巨匠アバド&モーツァルト管弦楽団との「シューベルト:ザ・グレイト」が登場!

昨年1月20日、アバド逝去の報は楽壇に大きな衝撃をもたらしました。1959年指揮者デビュー、スカラ座、ロンドン響、シカゴ響、ウィーン国立歌劇場、と数々のポストを歴任し、カラヤンの後継者としてベルリン・フィル芸術監督に就任。2000年胃癌に倒れ、ベルリン・フィルを辞任した後も自ら組織した若手中心のマーラー・チェンバー・オーケストラやモーツァルト管弦楽団の他、ルツェルン祝祭管弦楽団などとの活動は続き、気心の知れた仲間たちとの柔軟な音楽作りは素晴らしい成果を上げていました。
アバドはDGに1987年、ヨーロッパ室内管弦楽団と“ザ・グレイト”の自筆譜による初録音を行い、当時、大変な話題となりました。
(ユニバーサル・ミュージック/IMS)
【収録曲】
フランツ・シューベルト:
交響曲第9番 ハ長調 D944「ザ・グレイト」
【演奏】
クラウディオ・アバド(指揮)
モーツァルト管弦楽団
【録音】
2011年10月 ボローニャ