ブライアン・イーノの好奇心と創造性を解き明かす、WARP第2弾作
巨匠の新たな試みは、“詩”と“声”の音楽的実験。ロック、アンビエント、電子音楽、エレクトロニック・ジャズ、そして現代音楽まで時代を越え、様々なイーノ・サウンドを網羅した1枚。77年年のソロ作品『Before and After Science』、デヴィッド・バーンとの共作『My Life in The Bush of Ghosts』、ヴォーカル作品の名盤『Another Day On Earth』等を通して続けられてきた実験が、「簡潔さとミニマリズムが私の音楽と連動する」と称えるリック・ホランドの詩と出会ったことで結実。そして完成したのが今作である。
[Tracklisting]
01. bless this space
02. glitch
03. dreambirds
04. pour it out
05. seedpods
06. the real
07. the airman
08. fierce aisles of light
09. as if your eyes were partly closed, as if you honed the swirl within them and offered me the world
10. a title
11. sounds alien
12. dow
13. multimedia
14. cloud 4
15. breath of crows
16.未定 ボーナス・トラック (国内盤のみ)
アンビエント音楽の創始者であり、近年ではU2から COLDPLAYまでを手掛けるプロデューサーであり、ロック、パンク、ニューウェイヴ、テクノ、エレクト ロニカに多大なる影響を与え続けてきた巨匠ブライアン・イーノ。昨年世界中の音楽ファンを驚かせた <Warp Records>からの衝撃のデビュー作品であり、10年振りのインスト・アルバム『SMALL CRAFT ON A MILK SEA』から8ヶ月、早くも前作と全く異なる新たなコンセプトの作品が早くも到着。今作はイーノの根源にある類いまれな好奇心と創作性が、これまで以上に 鮮明に解き明かされた作品と言える。
“詩”と“声”の音楽的解釈という確固たるテーマのもと、アンビエントからミニマル、エレクトリック・ジャ ズ、エクスペリメンタル・ロック、現代音楽まで、広範囲に渡ってイーノの特徴的サウンドが展開される。シリ アスなコンセプトとは裏腹に、心地よく届けられるサウンドは、ポップ・ミュージックの地平を広げ、その概念に変革をあたえ続けてきた巨匠イーノのなせる業だ。77年年のソロ作品『Before and After Science』、デヴィッド・バーンとの共作『My Life in The Bush of Ghosts』、ヴォーカル作品の名盤『Another Day On Earth』等を通して続けられてきた実験が、「簡潔さとミニマリズムが私の音楽と連動する」と称えるリック・ホランドの詩と出会ったことで結実した。再び活発化する音楽制作活動に伴い、イーノへの注目が急速に高まる中、今作がリスナーの興味を喚起させるのは間違いない。
【ブライアン・イーノ本人による作品解説】
「この作品が、詩人たちにとって新しい制作方法に取り組むきっかけ、そしてオーディエンスにとっ ては、詩に対する新しい考え方を持つきっかけになればと心から願っている。これは今こそ世に示すべきアイ ディアだと私は感じた。録音した声に何を施すことができるかという意味において、今私たちはデジタル革命の 真っただ中にいる。伸縮させることも、ハーモニーをつけることも、再配置させることも、反転させることも、 転用することも、曲解することもできる。こうして“スピーチ”はついに本格的な音楽的素材となったのである。」
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