注目、N.ミントン指揮によるモーツァルト&ブルックナー(2枚組)

若手実力派たちによる圧巻の熱演!
ウィーン国立歌劇場管首席クラリネット奏者マティアス・ショルン
ニコラス・ミントン指揮によるモーツァルト&ブルックナー(2枚組)
2012年3月に群馬交響楽団を指揮し、ドラマティックな表現力に満ちた「幻想交響曲」で絶賛を浴びた注目の若手指揮者、ニコラス・ミルトンが2012年夏にオーストリアで行ったコンサートのライブ録音が早くもリリースされます!
クラシックの次代を担う若手音楽家たちが中心となった話題の熱演
注目の収録内容はモーツァルトのクラリネット協奏曲とブルックナーの交響曲第8番という大作2本立て。モーツァルトは堅実に、一方のブルックナーはドラマティックに音楽を作り上げています。
何より注目されるのは、クラシック界の次代を担う若手音楽家たちの熱演ぶり!
決して若手だからと侮るなかれ。その緻密なアンサンブル構築と活気に満ちあふれた表現力には圧倒されます。協奏曲では、2007年よりウィーン国立歌劇場管弦楽団の首席クラリネット奏者として活躍している若手実力派マティアス・ショルンが白眉のクラリネット・ソロを披露!「S. マイヤー以来の逸材」との声に違わぬ演奏で魅せてくれます。演奏技術はもちろんのこと、芯を失わない弱音の響きと棘のない絶妙なアタックの美しさは絶品です!
若手音楽家で構成されるインフィアテル・シンフォニー・オーケストラの力強くも瑞々しい演奏にも注目。メンバーの多くがウィーン・フィルやウィーン放送響、ベルリン・ドイツ響といった名門で活躍している実力派集団とあって、安定感抜群のアンサンブルを作り上げています。特にブルックナーでは、明暗のコントラスト鮮やかなミルトンの音作りに食らいつく熱演を見せています!
【曲目】
モーツァルト:クラリネット協奏曲 イ長調K.622
ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調(1890年改訂版)
【演奏】
マティアス・ショルン(Cl)
ニコラス・ミルトン(指揮)、インフィアテル・シンフォニー・オーケストラ
【録音】
2012年8月31日&9月1日、リート・イム・クライス(オーストリア)でのライブ録音