ワルターのブラームスが廉価BOXに、好評だったマーラー廉価BOXも復活!

【廉価BOX化!】ブルーノ・ワルター/コンダクツ・ブラームス(5枚組)
ワルターがコロンビア交響楽団と残したステレオ録音によるブラームスの全録音に加え、ニューヨーク・フィルとのモノラル録音による「ドイツ・レクイエム」とハンガリー舞曲4曲をCD5枚に収録しています。ワルターのブラームスはいずれも絶品で、滋味あふれる深遠な世界は多くのファンをひきつけてやみません。同曲の永遠のスタンダードとしての位置は今後もゆるがないでしょう。ブラームスが作曲に長い時間をかけたこの第1交響曲でも、ワルターの確かな構成力と、慈愛に満ちた表現を聴くことができます。その他の協奏曲、管弦楽作品、ドイツ・レクイエムも代表的名演として後世に聴き継がれる名演奏です。 (ソニー・ミュージック)
ブラームス:
CD1
交響曲第1番ハ短調Op.68
ハイドンの主題による変奏曲Op.56a
大学祝典序曲Op.80~コロンビア交響楽団
CD2
交響曲第2番ニ長調Op.73
交響曲第3番ヘ長調Op.73~コロンビア交響楽団
CD3
交響曲第4番ホ短調Op.98
悲劇的序曲Op.81
運命の歌Op.54~コロンビア交響楽団, オクシデンタル・カレッジ・コンサート合唱団
CD4
ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調Op.102
~ジノ・フランチェスカッティ(Vn) ピエール・フルニエ(Vc) コロンビア交響楽団
ハンガリー舞曲第1, 3, 10, 17番~ニューヨーク・フィルハーモニック
CD5
ドイツ・レクイエムOp.45~イルムガルト・ゼーフリート(Sp) ジョージ・ロンドン(Bs) ウェストミンスター合唱団 ニューヨーク・フィルハーモニック
アルト・ラプソディーOp.53~ミルド レッド・ミラー(Ms) オクシデンタル・カレッジ・コンサート合唱団 コロンビア交響楽団
【録音】1959~1961年/1954年(ドイツ・レクイエム)
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【再プレス!】ブルーノ・ワルター/コンダクツ・マーラー(7枚組)
ワルターはマーラーの愛弟子であり、その解釈はまさしく作曲家直伝といえるものです。このアルバムは、この曲の永遠のスタンダードとしてこれまでも愛聴されてきたものです。「巨人」はワルターにはじまり、ワルターに還る…誰もが一度は耳にすべき名盤の筆頭です。このBOXでは、ニューヨーク・フィルとの「巨人」も収録。一時は引退を表明したブルーノ・ワルターがコロンビア・レコードの求めに応じてステレオ録音をスタートしたのは50年代末。この「復活」は、その彼のステレオ録音の最初の1枚となったもので、マーラーの弟子であったワルターが、それまでの手兵ニューヨーク・フィルを指揮してステレオで最初にとりあげたのが「復活」だったというのはまさに僥倖であったといえましょう。名花ミラーと名歌手ヘフリガーを迎えての「大地の歌」。そして「交響曲第5番」は、ワルターならではの味のある表現で、今のところワルターの第5はこのCDが唯一の録音となっています。マーラー解釈の神髄が伝える、名盤中の名盤ばかりです。 (ソニー・ミュージック)
ワルター指揮ニューヨーク・フィルのマーラー/交響曲第4番について
1945年5月8日、ナチス・ドイツが連合軍に降伏。その2日後の5月10日、ナチスに故郷を追われたブルーノ・ワルターとデジ・ハルバンはニューヨークでマーラーの交響曲第4番を録音しました。ハルバンは、マーラーが愛した名ソプラノ歌手、ゼルマ・クルツの娘。母親同様にウィーン国立歌劇場の歌手となり、その後。オランダの裕福な画商と結婚し、一児を儲けて幸せに暮らしていました。ところがナチスのオランダ侵攻にあい、画廊や家財を残してイギリスへ逃れる船中で、夫が不慮の転落死。ハルバンは夫をイギリスに葬って、アメリカへ向かいます。そしてワルターに促されて歌手に復帰したのでした。2人はどのような感慨とともに、この録音を行ったのでしょう! 1945年5月21日、ワルターはマーラー未亡人のアルマにこの交響曲を録音できた喜びを手紙で伝えます。そして録音をとったコロムビア社から、近く連絡が行く筈だとも記しています。アメリカ盤オリジナルSPアルバムにはアルマ・マーラーと、その最後の夫で詩人のフランツ・ヴェルフェルが解説を書き、ワルターもレコード会社への謝辞を書いています。(タワーレコード)
CD1~2
交響曲 第1番 ニ長調《巨人》
コロンビア交響楽団
【録音】1961年,ステレオ
交響曲 第2番 ハ短調《復活》
エミリア・クンダリ(Sp)、モーリーン・フォーレスター(A)
ニューヨーク・フィルハーモニック、ウェストミンスター合唱団
【録音】1957&1958年
さすらう若人の歌
ミルドレッド・ミラー(Ms)、コロンビア交響楽団
【録音】1960年,ステレオ
CD3~4
交響曲 第4番 ト長調
デジ・ハルバン(Sp)ニューヨーク・フィルハーモニック
【録音】1945年,モノラル
交響曲 第9番 ニ長調
コロンビア交響楽団
【録音】1961年,ステレオ
CD5
交響曲 第5番 嬰ハ短調
ニューヨーク・フィルハーモニック
【録音】1947年,モノラル
CD6
交響曲《大地の歌》
ミルドレッド・ミラー(Ms)エルンスト・ヘフリガー(T)
ニューヨーク・フィルハーモニック
【録音】1960年,ステレオ
CD7
交響曲 第1番 ニ長調《巨人》
ニューヨーク・フィルハーモニック
【録音】1954年,モノラル
「若き日の歌」
~思い出/別離と忌避/再び相まみえずに/私は緑の森を楽しく歩いた/ 夏に小鳥はかわり/ハンスとグレーテ/春の朝(たくましい想像力)
デジ・ハルバン(Sp)ワルター(ピアノ)
【録音】1947年,モノラル
カテゴリ : ニューリリース
掲載: 2014年06月16日 18:00