国内盤先行リリース!ラトル&ベルリン・フィル~最新盤は、「春の祭典」他

ストラヴィンスキー:バレエ音楽『春の祭典』
サイモン・ラトル指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
日本盤はSACDハイブリッド仕様で先行リリース!
【曲目】
ストラヴィンスキー:「春の祭典」
Le Sacre du Printemps (Revised Edition 1947)
Recorded in concert 8 - 10 November 2012
ストラヴィンスキー:管楽器のためのシンフォニー
Symphonies d’instruments à vent (1947 version)
Recorded in concert 20 - 22 September 2007
ストラヴィンスキー:「ミューズを率いるアポロ」
Apollon Musagète (Revised Edition 1947)
Recorded in concert 16 - 18 February 2011
【演奏】
サイモン・ラトル(指揮)、ベルリン・フィル
※タワレコ・オリジナル特典として、先着順で、演奏風景とインタビュー(約7分)を収録したDVDが付きます。
1913年5月の初演から100年!この記念すべき年に決定的名演が誕生!
ラトルにとっては、24年ぶりのEMIへの再録音。
ストラヴィンスキーの代表作で、バレエ三部作の最後に完成された20世紀の最高傑作。
※予定されている来日公演の演目として「春の祭典」が取り上げられています(2013年1月情報)。
バレエ音楽『春の祭典』は、1913年5月29日、パリ・シャンゼリゼ劇場で初演されました。
Deccaより、カラヤン、ラトル、ドゥダメル、マゼール、アバド、小澤征爾他、38名の名指揮者による「春の祭典」20枚組も11月に発売。にわかに2013年の初演から100年に向けて、盛り上がり始めています。
強烈なリズムと打楽器の乱舞、高精度のアンサンブルが必要とされるオーケストレーション。
ベルリン・フィル・メンバー、ヴィルトゥオーゾたちの演奏が光ります!
コンサートマスターは樫本大進、人気のエマニュエル・パユも参加!
※『ベルリン・フィル~アーカイヴ』は、コチラからチェック>>>。
<ベルリン・フィルの教育プロジェクト第1回目にも『春の祭典』を起用。のち映画化。>
“子供たちに、もっとクラシックの楽しさを感じてもらいたい”。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の指揮者そして芸術監督に就任したラトルは新たな活動として「教育プロジェクト」を発足し、その一環で子供たちがバレエ曲を踊る「ダンスプロジェクト」を始動。出身国や文化の異なる250名の子供たちが6週間に及ぶ猛練習を経て、ベルリン・アリーナの大舞台に挑み、クラシックに全く縁がなく練習にも身が入らなかった子どもたちが、振付師ロイストン・マルドゥームの熱い指導のもと、20世紀を代表するバレエ音楽《春の祭典》の強烈なリズムと一体になり、舞台の上で今まで探せなかった「自分」を見つけて行く。そのプロジェクトを収めたドキュメンタリー映画『ベルリン・フィルと子どもたち』。2004年上映。
<バレエ音楽『春の祭典』について>
『火の鳥』『ペトルーシュカ』と並ぶストラヴィンスキーの三大バレエ作品のひとつで、『火の鳥』の最終部を作曲中に、突然荘重な邪教徒たちの祭典の幻影(一人の乙女をいけにえとして「春の神」にささげる邪教徒の祭式)を見たことにより生まれた代表作。曲の題材や、それまでの伝統に根ざした音楽には無い不協和音や斬新なリズムと振り付けは、観客の暴動を巻き起こし20世紀音楽史上最大のスキャンダルとなった。「永い冬の抑圧の後に起こる自然の蘇生、光と熱の復活を促す太陽の勝利、個人のいけにえによる人類の生命の再生など、「春」のイメージがもたらす自然生命の荒々しい再創造が描かれている。
第1部「大地の礼賛」
序奏 春のきざし(乙女達の踊り) 誘拐 春の輪舞 敵の部族の遊戯 長老の行進 長老の大地への口づけ 大地の踊り
第2部「生贄の儀式」
序奏 乙女の神秘的な踊り 選ばれし生贄への賛美 祖先の召還 祖先の儀式 生贄の踊り(選ばれし生贄の乙女)
<ストラヴィンスキーについて(1882~1971)>
ロシア生まれの20世紀を代表する作曲家。ロシアの大作曲家リムスキー・コルサコフ指導のもとに本格的に作曲を学ぶ。ロシア・バレエ団を主宰し、名プロデューサーとしてバレエ史に残る才能を世に出したディアギレフにその才能を高く評価される。《火の鳥》で大成功を収め一躍注目を浴び、続いて《ペトルーシュカ》《春の祭典》の三大バレエを作曲する。晩年は宗教音楽に傾倒。。ニューヨークでこの世を去り、ヴェネチアに埋葬された。