こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム詳細

VINTAGE COLLECTION +plus特別編~ジョージ・セルDecca、Philips録音集(6タイトル)

カテゴリ : ニューリリース | タグ : タワー限定 ユニバーサル・ヴィンテージ・コレクション

掲載: 2015年04月09日 12:57

VINTAGE COLLECTION +plus特別編~ジョージ・セルDECCA、PHILIPS録音集(6タイトル)

2015/5/6(水)リリース 6タイトル
企画・販売:TOWERRECORDS
制作・発売:ユニバーサルミュージック合同会社

 

 

ユニバーサル ミュージックのご協力による『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション+plus”』特別編としまして、今年(2015年)没後45年を迎える、ジョージ・セルを取り上げます。セルと言えばクリーヴランド管弦楽団との別レーベルでの一連の録音が有名ですが、今回はDeccaとPhilipsに残した音源を全て発売いたします。日本ではクリーヴランド管弦楽団との印象が強烈なため、それ以外のオケとの正規録音はあまり有名ではありませんが、ここに取り上げたヨーロッパでの録音は、セルという指揮者を語る上では欠かせない名演ばかりです。今回はモノラル音源を含め、このセルの至芸に触れていただきたいと思います。
セルがDeccaレーベルに登場するのは、1949年9月、親しいカーゾンの伴奏でした。翌年にも指揮をつとめ、’51年9月にはロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団と2枚のアルバムを残しています。その後、ロンドン交響楽団やウィーン・フィルと数枚のアルバムを制作。客演が多かったロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団とは晩年にPhilipsレーベルで3枚分アルバムを収録しました。
一連の録音群で目立つのは、やはりカーゾンとの共演でしょう。今回発売の全6点のうち、3点がカーゾンで占められています(前回クナッパーツブッシュ企画でも2枚発売済)。カーゾンとの間柄は、今回新規で序文解説を書いていただいた満津岡氏による記述が詳しいです。中でもブラームスのピアノ協奏曲第1番は、この曲の屈指の名盤として名高い録音です。他、カーゾンの死後に発売されたモーツァルトを含め、録音の少なかった巨匠の珠玉の逸品が含まれています。
他の盤でも、セルの録音レパートリーにはそれまで無かった曲の数々が音源に含まれているのは注目です。1970年に来日した折の演奏があまりにも有名なシベリウスの交響曲第2番、強烈な演奏と録音で発売時より話題となったチャイコフスキーの同第4番、ウィーン・フィルとの最晩年の録音である「エグモント」など。注目の音源ばかりです。
今回の復刻でもアナログ録音に関しては、一部を除きマスター・テープに遡り192kHz/24bitでデジタル変換したハイビット・ハイサンプリング音源をCDマスターに使用し、極力初出時のオリジナル・ジャケット・デザインを採用しました。

~『タワーレコード“ヴィンテージ・コレクション・プラス”』(TOWER RECORDS VINTAGE COLLECTION +plus)では、これまでのコンセプトを踏襲しつつも、デザインを一新し、オリジナル重視(アートワーク使用の増加、古いマスター音源はできる限り新規に)の姿勢はそのままに、音質の向上(ルビジウム・クロック・カッティングによるハイ・クオリティ・サウンド*を採用)と価格の見直しを行っております。セットものはこれまでよりお求め安い価格設定としました。
(*ルビジウム・クロックは人口衛星や超高精度レーザーなどに採用されており、従来のデジタル・オーディオに使用されていた水晶発振の1万倍の精度を誇ります。これをデジタル・プロセスに使用することにより、従来のCDでは得られなかった鮮明、且つ自然な音を実現するものです。)
*尚、下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。

チャイコフスキー:交響曲第4番/ヘンデル:王宮の花火の音楽/ジョージ・セル、ロンドン交響楽団

セルが引き締まった造形とLSOの豊潤な響きで描いたチャイコフスキー&ヘンデルの名演が復活!

※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット中にも採用)
※オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192kHz、24bit)音源をCDマスターに使用
※解説:満津岡信育氏、延山優樹氏、長谷川勝英氏

【収録曲】
1.ペーター・チャイコフスキー:交響曲 第4番 へ短調 作品36
2.ジョージ・フレデリック・ヘンデル:
「王宮の花火の音楽」組曲 HWV351(サー・ハミルトン・ハーティ編)
【演奏】
ロンドン交響楽団
ジョージ・セル(指揮)
【録音】
1961年8月27~29日 ロンドン、ワトフォード・タウンホール(2)
1962年9月19~21日 ロンドン、ウォルサムストウ・アッセンブリーホール(1)
【原盤】
Decca

ベートーヴェン:劇音楽「エグモント」/ヘンデル:水上の音楽他/ジョージ・セル、ウィーン・フィル、ロンドン交響楽団 他

戦前からの名コンビ、セル&ウィーン・フィルの貴重な商業録音「エグモント」。LSOとのヘンデルの名演とともに復活!

※歌詞対訳付(1)
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット中にも採用)
※オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192kHz、24bit)音源をCDマスターに使用
※解説:満津岡信育氏、平永利亮氏、長谷川勝英氏、石井宏氏訳、解説書合計11ページ

【収録曲】
1.ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:劇音楽「エグモント」作品84
2.ジョージ・フレデリック・ヘンデル:
「水上の音楽」組曲(サー・ハミルトン・ハーティ/ジョージ・セル編)
3.同:歌劇「忠実な羊飼い」HWV8より メヌエット(トーマス・ビーチャム編)
4.同:歌劇「セルセ」HWV40 第1幕より『ラルゴ(オンブラ・マイ・フ)』(マックス・ラインハルト編)
【演奏】
ピラール・ローレンガー(ソプラノ)(1)
クラウスユルゲン・ヴッソウ(語り)(1)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1)
ロンドン交響楽団(2~4)
ジョージ・セル(指揮)
【録音】
1961年8月27~29日 ロンドン、ワトフォード・タウンホール(2~4)
1969年12月11~13、15日 ウィーン、ゾフィエンザール(1)
【原盤】
Decca

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」/チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番/クリフォード・カーゾン、ジョージ・セル、ロンドン・フィル、他

カーゾン&セルによるLP最初期の名盤をオリジナル・ジャケット・デザインとともに復刻!

※モノラル録音
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット中にも採用)
※オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192kHz、24bit)音源をCDマスターに使用
※解説:満津岡信育氏、榊洋希氏、渡辺謙太郎氏、解説書合計7ページ

【収録曲】
1.ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73「皇帝」
2.ペーター・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23
【演奏】
サー・クリフォード・カーゾン(ピアノ)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1)
新交響楽団(2)
ジョージ・セル(指揮)
【録音】
1949年9月12、13日(1~3)
1950年9月5~7、9日(4~6)
※モノラル録音
【原盤】
Decca

モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番&第27番/クリフォード・カーゾン、ジョージ・セル、ウィーン・フィル

夢の顔合わせ、カーゾン=セル=ウィーン・フィルによるモーツァルト録音が久しぶりに国内盤復活!

※解説:満津岡信育氏、延山優樹氏

【収録曲】
1.ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番 イ長調 K.488
2.同:ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 K.595
【演奏】
サー・クリフォード・カーゾン(ピアノ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ジョージ・セル(指揮)
【録音】
1964年12月7~10日 ウィーン、ゾフィエンザール
【原盤】
Decca

ブラームス:ピアノ協奏曲第1番、ベートーヴェン:「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガ、他/クリフォード・カーゾン、ジョージ・セル、ロンドン交響楽団

作品の交響的な性格と情趣豊かな内面性をともに活かしたカーゾン&セルによる同曲屈指の名盤!

※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット中にも一部採用)
※オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(96kHz、24bit)音源をCDマスターに使用(1)
→当初アナウンス時より変更となりました。
※解説:満津岡信育氏、門馬直美氏、延山優樹氏

【収録曲】
1.ヨハネス・ブラームス:ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 作品15
2.同:間奏曲 変ホ長調 作品117の1
3.同:間奏曲 ハ長調 作品119の3
4.ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:
  「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガ 変ホ長調 作品35
【演奏】
サー・クリフォード・カーゾン(ピアノ)
ロンドン交響楽団(1)
ジョージ・セル(指揮)(1)
【録音】
1962年5月30日、6月1日 ロンドン、キングズウェイホール(1)
1962年12月9、10日 ウィーン、ゾフィエンザール(2,3)
1971年4月14~17日 スネイプ、モルティングス(4)
【原盤】
Decca

セル・コンダクツ・ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団/ジョージ・セル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

セルが名門コンセルトヘボウ管の真の価値を引き出したデッカ&フィリップス録音全てをCD3枚に集成!

※モノラル録音(6,7)
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレット中にも一部採用)
※オリジナル・マスターからのハイビット・ハイサンプリング(192kHz、24bit)音源をCDマスターに使用
※解説:満津岡信育氏、渡辺茂氏、柴田龍一氏、遠藤勝彦氏、松沢憲氏、解説書合計8ページ

【収録曲】
<DISC1>
1.フェリックス・メンデルスゾーン:劇音楽「真夏の夜の夢」作品61より
序曲 作品21、第1曲:スケルツォ、第7曲:夜想曲、第9曲:結婚行進曲
2.フランツ・シューベルト:劇音楽「ロザムンデ」D.797より
序曲(「魔法の竪琴」D.644)、バレエ音楽 第2番、間奏曲 第2番、間奏曲 第1番
3.ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:交響曲第34番 ハ長調 K.338
<DISC2>
4.ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 作品67「運命」
5.ジャン・シベリウス:交響曲第2番 ニ長調 作品43
<DISC3>
6.ヨハネス・ブラームス:交響曲第3番 へ長調 作品90
7.アントニン・ドヴォルザーク:交響曲第8番 ト長調 作品88
【演奏】
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
ジョージ・セル(指揮)
【録音】
1951年9月3日(6)、4日(7)
1957年11月(1、2)
1964年11月(5)
1966年11月(3、4)
アムステルダム
※モノラル録音(6、7)
【原盤】
Philips(1~5)、Decca(6、7)