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豪エロクアンス~フリューベック・デ・ブルゴス、ラローチャの名盤が復活!

掲載: 2014年07月03日 18:00

豪エロクアンス2014年8月新譜

オーストラリア・エロクアンス・シリーズ2014年8月新譜(その1)

デ・ブルゴスの躍動するリズム感、情熱のほとばしり
デ・ブルゴス/ファリャ、グラナドス、ラヴェル
ファリャ:  1.スペインの庭の夜,  2.バレエ:『恋は魔術師』
グラナドス:  3.歌劇『ゴイェスカス』~間奏曲
ラヴェル:  4.亡き王女のためのパヴァーヌ, 5.道化師の朝の歌
ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス(指揮)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1.)
ニュー・フイルハーモニア管弦楽団(2.~5.)
アリシア・デ・ラローチャ(P:1.)
ナティ・ミストラル(A:2.)
【録音】1965~1966年(2.~5.), 1983年(1.)
2014年6月11日に亡くなったフリューベック・デ・ブルゴスは、ドイツ人の父とスペイン人の母のもとに1933年に生まれたスペインを代表する指揮者。母国をはじめ欧米で活躍し、日本では読売日本交響楽団などでも長く演奏活動を続けました。このアルバムにはファリャ、グラナドス、ラヴェルという3人の作品が収められています。躍動するリズム感、湧き上がる情熱、豊麗な音色など、生まれ持っての熱い血潮がたぎるブルゴスならでは名演が繰り広げられています。

デ・ラローチャの陰影に富んだ独自の抒情の美しさのスペイン作品
《ラローチャ/スペイン・ピアノ・アンコール・ピース》
マテオ・アルベニス:ソナタ ニ長調
イサーク・アルベニス:入江のざわめき-マラゲーニャOp.71-6, パバーナ・カプリーチョ ホ短調Op.12, ティエルラの門-ボレロOp.71-5, マラゲーニャ ホ短調Op.165-3, タンゴ ニ長調Op.165-2, セビーリャOp.47-3,
ソレール:ソナタ ト短調R.87, ソナタ ニ長調R.84,
トゥリーナ:サクロモンテOp.55-5, サパテアードOp.8-3,
グラナドス:バレンシアーナOp.37-7, アンダルーサOp.37-5, マハと夜鳴きうぐいす, わら人形,
ファリャ:隣人たちの踊り, 火祭りの踊り,
アルフテル:羊飼いの踊り, ジプシーの踊り,
ニン=クルメル:秋の歌,
モンサルバーチェ:ハバネラ
アリシア・デ・ラローチャ(P)
【録音】1970~1976年、ロンドン
スペインの名女流ピアニスト、ラローチャの演奏で収録した、スペインの代表的なピアノ名作集。極めて幅広いレパートリーを擁した彼女ですが、特に自国の作品では他の追随を許さない傑出した存在として知られています。特にこのデッカへの録音は、彼女の闊達自在な演奏が結晶した名盤中の名盤で、スペイン名曲を心ゆくまで堪能いただけます。

磨きぬかれた暖かく美しい音色!
モーツァルト:
ピアノ協奏曲第19番ヘ長調K.459
ピアノ協奏曲第22番変ホ長調K.482"      アリシア・デ・ラローチャ(P)
ユリ・シーガル(指揮) ウィーン交響楽団
【録音】1981年、ウィーン、ゾフィエンザール
20世紀屈指のピアニスト、アリシア・デ・ラローチャは、モーツァルでも名演を聴かせました。彼女はショルティとの共演でもモーツァルトの協奏曲録音をDeccaにも数曲残しています。当盤ではシーガル&ウィーン響のバックがしなやかなラローチャのソロを引き立てています。暖かく磨きぬかれた美しい音色が心に残る珠玉の名盤です。

カテゴリ : ニューリリース