注目アイテム詳細

ニッポン放送創立60周年記念 オイストラフ・ライヴ・イン・ジャパン1955!

オイストラフ・ライヴ・イン・ジャパン1955

【About Disc】
幻の音源発掘!巨匠オイストラフ初来日時の歴史的記録。
まだ日本とソヴィエト連邦(当時)の間に、平和条約が締結される以前の1955年、巨匠ダヴィッド・オイストラフは初めて日本の地に降りたちました。国交が回復される以前、今のようなも情報化時代でないのもかかわらず、このヴァイオリニストの名声はすでにわが国に轟いており、この来日は社会的な話題となりました。
いままで、この来日時のライヴ音源が存在する、という噂はありましたが、陽の目を見ることはなく、このたびニッポン放送の倉庫からテープが発見され、60年の眠りから、遂に目を覚ますことになったのです。(註)
ここに収録されているのは1955年2月23日、コンサート・ツアーの初日を飾った、東京/日比谷公会堂でのもので、オイストラフは、この時円熟の47歳!。
ファンの熱狂を誘った充実の演奏がここに刻まれています。
(オクタヴィア・レコード)
(註)オイストラフはこのライヴ録音のコピー・テープをソ連に持ち帰ったらしく、その音源をもとに数年前にモスクワのチャイコフスキー音楽院がCD化したことがあります。今回はニッポン放送のオリジナル・テープから、オクタヴィア・レコードが丁寧に音質改善を施し、SACDハイブリッド化されます。(タワーレコード)

オイストラフ初来日パンフ

※「オイストラッフ日本演奏会」プログラム(個人蔵) 
【Artist information】
ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)
1908年ソ連(現ウクライナ)のオデッサ生まれ。当初はヴィオラを弾いていたが、ヴァイオリンに転身。1937年イザイ・コンクール(現エリザベート王妃国際コンクール)で優勝し、全世界から注目を浴びるようになった。モスクワ音楽院で教鞭をとり、同時に演奏活動も広範に及んだ。SP期からLP時代まで幅広い録音歴があり、名盤も幾多を数える。55年を皮切りに、わが国にも数度の来日を重ねた。1974年アムステルダムでの楽旅中に客死。享年66歳。(オクタヴィア・レコード)
【収録曲目】
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第1番 ニ長調 作品12-1
プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第1番 へ短調 作品80
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調
チャイコフスキー:瞑想曲
チャイコフスキー:ワルツ・スケルツォ
クライスラー:コレルリの主題による変奏曲(アンコール)
ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)
ウラディーミル・ヤンポリスキー(ピアノ)
仕様:HQHybrid盤
品番:OVCL-00541
1955年2月23日、東京/日比谷公会堂 にてライヴ収録

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2014年05月13日 13:30