何と約10年振り!天才シンガー、ビラル完全復活
彼の声が聴けない音楽の世界なんて考えられないわ(by エリカ・バドゥ)

ネオ・ソウルを代表するフィラデルフィア出身のヴォーカリスト、ビラルが実に約10年振りとなる新作を遂にリリース!
ザ・ルーツのクエスト・ラヴにその才能を見いだされ、ジェイ・ディー、ジェイムス・ポイザー、クエスト・ラヴによるスーパー・プロデューサー・ユニット=ソウルクエリアンズのシンガーとしてディアンジェロ、エリカ・バドゥらアーティストのバック・コーラスを勤めたほか、2000年にはギャングスターのフロントマンである故Guruによる『Jazzmatazz 3』、ソウルクエリアンズ3部作のひとつ、コモン『Like Water Chocolate』にも客演。
2001年には“Interscope”より、超豪華ゲストを迎えたデビュー・アルバム『1st Born Second』で衝撃デビューを果たす。その後も、ジェイ・Z、コモン、ザ・ルーツ、アリカ・バドゥ、J・ディラ、ビヨンセ、ミュージック・ソウルチャイルド、ザ・ゲーム、スカーフェイス、ジェイダキッス、ジル・スコット、モス・デフ、リル・ウェインらアーティストからの数え切れないほどのラヴ・コールを受け、多くの作品でその歌声を響かせたのはもちろん、プロデュースでもその類い希な才能を遺憾なく発揮した。さらにはビヨンセと映画『Fighting Temptation』で共演するなど、そのシーン随一のナルシストっぷりを発揮して俳優としても活動を展開してきた。
2006年にはセカンド・アルバム『Love For Sale』のリリースを予定するも、直前になって音源がリークされてお蔵入り… そして2010年、B+が主宰するLA屈指のカッティング・エッジなレーベル“Plug Research”と邂逅、世界中のリスナーが待ち焦がれたアルバムが遂に解禁!
ジル・スコット、エステル、キンドレッドらも手掛けたスティーヴ・マッキーとともに、アルバムの収録曲の大半をセルフ・プロデュース。さらに、カニエ・ウエスト、スヌープ・ドッグ、ドレイクのプロデュースでもお馴染み、シーン最重要プロデューサーのひとりであるNottz。モス・デフ、メイシー・グレイ、ミュージック・ソウルチャイルドにも楽曲提供した同郷はフィリーの88 Keys。Sa-Raからはフロントマンのシャフィーク。そして、ピアノに学生時代からの盟友ロバート・グラスパーが参加。
格段にライヴ感とアコースティック感を増して深化したネオ・ディープ・ソウルとでも呼ぶべきメロディーの上を、セクシャルな歌声が響き渡り染みこむ。随所に“Plug Research”らしい尖りも感じさせてコア・ファンもニヤリな仕上がり。早くもエリカ・バドゥ、Q・ティップらアーティスト、全米メディアも絶賛する要注目すぎる1枚!