バティアシュヴィリ、DG録音第2弾は待望のブラームス
掲載: 2012年11月21日 18:30
更新: 2012年11月21日 19:00

バティアシュヴィリ、DG録音第2弾は待望のブラームス!
グルジア出身のリサ・バティアシュヴィリ、DG録音第2弾。
移籍第1弾の「時の谺」は、2011年度レコード・アカデミー賞協奏曲部門を受賞しています。今作は3大ヴァイオリン協奏曲のひとつ、ブラームスの傑作に真っ向から取り組みました。共演は、ドイツ音楽の最後の砦ともいえるシュターツカペレ・ドレスデンとその首席指揮者に2012年8月に就任したばかりのドイツの正統を継ぐ指揮者クリスティアン・ティーレマン!シュターツカペレ・ドレスデンの「2012/13年シーズン」における第10回定期演奏会(2013年4月;予定)でも、両者によるブラームス:ヴァイオリン協奏曲が取り上げられるそうですが、コレは要注目です。
そして、カップリングはブラームスを支え影響を与え続けたロベルト・シューマンの妻、クララ・シューマンの作品~“ピアノとヴァイオリンのための3つのロマンス”。ここでの共演は、なんとアリス=紗良・オット。
【曲目】
ヨハネス・ブラームス:
(1)ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77
クララ・シューマン:
(2)ピアノとヴァイオリンのための3つのロマンス 作品22
【演奏】
リサ・バティアシュヴィリ (ヴァイオリン)
シュターツカペレ・ドレスデン 指揮:クリスティアン・ティーレマン((1))
アリス=紗良・オット(ピアノ(2))

【リサ・バティアシュヴィリ Lisa Batiashvili, violin】
グルジア出身、アナ・チュマチェンコに師事。1995年シベリウス国際コンクールに史上最年少の16歳で出場し、第2位。2001年BBC が立ち上げた“New Generation Artists”の初代メンバーに選出、BBCプロムスでのデビューはBBC Music Magazineで、「本年最も傑出した存在」と称賛。2003年にはシュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭でレナード・バーンスタイン賞を獲得、その後ボン国際ベートーヴェン音楽祭ではベートーヴェン・リング賞を獲得。世界中の主要オーケストラへの客演、ソロ、室内楽でも活躍中。
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