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大植英次&大阪フィル~SACD、DVD、2タイトル同時発売

大植英次

朝比奈隆の後任として、2003年に大阪フィル第2代音楽監督に就任した大植英次。
師バーンスタイン譲りのバイタリティ溢れる活動をおこない、関西圏のみならず各地から多くのファンが駆けつけ、その演奏会は大盛況を呈しました。
さらに、大植は多くの新機軸を打ち出します。2006年から大阪城西の丸庭園での野外公演「星空コンサート」、また毎年9月には1週間にわたり大阪御堂筋周辺の店舗やショールームなど十数か所で開催する「大阪クラシック」をプロデュース、いずれも大阪の新しい風物詩となり多くの聴衆を魅了しています。
海外での活動も活発におこない、2005年には新演出の「トリスタンとイゾルデ」で日本人指揮者として初めてバイロイト音楽祭で指揮し世界中の注目を集めました。2006年9月バルセロナ交響楽団の音楽監督に就任。2009年9月よりハノーファー北ドイツ放送フィルの名誉指揮者。
大植は2012年4月より大阪フィルの桂冠指揮者となり、現在は新たな関係をスタートさせています。
今回発売する2タイトルは、大植&大フィルの蜜月関係が円熟期に差し掛かる2006年のライヴ、そして音楽監督としての9年間を総括した「スペシャルコンサート」のDVD、いずれも朝比奈時代から大阪フィルの代名詞といわれるブルックナーの演奏です。
後者は聴衆からの公募により決定したプログラムでした。
指揮者とオーケストラの関係が希薄と言われる現代の音楽界…。稀に見る濃密さで旋風を巻き起こした大植&大阪フィルの演奏を追懐します。

[SACD]
ブルックナー 交響曲 第7番
大植英次 指揮 大阪フィルハーモニー交響楽団
(2006年2月16・17日 ザ・シンフォニーホール ライヴ)
SACDハイブリッド盤

[DVD]
大植英次スペシャルコンサート
ブルックナー 交響曲 第8番
大植英次 指揮 大阪フィルハーモニー交響楽団
収録:朝日放送
(2012年3月31日 ザ・シンフォニーホール ライヴ)
DVD-Video 16:9 LB リニアPCM ステレオ

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2013年02月18日 16:51

更新: 2013年02月18日 17:00