アルゲリッチが弾くショパンのピアノ協奏曲第1番!チェロ・ソナタは盟友マイスキーと共演!

女王マルタ・アルゲリッチが、2010年にポーランド、ワルシャワの「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭で繰り広げた「ピアノ協奏曲第1番」のライヴ・レコーディングがNIFCから登場!
ショパン・イヤーに、アルゲリッチがワルシャワで弾いた「ピアノ協奏曲第1番」では、ポーランドが誇るヤツェク・カスプシクとシンフォニア・ヴァルソヴィアの存在も心強い。
「チェロ・ソナタ」と「序奏と華麗なるポロネーズ」を弾くのはミッシャ・マイスキー!アルゲリッチとマイスキー、稀代の名コンビのデュオによるショパンも話題必至です!
ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11
チェロ・ソナタ ト短調 Op.65
序奏と華麗なるポロネーズ ハ長調 Op.3
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
ミッシャ・マイスキー(チェロ)
ヤツェク・カスプシク(指揮)
シンフォニア・ヴァルソヴィア
※録音(ライヴ):2010年8月27日&28日、ワルシャワ、ポーランド
大好評!アルゲリッチ、エラールでのベートーヴェン!
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15
ブレス・オヴ・ザ・オーケストラ ~ 18世紀オーケストラとフランス・ブリュッヘンのポートレート
マルタ・アルゲリッチ(ピリオド・ピアノ/エラール1849年製)
フランス・ブリュッヘン(指揮)
18世紀オーケストラ
2012年ワルシャワ・ライヴ!
大好評発売中!
カテゴリ : ニューリリース
掲載: 2015年08月24日 16:00