注目アイテム詳細

売れてます!驚異の初出音源を含む、若き日のグレン・グールドによる協奏曲の記録

掲載: 2011年03月13日 10:16

更新: 2011年03月18日 16:15

グレン・グールド

1982年の死後、約30年を経過しながら、いまだにファンを増やし続けるグレン・グールド。デビュー後、“コンサート・ドロップアウト”宣言をしてコンサートの舞台から去ったグールドの正規ライヴ音源は多くはありませんが、20歳代だった若き日のグールドが、巨匠指揮者達と互角にわたりあった(丁々発止のスリルに溢れた)演奏会のライヴを聴きたいという渇望は消える事はありません。このアルバムは、まさにそうしたファンの飢えを満たすに十分な1枚と言えるでしょう。ザルツブルク音楽祭でのバッハにおける手に汗握る共演(時に崩壊寸前?)。後にストコフスキーとの正規録音がリリースされるベートーヴェン:「皇帝」は初出となるレアな音源。シェーンベルクも正規音源が残されていますが、コチラのニューヨークでのライヴも感興に満ちた魅力的なパフォーマンスが聴き応えアリです。

『Glenn Gould~The Secret Live Tapes』
【曲目】
J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第1番 BWV.1052 ※正規初出音源
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」 ※完全初出音源
シェーンベルク:ピアノ協奏曲
【演奏】
グレン・グールド(P)
ミトロプーロス(指揮)、ロイヤル(アムステルダム)・コンセルトヘボウ管(バッハ)
J.クリップス(指揮)、バッファロー・フィル(ベートーヴェン)
ミトロプーロス(指揮)、ニューヨーク・フィル(シェーンベルク)
【録音】
1958年8月10日、ザルツブルク音楽祭;ライヴ(バッハ)
1960年11月8日、バッファロー、ライヴ(ベートーヴェン)
1958年3月16日、ニューヨーク、ライヴ(シェーンベルク)

 

 

【関連タイトル】

 

カテゴリ : ニューリリース