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スペインの注目女性シンガー、シルビア・ペレス・クルス極上アルバム

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2013年12月24日 19:22

Silvia Perez Cruz

スペインのアカデミー賞といわれるゴヤ賞で最多10部門に輝いた衝撃映画『ブランカニエベス』の挿入歌で使用されるなど、注目されるスペインの女性シンガー、シルビア・ペレス・クルスが、キューバの名曲達を“フィーリン”のフィーリングあふれる歌で聞かせる、最高にジャジーなアルバム。

フラメンコやポップスも歌いこなす実力派シルビア・ペレス・クルス。2012年に発売された初ソロ名義アルバム『11 DE NOVEMBRE(11月11日)』が、日本の一部の耳の肥えたリスナーの間で話題になったスペインの女性シンガーです。本作は、そのアルバムの前年2011年に、スペイン・ジャズ界の重鎮ベーシスト、ハビエル・コリーナとそのピアノ・トリオと共に発表したアルバム。本作でシルビア・ペレス・クルスは、キューバのフィーリン~ボレロ~カンシオーンを取り上げ、ジャズのメソッドを使い、彼女の抑制された歌声とさりげなさの中に秘められた情熱が、モダーンに昇華された極上のアルバムに仕上げています。

取り上げられた曲は、ピロート・イ・ベラ、ホセ・アントニオ・メンデス、マルタ・バルデース、マリア・グレベールといったフィーリン系の作曲家たちの代表曲から、エリセオ(エルネスト)グレネー、シンド・ガライ、オスカル・エルナンデスといったキューバ歌謡創生期の巨人たちの作品、チャ・チャ・チャの重鎮フェリクス・レイナの作品、トラディショナル・ソンの時代から活躍していた名歌手アベラルド・バロッソのソンまで、全てがキューバの名曲ばかりです。フィーリン以前の古い曲も含め、全体に漂う雰囲気はもうフィーリンそのものといってもいいもので、フィーリンの現代化の成果の一つとも言える内容です。キューバ~ラテン・ファンはもちろん、ジャズや女性ヴォーカル・ファンにもお薦めです。