワルツ
 (7)夜想曲
 (8)ギャロップ
ドリーブ(1836~1891)
・バレエ組曲「シルヴィア」
 (1)前奏曲とマズルカ
 (2)ワルツ
 (3)ピツィカート
 (4)行進曲とバッカスの行列
・バレエ組曲「コッペリア」
 (1)前奏曲とマズルカ
 (2)ワルツ
 (3)スラヴの主題と変奏曲
 (4)チャールダーシュ
ストラヴィンスキー:
・バレエ組曲「ペトルーシュカ」[1911年全曲版より]
 (1)謝肉祭の市場(第1場)
 (2)群衆(第1場)
 (3)人形使いの小屋(第1場)
 (4)ロシアの踊り(第1場)
 (5)ペトルーシュカの部屋(第2場)
 (6)バレリーナの踊り(第3場)
 (7)ワルツ:バレリーナとムーア人(第3場)
 (8)謝肉祭の市場(夕方)(第4場)
 (9)乳母たちの踊り(第4場)
 (10)熊をつれた農民の踊り(第4場)
 (11)ジプシーたちと行商人の踊り(第4場)
 (12)御者たちの踊り(第4場)
 (13)道化師たちの踊り~演奏会用コーダ(第4場)
【演奏】
フィラデルフィア管弦楽団
ユージン・オーマンディ(指揮)
【録音】
1963年3月31日(レ・シルフィード、シルヴィア、コッペリア)
1965年1月13日(ロッシーニ)
1968年3月5日(アダン、マイヤベーア)
1963年5月9日(オッフェンバック)
1964年3月23日(ストラヴィンスキー)
フィラデルフィア、タウン・ホール
ADD/STEREO

ドビュッシー:交響詩「海」、牧神の午後への前奏曲、夜想曲他/ユージン・オーマンディ

フランス音楽の名演も数多いオーマンディ&フィラデルフィアの、1959年から1964年にかけてのドビュッシーの名演を収録。

ジャケット:「ドビュッシー:牧神&海」初出LPのジャケット・デザイン使用 
解説:市川幹人、間 洋一

【収録曲】
ドビュッシー
1.交響詩「海」
2.牧神の午後への前奏曲
3.舞曲(シチリア風タランテラ)[ラヴェル編]
4.夜想曲
【演奏】
ウィリアム・キンケイド(フルート)[2]
テンプル大学女声合唱団[4]
(合唱指揮:ロバート・E・ペイジ)
フィラデルフィア管弦楽団
ユージン・オーマンディ(指揮)
【録音】
1959年1月25日(1)
1959年3月14日(2、3)
1964年3月14日(4)
フィラデルフィア、タウン・ホール
ADD/STEREO

リスト:ハンガリー狂詩曲第1番・第2番&エネスコ:ルーマニア狂詩曲第1番・第2番他/ユージン・オーマンディ

オーマンディ&フィラデルフィア管にによるステレオ初期の名盤として知られる、リストとエネスコの狂詩曲を収録した1958年発売の「ラプソディーズ」を復刻!

ジャケット:「狂詩曲集」アメリカ盤初出LPのジャケット・デザイン使用 
解説:横田健司、市原雄亮

【収録曲】
リスト:
1.ハンガリー狂詩曲第2番ハ短調
2.ハンガリー狂詩曲第1番ヘ短調
エネスコ:
3.ルーマニア狂詩曲第1番イ長調作品11の1
4.ルーマニア狂詩曲第2番ニ長調作品11の2
アルフェーン:
5.スウェーデン狂詩曲第1番「真夏の徹夜祭」
シャブリエ:
6.狂詩曲「スペイン」
【演奏】
フィラデルフィア管弦楽団
ユージン・オーマンディ(指揮)
【録音】
1958年2月1日&2日(1,2)
1957年10月10日(3,4)
1959年12月21日(5)
フィラデルフィア、ブロードウッド・ホテル
1963年2月24日、フィラデルフィア、タウン・ホール(6)
ADD/STEREO

オーケストラの休日/ユージン・オーマンディ

「オーケストラの休日」というタイトルでまとめられた1965年録音と、「スケーターズ・ワルツ」「ドナウ河のさざ波」など、LP時代にクラシック名曲集で定番とされていた華やかな作品をセレクトしボーナストラックとして収録した、小品集でも人気を博したオーマンディ&フィラデルフィア管の名人芸を楽しめる1枚。

ジャケット:「オーケストラの休日」アメリカ盤初出LPのジャケット・デザイン使用 
解説:横田健司、市原雄亮

【収録曲】
1.フォスター:草競馬 
2.民謡:ジョニーが街へやってくる ※世界初CD化 
3.民謡:水夫の踊り   
4.パデレフスキ:メヌエット 
5.ラモー:めんどり 
6.ベンジャミン:ジャマイカ・ルンバ 
7.ドビュッシー:風変わりなラヴィーヌ将軍(前奏曲集第2巻、第6曲)
8.ハリス:中国人の行進  ※世界初CD化
9.ロンドンデリーの歌(ダニーボーイ)
10.リムスキー=コルサコフ:熊蜂は飛ぶ 
11.グリーグ:小人の行進(抒情組曲作品54、第4曲) ※日本初CD化
 (1~11:アーサー・ハリス編)
[1~11:1965年5月1日&3日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
<ボーナストラック>
12.ウェーバー/ベルリオーズ編:舞踏への勧誘 
 [1957年12月23日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
13.ワルトトイフェル(1837-1915):スケーターズ・ワルツ
 [1967年4月20日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
14.ワルトトイフェル:ワルツ「女学生」 
 [1967年4月20日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
15.イヴァノヴィッチ(1845-1902):ドナウ河のさざ波 
 [1967年4月20日、フィラデルフィア、タウン・ホール]  
16.ヴォルフ=フェラーリ(1876-1948):歌劇「聖母の宝石」より 間奏曲 ※日本初CD化
[1968年2月27日、フィラデルフィア]
17.フンパーディンク(1845-1921):歌劇「ヘンゼルとグレーテル」~祈り ※日本初CD化
[1965年3月24日、フィラデルフィア]
18.ワインベルガー(1898-1967):歌劇「バグパイプ吹きのシュヴァンダ」より ポルカ ※日本初CD化
[1962年1月17日、フィラデルフィア]
19.ワインベルガー:歌劇「バグパイプ吹きのシュヴァンダ」より フーガ ※[LPでは未発売]日本初発売
[1962年1月17日、フィラデルフィア]
【演奏】
フィラデルフィア管弦楽団
ユージン・オーマンディ(指揮)
※一部世界初CD化|日本初CD化
[録音]各曲目下に掲示

ザ・ロマンティック・フィラデルフィア・ストリングス/ユージン・オーマンディ

弦楽器の魅力を前面に押し出した作品をコンパイルし1970年に発売された「ザ・ロマンティック・フィラデルフィア・ストリングス」の10曲を前半に配し、後半は4曲のボーナストラックで構成された珠玉の小品集。

ジャケット:アメリカ盤LPのジャケット・デザイン使用
解説:トーマス・フロスト、横田健司、市原雄亮

【収録曲】
1.ボロディン/サージェント編:弦楽オーケストラのための夜想曲(弦楽四重奏曲第2番第3楽章)
 [1957年8月14日、フィラデルフィア、ブロードウッド・ホテル]
2.マスカーニ:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より 間奏曲
 [1967年10月18日、フィラデルフィア]
3.ロンドンデリーの歌(ダニーボーイ)[ハリス編]
 [1965年5月1日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
4.バーバ-:弦楽のためのアダージョ
 [1957年4月14日、フィラデルフィア、ブロードウッド・ホテル]
5.チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ(弦楽四重奏曲第1番ニ長調作品11、第2楽章)~フロスト編
 [1960年2月14日、フィラデルフィア]
6.マスネ:タイスの瞑想曲 
 [1966年2月16日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
7.グリーグ:抒情組曲作品54より 第3曲:夜想曲
 [1968年5月15日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
8.ビゼー:「アルルの女」組曲第1番より アダージョエット
 [1963年1月22日、フィラデルフィア]
9.マスネ:エレジー[フロスト編]
 [1966年2月28日、フィラデルフィア]
10.マクダウエル:「森のスケッチ」作品51より 第1曲:野ばらに寄す[フロスト編]
 [1966年6月18日、フィラデルフィア]
<ボーナストラック>
11.シューベルト:セレナード(ハリス編)
 [1966年2月28日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
12.ドビュッシー:夢(ウィリアム・スミス編)
 [1964年2月12日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
13.ドビュッシー:「ベルガマスク組曲」より 月の光(リュシアン・カイエ編)
 [1964年2月17日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
14.ボッケリーニ:メヌエット(弦楽五重奏曲ホ長調 G275、第3楽章)
 [1968年4月10日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
【演奏】
アンシェル・ブルシロウ(ヴァイオリン)(5)
フィラデルフィア管弦楽団
ユージン・オーマンディ(指揮)
[録音]各曲目下に掲示
ADD/STEREO

マーチの祭典/ユージン・オーマンディ

オーマンディ&フィラデルフィアによるLP時代の小品集の中でも随一の人気を誇ったマーチ集の復活。「星条旗よ永遠なれ」は、注目の世界初CD化!

ジャケット:「行進曲の祭典」アメリカ盤初出LPのジャケット・デザイン使用
解説:トーマス・フロスト、横田健司、間 洋一

【収録曲】
<CD1>
1.スーザ:星条旗よ永遠なれ ※世界初CD化 
 [1963年2月23日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
2.マイヤベーア:歌劇「予言者」より 戴冠式行進曲
 [1963年2月3日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
3.ベートーヴェン:劇音楽「アテネの廃墟」作品113より トルコ行進曲
 [1963年2月3日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
4.グノー:操り人形の葬送行進曲
 [1963年2月3日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
5.M.グールド:アメリカン・サリュート
 [1963年2月3日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
6.ヴェルディ:歌劇「アイーダ」より 凱旋行進曲
 [1963年2月3日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
7.ビゼー:「カルメン」組曲第1番より 前奏曲(闘牛士の行進)
 [1958年1月26日???、フィラデルフィア、ブロードウッド・ホテル]
8.ハーバート:おもちゃの行進曲
 [1963年2月3日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
9.シューベルト:軍隊行進曲第1番D.733の1
 [1963年2月23日&24日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
10.プロコフィエフ:「3つのオレンジへの恋」作品33より 行進曲
 [1963年2月24日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
11.J.シュトラウス1世:ラデツキー行進曲
 [1963年2月3日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
12.クニッペル:ポーリュシュカ・ポーレ(愛しき草原)(メドウランド、交響曲 第4番「コムソモール戦士の詩」より第1楽章第2主題)
 [1963年5月21日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
13.エルガー:行進曲「威風堂々」第1番ニ長調作品39の1
 [1963年2月3日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
<CD2>
14.歌劇「ムラダ」組曲より 貴族たちの行進
 [1966年12月15日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
15.ヨハン・ハルヴォルセン:ロシア貴族たちの入場
 [1966年12月7日、フィラデルフィア]
16.クラーク:トランペット・ヴォランタリー SBK62640
 [1966年12月28日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
17.シャブリエ:楽しい行進曲 
 [1966年12月28日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
18.ワーグナー:歌劇「タンホイザー」より 行進曲
 [1964年12月7日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
19.サン=サーンス:「アルジェリア組曲」作品60より フランス軍隊行進曲
 [1966年12月28日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
20.メンデルスゾーン:歌劇「アターリエ」作品74より 僧侶たちの戦争行進曲 SBK63251
 [1966年12月7日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
21.リムスキー=コルサコフ:歌劇「皇帝サルタンの物語」組曲作品57より 皇帝の別れと戦場への出発
 [1966年12月15日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
22.メンデルスゾーン:劇付随音楽「真夏の夜の夢」より 行進曲
 [1963年11月24日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
23.イッポリトフ=イヴァーノフ:組曲「コーカサスの風景」作品10より 酋長の行進
 [1966年12月7日、フィラデルフィア、タウン・ホール]
【演奏】
フィラデルフィア管弦楽団
ユージン・オーマンディ(指揮)
[録音]各曲目下に掲示
ADD/STEREO

 

ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス&オリーヴ山上のキリスト、ブルックナー:テ・デウム/ユージン・オーマンディ

「ミサ・ソレムニス」は、1970年のベートーヴェン生誕200年を記念して、また「オリーヴ山上のキリスト」は、オーマンディのフィラデルフィア管音楽監督在任30年を記念して発売されたものです。ブルックナーの「テ・デウム」は世界初CD化。また、「ミサ・ソレムニス」は日本初発売!

ジャケット:「ミサ・ソレムニス」アメリカ盤初出LPのジャケット・デザイン使用
解説:横田健司、間 洋一
歌詞対訳付き

【収録曲】
<CD1>
ベートーヴェン:
1.ミサ・ソレムニス ニ長調 作品123 ※日本初発売
 (1)第1曲:キリエ
 (2)第2曲:グローリア
 (3)第3曲:クレド
 (4)第4曲:サンクトゥス
 (5)第5曲:アニュス・デイ
マルティナ・アーロヨ(ソプラノ)
モーリン・フォレスター(コントラルト)
リチャード・ルイス(テノール)
チェーザレ・シエピ(バス・バリトン)
シンギング・シティ合唱団
(合唱指揮:エレイン・ブラウン)
<CD2>
ベートーヴェン:
2.オラトリオ「オリーヴ山上のキリスト」作品85 ※日本初CD化
 (1)第1曲:序奏|レツィタティーフとアリア(イエス):エホバよ、汝、わが父よ~私の魂は
 (2)第2曲:レツィタティーフとアリア(ゼーラフ):震えよ、大地!~救世主の善意を讃えよ|天使の合唱:おお、万歳、お前たち救われた者たちよ!
 (3)第3曲:レツィタティーフと二重唱(イエス、ゼーラフ):お前の口から私に告げてくれ~されば、わが父よ
 (4)第4曲:レツィタティーフ(イエス):来たれ、死よ|兵士の合唱:我らは見た、彼が山に向かうのを
 (5)第5曲:レツィタティーフ(イエス):私を捕えんために出発した者たちは|兵士と使徒の合唱:ここに追放された男がいる~あの騒ぎは何を意味するものか?
 (6)第6曲:レツィタティーフ(ペテロ、イエス):厚かましい手で、汝栄光あるもの|三重唱と兵士の合唱(ペテロ、イエス、ゼーラフ):私の血管の中には~立て!裏切り者を捕えろ
 (7)天使の合唱:彼は崇高なる者
ジュディス・ラスキン(ソプラノ/天使)
リチャード・ルイス(テノール/イエス)
ハーバート・ビーティ(バス/ペトロ)
テンプル大学合唱団
(合唱指揮:ロバート・E・ペイジ)
ブルックナー:
3.テ・デウム ※世界初CD化
 (1)第1曲:天主にまします御身をわれらたたえ
 (2)第2曲:願わくは、尊き御血をもて
 (3)第3曲:われらをして諸聖人とともに
 (4)第4曲:主よ、御身の民を救い
 (5)第5曲:主よ、われ御身に依り頼みたり
マリア・シュターダー(ソプラノ)
ヘレン・ヴァンニ(メッゾ・ソプラノ)
スタンリー・コーク(テノール)
ドナルド・グラム(バス)
テンプル大学合唱団
(合唱指揮:ロバート・E・ペイジ)
【演奏】
フィラデルフィア管弦楽団
指揮:ユージン・オーマンディ
【録音】
1967年3月29日&30日(1)
1963年4月17日(2)
1963年4月13日(3)
フィラデルフィア、タウン・ホール
※3=世界初CD化/1=日本初発売/2=日本初CD化
ADD/STEREO