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フレットワーク待望の新譜~ただならぬ美しさの「ゴルトベルク変奏曲」

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2011年09月27日 20:00

更新: 2011年09月27日 20:00

フレットワーク

鳥肌ものの美音と完璧なアンサンブル、ヴィオラ・ダ・ガンバの匠集団、フレットワーク待望の新譜。ただならぬ美しさの「ゴルトベルク変奏曲」

魅惑の楽器、ヴィオラ・ダ・ガンバの匠たちによるアンサンブル、フレットワーク。坂本龍一が絶賛していることもあって、近年ますます注目度が高まっています。注目の新譜は「ゴルトベルク変奏曲」。冒頭から思わず鳥肌ものの美音。恍惚と官能を感じさせる「アリア」から、この演奏がただならぬものであることを感じさせます。メンバー表をみると6 名の奏者によっていますが、多数の奏者によるアンサンブルということを忘れさせるほどにピタッと1ミリの狂いもなく息の合った演奏は、神がかりとしかいえません。
鍵盤楽器で弾いても難しい急速なパッセージなど、ヴィオラ・ダ・ガンバでは大変な超絶技巧となってしまう部分もありますし、また、ヴァリエーションによってはオリジナル作品の音域を得るために、テノール・ヴィオールの最低音弦を通常のA ではなくG の音に調弦するなど、様々な困難と工夫を経てのこの演奏は、すべてを凌駕した堂々の巨匠芸です。
旋律を奏でる肌に吸い付くような音色、たっぷりとした余韻をたたえたピチカートなど、すべてがあまりに美しすぎて我を忘れてしまう瞬間もあるくらいに素晴らしい、ゴルトベルク変奏曲の登場です。

 

【曲目】
J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲(リチャード・ブースビー編による6つのヴィオラ・ダ・ガンバ版)
【演奏】
フレットワーク
〔スザンナ・ペル、森川麻子、ライアン・バーン、市瀬礼子、リチャード・タニクリフ、リチャード・ブースビー〕
【録音】
2011年3月