ブラームスの傑作をエルサレムSQがシャロン・カムと共に熱演

ブラームスの傑作をエルサレムSQがシャロン・カムと共に熱演!
若き実力派カルテット、エルサレム四重奏団による待望のブラームス・アルバム。
クラリネット五重奏曲には、イスラエル出身の天才女流クラリネット奏者シャロン・カムと共演しています。ブラームスが名クラリネット奏者リヒャルト・ミュールフェルトのために書いた傑作クラリネット五重奏曲。弦楽器とクラリネットの響きが溶け合う、なんとも美しい作品です。
エルサレム四重奏団は、卓越した演奏技術はもちろんのこと、音楽に寄り添った表現に徹した真摯な演奏。そしてシャロン・カムの伸びやかな歌い方、洗練された音色が音楽に深みを与えています。
また、カップリングは、ベートーヴェンの影響が強く感じられる弦楽四重奏曲ですが、重厚さと切々とした旋律線がブラームスらしい曲。エルサレム四重奏団は、完璧なテクニックと強固なアンサンブルで気合の入った演奏を聴かせてくれます。
【曲目】
ブラームス:弦楽四重奏曲第2番イ短調Op.51-2
同:クラリネット五重奏ロ短調Op.115
【演奏】
エルサレム四重奏団
シャロン・カム(Cl)
【録音】
2012年6月、ベルリン