バンコク発、世界が注目するガールズ・ロック・バンド＝イエロー・ファン

2008年1stEP「Yak Khiaw」でデビュー以降、タイのカルチャースターとして不動の人気を誇るYELLOW FANG。地元フェスではTHE PAINS OF BEING PURE AT HEARTをはじめ、BEACH FOSSILSなど欧米の注目バンドを自ら招聘＆共演!!!そのグルーヴ溢れるロック・サウンド（と完璧なビジュアル！）はKINGS OF CONVENIENCEなどからの絶賛もあり、海外でも注目される。2012年、2013年にはサマソニ出演を果たし、早耳リスナーの間で話題に。Tokyo-FMでサカナクションが大絶賛したことも。待望の国内流通となるファースト・アルバムは、初期EP、シングルなどを再録音したベスト盤的作品!!　2014年の夏はバンコクのモンスター・ガールズが熱くします！

【Yellow Fang （イエローファン）】
タイの名門チュラロンコーン大学の芸術学部の同級生Pangペーン（vo,g）と後輩のPraewaプレーワー（ds）、そしてメンバーチェンジを経て(Pym)ピム（Bass）が加入した3ピースガールズ・ロック・バンド。1stEP「Yak Khiaw」を2008年発表後、タイの地元ラジオ局「Fat radio」でチャート上位にランクイン、話題のタイ映画「36」で曲の起用、地元音楽フェティティバルの常連となり、若者層の中でのカルチャースターとなった。海外バンドの招聘イベントも行い、King of convineceがレコーディングに参加するなど、バンコク発ながら欧米のインディーポップ・シーンとリアルタイムにシンクロする希有なガールズ・ロック・バンド。2012年、2013年のSummer Sonicにも出演し、音楽に敏感な早耳リスナーのハートを射抜きまくった噂のキュート・ガールたち。