スホーンデルヴルト(fp)弦楽7人&2管編成によるベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集

古楽大国オランダが生んだ知性派フォルテピアノ奏者、アルテュール・スホーンデルヴルトが原則「1パート1人」という編成で衝撃を与えたベートーヴェンのピアノ協奏曲全集録音が全6曲がBOX化されます。
ここではベートーヴェンが公開初演前にパトロンのロプコヴィツ侯爵邸で行っていた試演のときの編成を検証し、その編成で全曲を演奏しています。とくに弦楽器はヴィオラとチェロだけをだぶらせ、ヴァイオリン2、ヴィオラ2、チェロ2、コントラバス1というユニークな編成です。
ベートーヴェンが自らヴァイオリン協奏曲を編曲したピアノ協奏曲第6番Op.61aも収録されています。
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集(全6曲)
アルテュール・スホーンデルヴルト(フォルテピアノ)
アンサンブル・クリストフォリ(古楽器使用)
2004~2009年録音
カテゴリ : ニューリリース
掲載: 2014年05月21日 18:30