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MUSIC&ARTSレーベル~ワルターの芸術(2タイトル)

M&A

 

20世紀を代表する巨匠指揮者、ブルーノ・ワルターの貴重な音源が、M&Aより登場。
ブルックナー、マーラー、そしてモーツァルトの交響曲を演奏したライヴを収録!
ブルックナー:交響曲第9番とマーラーの交響曲(2曲)は、未発表録音との事です。

ブルーノ・ワルターはマーラーのスペシャリストと言われていますが、実はマーラーと同じ位にブルックナーの音楽の支持者でした。事実、アメリカに活動拠点を移してからも度々ブルックナーを取り上げています。今日、ブルックナーの最高傑作と目される第9番は現在の評価とは大きく異なり、それが未完で残されたため、作品が構造的欠陥を有していると当時は一般に考えられて、稀にしかコンサートで取り上げられませんでした。にも関わらずワルターはニューヨーク・フィルと1933年に同曲を演奏し、またその後、この時代としては馴染みの薄かった第5、第7も頻繁に取り上げました。M&Aの技術スタッフがこの時代の貴重な放送用録音から2つのブルックナーを可能な限りの最高の音質で復元し提供致します。
※コレクターズ・レーベルからのリリースのため、音質は最新の録音などと比較して良好とは言えません。予めご了承ください。

 

『ブルーノ・ワルター初期録音集』
【曲目】
CD1
(1)ブルックナー:交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」(WAB104)
CD2
(2)モーツァルト:交響曲第35番ニ長調「ハフナー」K.385
(3)ブルックナー:交響曲第9番ニ短調(WAB109)
【演奏】
ブルーノ・ワルター(指揮)
(1)NBC交響楽団
(2)ニューヨーク・フィル
(3)フィラデルフィア管弦楽団
【録音】
(1)1940年2月10日スタジオ8-H(放送用ライヴ)
(2)1944年2月6日カーネギー・ホール(放送用ライヴ)
(3)1948年2月28日アカデミー・オブ・ミュージック(放送用ライヴ)
デジタル復元:2012年(復元エンジニア:アーロン・Z・スナイダー)

ブルーノ・ワルターお得意のマーラー録音。メーカーのアナウンスによると両演奏とも未発表録音とのことです。1942と第2次大戦中アメリカに逃れていたワルターの貴重な録音です。そんな状況のせいか後の演奏に比べるとエネルギッシュで劇的なものとなっております。

 

『「ワルターのマーラー」~ニューヨーク・フィルとの初期録音集』
【曲目】
(1)マーラー:交響曲第1番 ニ長調「巨人」
(2)マーラー:交響曲第2番 ハ短調「復活」
【演奏】
ブルーノ・ワルター(指揮)
ニューヨーク・フィル
(2)ナディーヌ・コンナー(S)、モナ・ポーリー(MS)、ウェストミンスター合唱団
【録音】
(1)1942年10月25日(ライヴ)
(2)1942年1月25日(ライヴ)
デジタル復元:2012年(復元エンジニア:アーロン・Z・スナイダー)

<同時リリース予定>

 

M&A

【曲目】
(1)ブルックナー:交響曲第9番ニ短調
(演奏タイミング 22:28/11:25/23:22)
(2)ブルックナー:交響曲第8番ハ短調
(演奏タイミング 15:24/14:38/26:09/25:09)
【演奏】
ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮)
(1)ベルリン・フィル
(2)ウィーン・フィル
【録音】
録音:
(1)1950年1月29-30日
(2)1961年10月29日
デジタル変換:
(1)2007年アンドルー・ローズ(XRシステム)
(2)2008年アルバート・フランツ

第9番はM&ACD219やM&ACD1028で出ていたものの再発売、TAHRAからも出ていた音源。クナッパーツブッシュはこの録音が行われた日の前日28日にも同作品を同じオーケストラで聴衆を入れずに放送用に録音。その後、聴衆を入れて再度録音した。このディスクは聴衆を入れた29日と30日の演奏会の音源をつなぎあわせて制作されている。第8番はすでに多くのヒストリカル復刻レーベルから出ている名演。

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2012年07月24日 20:28

更新: 2012年07月26日 17:00