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エイフェックス・ツインが参加していたと言われる謎のクルー=ユニバーサル・インディケーター

掲載: 2012年12月11日 16:28

Universal Indicator

LAの〈100% SILK〉、DCの〈Future Times〉、NYの〈L.I.E.S.〉などオールドスクールへと美学を見いだしたUSインディ地下より沸き上がるダンス・ミュージックの系譜としても俄然盛り上がるアシッド・ハウスに物申す、 ハードコアな一枚が90年代に名門〈WARP〉と並び、テクノ / エレクトロニック・ミュージック史にその名を刻むAphex TwinことRichard D. James主宰の 〈Rephlex〉 より4曲のボートラを付け再発。テン年代以降ビンテージのアナログ・シンセと並び再び脚光を浴びることとなった名機TB606, TB303、SH101、MC202のみで作られた混ざり物一切なしの100%ピュアな電子音と御代の初期衝動がスパーク。ゆるやかなテンションから始まり、徐々にスピードを上げドライブしながら過剰なお祭りモードへと突入、最後はノイズと化し90年代初頭世界同時多発的に蔓延したレイヴの熱気がビンビンに伝わる問答無用のアシッド万世をお見逃しなく!100%ヤヴァイ 隠れ迷盤です!

【Universal Indicator】
90年代初頭のセカンド・サマー・オブ・ラブ以降、商業へと走ったシカゴ・ハウスの重鎮達へのアンチテーゼとして、Richard D. JamesはMartin Tresider、Mike DredはThe Kosmic Kommandoなる名儀で、その他〈Rephlex〉メンバーも結集し発足された、今だ多くの謎に包まれるアシッド・ハウス・クルー Universal Indicator。 UKアシッドのパイオニア 、808 State、A Guy Called Gerald、Baby Ford などからの影響を受け、自らがレコードで欲しいと思うアシッド・ハウスを体現したプロジェクトであり、 92年~95年に赤、青、黄、緑の4枚の12”を同レーベルよりリリース。 01年にMike Dred が未発表も含めた音源を自らでミックスしたアルバム『Innovation In The Dynamics Of Acid』を発表。アナログ・シーケンサー / シンセの名機TB606、TB303、SH101、MC202をメンバ ーに見立て、アシッド・ハウス全盛期におけるレイヴ・ミュージックのバイブレーションを当時のデジタルへと移行するシーンに持ち込み衝撃を走らせる。

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