巨匠、スクロヴァチェフスキによるブラームス:交響曲第2、3番
掲載: 2012年09月06日 19:02
更新: 2012年09月06日 19:30

2012年に89歳を迎える「Mr.S」スクロヴァチェフスキ。
ますますその燃焼度に磨きがかかり、その生み出す音楽はまさに神の領域に届かんばかりの崇高さを備えています。ザールブリュッケンとのブラームス(1833~1897)は、前作「第1番(OC408)」でも高い評価を受けましたが、今回の第2番、第3番はそれを上回る改心の出来。昨今の流れである「テンポ早め、あっさりめ」のブラームスではなく、全体的に濃厚でボリュームある仕上がりであり、なおかつ必要なところはきちんと聞こえるという誰もが納得の行く音楽となっています。
【曲目】
ブラームス:
[CD1]
1-4. 交響曲 第2番 ニ長調 Op.73
[CD2]
1-4. 交響曲 第3番 ヘ長調 Op.90
【演奏】
ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団
スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ(指揮)
【録音】
2011年3月10-13日…交響曲第3番
2011年3月17-19日…交響曲第2番
ザールブリュッケン、コングレスハレ
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