ダウスゴーによるシューベルト交響曲集の第2弾が登場
掲載: 2013年05月30日 12:25
更新: 2013年05月30日 13:06

現代的感覚満点の鮮烈オーケストレーション!
1963年生まれのデンマークの名指揮者、トーマス・ダウスゴーがスウェーデン室内管と録音したシューベルト:交響曲シリーズの最新盤は、第6番。「未完成」、「グレート」を収録した前作は好評に付き、本盤も要注目です。
※SACDハイブリッド盤。
現在勢力的に演奏・録音活動をしている指揮者のひとりトーマス・ダウスゴーのシューベルトの交響曲集第2弾が登場です!
第1弾である「未完成」と「グレート」(BISSA1656)では現代的感覚満点の解釈で斬新なシューベルトを聴かせてくれました。
第2弾では交響曲第6番ハ長調と劇付随音楽「ロザムンデ」より抜粋が収録されました。
長大な第8番に対して小規模ということで「小ハ長調(或は「小さなハ長調」)」といわれている第6番ですが、音楽構成は第8番を予感させる作品です。
カップリングの「ロザムンデ」も絶品でダウスゴーならではの歯切れ良く、明るく煌めくようなオーケストレーションはこのアルバムでも炸裂です!
すっきりとした演奏をすることによって見通しがよくなり、シューベルトの音楽がもつ自然さが聴こえてきます。
【曲目】
シューベルト:
1)交響曲第6番ハ長調“小さなハ長調”
2)劇付随音楽「ロザムンデ」より間奏曲第1~3番、バレエ音楽第1、2番
【演奏】
トーマス・ダウスゴー(指揮)、スウェーデン室内管弦楽団
【録音】
2012年2月、エレブルー・コンサートホール(スウェーデン)
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