蘇ったR&Bスーパースター、クリス・ブラウン最新作
マスターピースとなり得るキャリア4作目が遂に登場!

大ヒット・シングル「トランスフォーム・ヤ」収録のサード・アルバム『グラフィティ』から約1年、R&Bスーパースターがいよいよ勝負の4作目をリリース。ここ数年プライベートで問題を抱え、公私ともに試練の時期を過ごしたクリスだが、2010年6月に全米放送されたBETアワードにてMJトリビュートのパフォーマーに抜擢され、伝説として語り継がれるであろう、稀代のパフォーマンスを披露!「マン・イン・ザ・ミラー」を歌いながら泣き崩れ、パフォーマンス後に「僕を応援してくれる人達をガッカリさせてしまった。でも、もう2度と失望させないと誓います」と語った日を境に音楽活動を本格的に再開。地道なミックステープ活動を通じてファンの心を取り戻し、新鋭ラッパー、タイガと制作したミックステープから「デューセズ」という大ヒットが誕生、全米R&B/ヒップホップ・シングル・チャートで通算7週1位を記録。第53回グラミー賞では最優秀ラップ・歌曲コラボレーション部門、最優秀コンテンポラリーR&Bアルバム部門ほか計3部門でノミネート。2011年、クリス・ブラウンの新たな一章が始まりそうな予感…。