入荷中!ポール・マクリーシュとガブリエリ・コンソート&プレーヤーズの最新盤

マクリーシュが総勢400人以上の巨大編成を振る!
メンデルスゾーンのオラトリオ“エリヤ”!
ポール・マクリーシュとガブリエリ・コンソート&プレーヤーズのシグナム・クラシックス(Signum Classics)第4弾は、2011年のBBCプロムスで大成功を収めたメンデルスゾーンの「オラトリオ《エリヤ》」!
ガブリエリ・コンソートとヴロツラフ・フィルハーモニー合唱団を中心とした300人以上の合唱団、セルパン、オフィクレイド、バス・オフィクレイドなどの珍しい楽器を加えた120人以上のオーケストラという巨大編成を、見事な統率力でまとめあげたマクリーシュ。
マクリーシュは、メンデルスゾーン研究家R・ラリー・トッドの校訂譜と19世紀当時のソースをベースとして自身の手で校訂を加えた“マクリーシュ版”を用いており、定評のある時代考証や楽曲研究にも余念がない。
総勢400人以上の巨大編成で繰り広げられるマクリーシュ渾身の「エリヤ」。ベルリオーズの「レクイエム」(SIGCD280)と並ぶ大注目作の登場です!

【曲目】
メンデルスゾーン:
オラトリオ《エリヤ》Op.70(英語版)
【演奏】
ポール・マクリーシュ(指揮)、ガブリエリ・コンソート&プレーヤーズ、
ローズマリー・ジョシュア(ソプラノ)、サラ・コノリー(メゾ・ソプラノ)、
ロバート・マーレイ(テノール)、サイモン・キーンリーサイド(バリトン)、
ジョンティ・ワード(トレブル)、
ヴロツラフ・フィルハーモニー合唱団、チータム室内合唱団、
ノース・イースト・ユース合唱団、タプロー・ユース合唱団、
アルスター・ユース室内合唱団、ウィリアム・ホワイトヘッド(オルガン)
【録音】
2011年8月29日-9月1日、ワトフォード・コロッセウム(イギリス)
2012年2月26日、バーミンガム・タウン・ホール(イギリス)
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