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【ALTUS】ミュンシュ&パリ管(2枚組完全版)、ゲルハルト・ボッセ追悼盤

ALTUS

 

“Altus”より目玉タイトルが登場。新システムより全曲新マスタリングを施した巨匠ミュンシュ&パリ管による67年のシャンゼリゼ劇場ライヴが完全版でリリース。もう1枚は先日亡くなられたゲルハルト・ボッセ追悼盤で、コチラも注目です。

ミュンシュ、パリ管完全版!
なんと、あの空前絶後の大演奏「幻想」は前プロだった。
当時の新曲ストラヴィンスキーを加え、パリ管お披露目演奏会が完全再現!
※アルトゥス新システムより全曲新マスタリング!

早くも空絶の人気盤となったミュンシュ&パリ管デビューCD(ALT182) ですが、要望が多かった完全盤がついに登場。ミュンシュが「幻想」をとりあげる時は「幻想」をトップに、中に最新の現代曲、しめに「海」か「ダフ・クロ」と云うのがミュンシュ独特のプログラミングの妙でございました。新マスタリングも大成功で爆発的大演奏にますます磨きがかかっております。また新マスタリングではミュンシュの実演でのダイナミックスをよりリアルに再現する為、広レンジの収録です。「レコ芸」読者投票第1位の名演をボリュームを下げてお楽しみください。

 

【曲目】
CD-1
ベルリオーズ:幻想交響曲Op.14
CD-2
ストラヴィンスキー:レクイエム・ティクルス(※)
ドビュッシー:管弦楽のための3 つの交響的素描『海』
【演奏】
シャルル・ミュンシュ( 指揮)、パリ管弦楽団
エリザベート・ブラッスール合唱団(※)、
ドゥニーズ・シャーリィ( コントラルト) (※)、ピエール・トー( バス) (※)
【録音】
1967年11月14日、シャンゼリゼ劇場、ライヴ録音(ステレオ)
※パリ管デビュー完全版;新マスタリング

ゲルハルト・ボッセ追悼盤
一世一代の圧倒的名演!(音楽評論家 岩野裕一氏)
ボッセ&新日本フィルの両者がきわめた頂点の記録

2011年5月にすみだトリフォニーで収録されたシューベルト「ロザムンデ」序曲とモーツァルトの交響曲第39番は、ボッセと新日本フィルの最後の共演となったものである。非常に充実した響きでありながら、老練な重厚さとはまったく違う暖かさと明るさ、そして若々しさを感じさせるのが晩年のボッセの演奏スタイルであったが、どちらの曲もこうしたボッセならではの美点が遺憾なく発揮されている。とりわけモーツァルトにおけるノンヴィブラートや硬質のティンパニが創り上げる古楽的な響きは、老境に達してもなお探究心と好奇心を失わなかったボッセの、音楽家としての姿勢を象徴するかのようだ。
一方、「運命」はその前年の2010年4月、同じく、すみだトリフォニーホールで収録されたものだが、これはボッセ&新日本フォルの両者がきわめた頂点というだけでなく、ボッセという偉大な音楽家がこの世で遂げた本懐であると言っても過言でないほどの、一世一代の圧倒的名演となったのである。(岩野裕一氏;ライナーノートより)

 

【曲目】
1)シューベルト:『ロザムンデ』序曲
2)モーツァルト:交響曲第39番変ホ長調K.543
3)ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調『運命』Op.67
【演奏】
ゲルハルト・ボッセ(指揮)、新日本フィルハーモニー交響楽団
【録音】
2010年4月2、3日(3)
2011年5月13、14日(1、2)
すみだトリフォニーホール(ライヴ録音)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2012年03月23日 13:28

更新: 2012年03月23日 15:00