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フルーデ・ハルトリ~アルネ・ヌールハイム:アコーディオンのための作品全集

フルーデ・ハルトリ

アルネ・ヌールハイム(1931~2010)は、ノルウェーのモダニズム音楽の旗手として活躍。オスロの王宮の一角にある「グロッテン」に住むというノルウェーの芸術家にとって最高の栄誉を与えられ、2010年に没した時は、多くの人たちに惜しまれ、グリーグやセーヴェルーと同じようにノルウェー王国国葬で送られました。
<ヌールハイムのアコーディオンのための作品集>
これらの作品は、1967年の「シグナル」以下、有機的な音から電子楽器を思わせる響きまで、アコーディオンという楽器の音色と特性を活かし「芸術音楽」の楽器として定着させたデンマークのモーエンス・エレゴー(1935~1995)との共同作業により生まれました。そのヌールハイムの作品を、クラシカル・アコーディオンの新生面を切り開き、ECMレーベルをはじめとする録音でも知られるノルウェーのフルーデ・ハルトリ(1975~)が録音しました。
「拍車(1975)」-アコーディオンと管弦楽のための協奏曲では、クリスチャン・エッゲン&ノルウェー放送管弦楽団が参加。
「シグナル」には、ノルウェーの打楽器奏者ハンス=クリスチャン・ショス・ソーレンセン(1965~)と、スコーチ・トリオのリーダーを務め、ビッグバンドのUMO、現代音楽のアンサンブル、アヴァンティ!、タンペレ・フィルなど、ジャンルを越えた活動をしているフィンランドのジャズギタリスト、ラウル・ビョーケンハイム(1956~)が共演。
「ディノサウロス」ではエレゴーが作成したテープ録音が使われています。

アルネ・ヌールハイム:アコーディオンのための作品全集
【曲目】
拍車 (1975) -アコーディオンと管弦楽のための協奏曲
ディノサウロス (1971) - (アコーディオンとテープのための
シグナル (1967)-アコーディオン、エレクトリックギターと打楽器のための
閃光 (1986)-アコーディオンソロのための
【演奏】
フルーデ・ハルトリ(アコーディオン)
ノルウェー放送管弦楽団
クリスチャン・エッゲン(指揮)
ハンス=クリスチャン・ショス・ソーレンセン(打楽器)
ラウル・ビョーケンハイム(エレクトリックギター)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2012年11月08日 17:11

更新: 2012年11月08日 17:30