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若く瑞々しい感性と豊かな歌心、メジューエワによる十八番のメトネル

メジューエワ

 

メジューエワの記念すべきステップを刻んだ2002年録音、待望の復活リリース
2002年に音楽之友社よりリリースされながら、長らく入手困難な状態が続いていたメジューエワの「メトネル・アルバム」。今や日本でも有数のレコーディング・アーティストに成長した彼女の記念すべき名盤(魚津・新川文化ホールでの録音第一作)が、日本コンサートデビュー15周年を機に若林工房より再発売されます。
収録されたレパートリーはいずれもメジューエワの「代名詞」とも呼ぶべきもの。
ト短調ソナタ(op.22)は、ギレリスやホロヴィッツ、グリンベルクなども愛奏したメトネルの代表的ソナタのひとつ。「忘れられた調べ」op.40は同名のシリーズ三連作の掉尾を飾る全6曲の舞曲集。そして、メトネル最後のピアノ・ソナタで、シンプルな作風が魅力的な佳品、「牧歌ソナタ」。
若く瑞々しい感性と豊かな歌心に満ち溢れながらも、ある種の落ち着きと精神的な深みを持ち合わせたメジューエワの演奏は、「レコード芸術・特選盤」に輝くなど各方面で高い評価を獲得しました。
※今回のリリースにあたっては再マスタリングを施すと同時にジャケット・デザインも一新。若きメジューエワの記念すべきステップを刻んだ2002年録音、待望の復活リリースです。

『メトネルの言葉「その本質とは歌にある」が、アルバム・コンセプトとして見事に結実しています。メジューエワの慧眼に改めて驚きと感銘を与えられました。本当に充実の素晴らしい「メトネル・アルバム」の嬉しい再リリースです。』(中川哲也氏;ライナーノートより)

 

【曲目】
メトネル(1880-1951):
ピアノ・ソナタ ト短調 作品22
忘れられた調べ 作品40
(第1曲 歌のある舞曲 / 第2曲 交響的舞曲 / 第3曲 花の舞曲 / 第4曲 歓喜の舞曲 / 第5曲 波の舞曲 / 第6曲 酒神賛美の舞曲)
牧歌ソナタ ト長調 作品56
【演奏】
イリーナ・メジューエワ(ピアノ)
【録音】
2002年4月、新川文化ホール(富山県魚津市)

 

 

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2012年08月02日 19:30

更新: 2012年08月02日 19:30