古典四重奏団による注目の最新作は、バルトーク:弦楽四重奏曲全曲
掲載: 2011年09月14日 10:30
更新: 2011年09月14日 10:30

今、日本でもっとも活躍するクヮルテットの古典四重奏団が、満を持してバルトークの全曲録音に挑む。
田崎瑞博が創設したクレアシオン・レーベルより初の古典四重奏団による録音。96年の「第5番」録音、99年・05年の連続演奏会を経て、ついに全曲CDリリース。その精緻なアンサンブルは、鋭いリズム、清澄なハーモニー、対位法の明晰さを追求し、ゆえに作品の内面が浮き彫りとなる。モーツァルトやベートーヴェン後期で魅せた深遠な芸術が、バルトークにおいても展開される。豪華執筆陣の解説や対談、さらには彼らならではの付録解説CDが、我々をバルトークにぐんと引き寄せてくれるに違いない。
・豪華執筆陣による解説書・対談。
執筆/中村孝義(音楽学・大阪音楽大学学長)、伊東信宏(音楽学・ 大阪大学教授)
対談/ハンガリーとバッハ~中村隆夫(コダーイ研究家・北海道教育大学名誉教授)/田崎瑞博
・恒例のコンサート前のレクチャースタイルによる解説CD付。
【曲目】
バルトーク:弦楽四重奏曲全曲
CD1 第1番-第3番
CD2 第4番-第6番
CD3 「古典四重奏団から見たバルトーク」(解説CD)
【演奏】
古典四重奏団
〔川原千真、花崎淳生、三輪真樹、田崎瑞博〕
【録音】
2010年4月20-22日, 6月16-18日, 2011年4月25-27日, 6月9日
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カテゴリ : ニューリリース