鬼才ハインツ・レークナー、唯一のマーラー第9番がリリース

読響アーカイブ・シリーズ第2弾!
鬼才ハインツ・レークナー、唯一のマーラー第9番がリリース
2012年創立50周年を迎えた読売日本交響楽団秘蔵の録音が初めて公になります。
読響アーカイブ・シリーズの続編です。
鬼才ハインツ・レークナーは、1983年から1992年まで読響常任指揮者も務めて、その後は名誉指揮者となり、長きに渡り読響と良好な関係を継続しました。ドイツ音楽からフランス音楽まで幅広いレパートリー、そして個性的な解釈で通を唸らせました。ブルックナーとともにマーラーにも名解釈を遺していますが数少なく、第9番はドイツの放送局にも録音がなく、演奏機会も少なかったものと思われます。内容は、これはまるで「モーツァルトのようなマーラー」。恐ろしい快速で駆け抜けます。デリカシーに富んだ描き方ですが、どことなく焦燥感に満ちていて心しびれる、唯一無二の名演です。
優秀なアナログ・ステレオ録音。
【曲目】
マーラー: 交響曲第9番ニ長調
(タイミング[21:44][14:38][13:02][20:05])
【演奏】
ハインツ・レークナー(指揮) 読売日本交響楽団
【録音】
1988年3月8日東京文化会館第249回
ライヴ・ステレオ・アナログ録音
(サウンド・マスタリング:WEITBLICK)