秘蔵のアフロ・グルーヴ=“アフロ・ファンク”73年奇跡のアルバム

辺境レアグルーヴ系レーベルSECRET STASH(USA)が日本仕様盤にていよいよリリース! ブルー・ワックスによる特別アナログ盤(限定200枚)が、またたく間にマーケットから消えた秘蔵のアフロ・グルーヴ“アフロ・ファンク”奇跡のアルバム『ボディ・ミュージック』(1973年)。エレクトロ・ディスコ系レーベルAMBASSADOR'S RECEPTIONのコンピ『Experiment』にも収録された「HOT LOVE」は、ヴォーカルをフィーチャーしたアフロ・ソウルの名作!バンドを象徴する「AFRO FUNK」は、ロング・ブレイクを中盤に挟み、畳み掛けるビートがドープなミディアム・ファンク。激シブな男性ヴォーカルをフィーチャーした「TRY AND TRY」、アップリフティングなトラックで最後を飾る「OBANYA SPECIAL」は、アフロ・ファンクの総力を結集してのジャム・セッション。途中、入り乱れるモーグがクレイジー!
【AFRO FUNK】
西アフリカ移民によるUK在住のバンド。1970年代に活動していた彼らは、唯一のアルバム『ボディ・ミュージック』を1973年にリリースする。レコーディング・ロケーションに選ばれたのはロンドン。すでに確固たる名声を獲得していたアフロ・ロックの覇者オシビザに追随すべく、ロンドンの意識的なリスナーは彼らアフロ・ファンクをバックアップしてきたという。無念にも“第2のオシビザ”までの成功には至らなかったものの、30余年の時を経て現代に放たれる奇跡のアフロ・ビートは、飽和状態を迎えつつあるアフロ系リイシュー・シーンにあって、なおひと際輝く存在!