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超人マルク=アンドレ・アムランが再びハイドンに挑む!~ハイドン:ピアノ協奏曲集

掲載: 2013年02月07日 11:54

                    アムランの”ハイドン:ピアノ協奏曲”

  絶大なる支持を得た「ピアノ・ソナタ集Vol.1~3」に続くアムランのハイドンは”ピアノ協奏曲”!

2007年の発売から聴衆の絶大なる支持を受けた「ハイドンのピアノ・ソナタ集(Vol.1~3)」により、”ハイドン弾き”としての地位を確立した現代屈指のピアニスト、マルク=アンドレ・アムラン。ハイドンとの関係を深めた彼が今回挑んだのが”ピアノ協奏曲”です。
カナダのピリオド・オーケストラ、ル・ヴィオロン・ドゥ・ロワとの共演となった今作は、テクニックを前面に打ち出さず、自然な音の流れを作り出すことに専念。もちろんハイドンでは埋もれやすい表情やカラーを紡ぐことも忘れていません。また、アムランは「第11番」ではランドフスカ、「第3番」と「第4番」では自作のカデンツァを用いており、古典派、ハイドンの音楽の中に現れるアムランとランドフスカのアイディアも聴き処のひとつとなっています。
対してル・ヴィオロン・ドゥ・ロワも、音の持つ躍動感を存分に表現し、ピアノ・オケ両者の愉悦感を存分に引き出すことに成功しています。
アルカンやゴドフスキー、カプースチンなどの超難曲を弾き続けてきたアムランの"ハイドン弾き"としての魅力、ハイドンの音楽の素晴らしさ、愉しみを伝えてくれる格好の一枚となることでしょう。

 


ハイドン:ピアノ協奏曲集
【曲目】
ピアノ協奏曲第11番ニ長調Hob.XVIII-11
                          (カデンツァ:ワンダ・ランドフスカ)
ピアノ協奏曲第3番ヘ長調Hob.XVIII-3
                          (カデンツァ:マルク=アンドレ・アムラン)
ピアノ協奏曲第4番ト長調Hob.XVIII-4
                          (カデンツァ:マルク=アンドレ・アムラン)
【演奏】
マルク=アンドレ・アムラン(ピアノ/スタインウェイ)
ベルナール・ラバディ(指揮)
ル・ヴィオロン・ドゥ・ロワ

カテゴリ : ニューリリース