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“Cascavelle”~『ヨゼフ・クリップス・エディション』始動

掲載: 2011年03月16日 16:07

更新: 2011年03月22日 20:02

クリップス

スイスの名門、“カスカヴェル・レーベル”よりまたも注目のシリーズ、『ヨゼフ・クリップス・エディション』の第1弾、全3タイトルがリリース!

【曲目】
モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618
同:レクイエム ニ短調 K.626
【演奏】
ヨゼフ・クリップス(指揮)
フランス国立放送管弦楽団、フランス国立放送合唱団、ルネ・アリックス(合唱指揮)
アグネス・ギーベル、マルガ・ヘフゲン、ハンス・ウルリヒ・ミールシュ、ボリス・カルメリ
【録音】
1965年12月2日、ライヴ、パリ

これはすごい!クリップスといえばモーツァルト、モーツァルトといえばクリップスと言われただけあり、この美しさはひとしお。モノラルながら分離もよく美しい録音です。
クリップスの十八番であるモーツァルトだけあり、その美しさは群を抜いております。レクイエムとアヴェ・ヴェルム・コルプスの格調高さを再認識できる名演でモノラルながら分離も非常によく美しい録音でございます。

 

 

【曲目】
1)ヴェーバー:「オベロン」序曲
2)シューベルト:交響曲第9番 ハ長調「ザ・グレイト」D.944
【演奏】
ヨゼフ・クリップス(指揮)、フランス国立放送管弦楽団
【録音】
1)1957年10月10日、パリ・ライヴ
2)1954年10月4日、パリ・ライヴ

クリップスがフランスのオーケストラ特有のとろけるようなホルンと声部がエレガントなチェロを歌わせ、それでいて決して音色がぼやけることはなく絶妙にコントロールされた絶品の演奏です。シューベルトの“ザ・グレイト”、第1楽章のコーダでは崩れる寸前のテンポ感が見事、これは大歌舞伎です!

 

 

 

【曲目】
1)ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61
2)同:「コリオラン」序曲 作品62
3)同:交響曲第1番 ハ長調 作品21
【演奏】
ヨゼフ・クリップス(指揮)、フランス国立放送管弦楽団
1)アイザック・スターン(ヴァイオリン)
【録音】
1、2)1958年9月18日、パリ・ライヴ
3)1965年8月28日、パリ・ライヴ

巨匠スターンの30代の力強さと人間味あふれた演奏!そして、クリップスとフランス国立との相性も抜群の“ベト1”交響曲にも注目!
アイザック・スターン38歳の力強さと語りかけるような人間味あふれた演奏。スターンはグァルネリ・デル・ジェスを愛用し、この録音では1737年製『Viconte de Panette』(1947年~1994年所有) 使用していると思われます。生涯通じるスターン独自の音色をもち、音楽への誠実さ素直さはこのときからすでに確立されております。またカップリングの交響曲第1番ではクリップスとフランス国立との相性抜群です。

 

カテゴリ : ニューリリース