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祝・75歳記念~小澤征爾のお仕事いろいろ

掲載: 2010年08月18日 16:15

更新: 2010年08月25日 11:42

 

小澤征爾

2010年9月、75歳の記念の年を迎える小澤征爾(1935年、満州生まれ)。桐朋学園で故齋藤秀雄に指揮を学び、1959年のブザンソンでの指揮者国際コンクールで第1位、翌年にはクーセヴィツキー賞を受賞。カラヤン、バーンスタインに師事、1961年のシーズンにニューヨーク・フィルの副指揮者を務め、1962年には、サンフランシスコ交響楽団を指揮し、アメリカ・デビュー。その後、トロント交響楽団での音楽監督、タングルウッド音楽祭の芸術監督、サンフランシスコ交響楽団の指揮者・音楽監督に就任。そして、1973年にはボストン交響楽団の音楽監督に就任、その活動期間は長期間におよび、創立100周年記念演奏旅行や世界公演を成功させています。また、ヨーロッパでの活動も活発で、ベルリン・フィル、ウィーン・フィルなどの世界的オケを定期的に指揮、また、オペラのジャンルでもパリ・オペラ座、ミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場などに出演、遂にウィーン国立歌劇場の芸術監督に就任して大きな話題を呼びました。国内では、創立時からの深い関係にある新日本フィルやNHK交響楽団との活動(95年に行われた歴史的再共演は感動的な演奏会となりました)、また斎藤秀雄門下生らにより編成されたサイトウ・キネン・オーケストラとの活躍は、大きな功績で、いまや恒例となった松本でのフェスティバルも国際的な音楽祭に成長させています。
コチラでは、この記念の年にリリースされる話題盤を中心に集めてみました。

 

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