【結果発表】くるりアンケート企画「くるり作品でこれは聴いておけ!」
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くるり『感覚は道標』発売記念!「くるり作品でこれは聴いておけ!」アンケート結果発表!
くるり14枚目となるオリジナルアルバム『感覚は道標』発売を記念して、くるり作品の中から、あなたが「くるりファンなら絶対に必聴!」と思う1曲を教えてください。
- 東京
- くるりのデビュー曲にして代表曲だから! 何年経っても、何回聴いても色褪せない、永遠の名曲!
- 初めて聴いた時の衝撃を何年経っても忘れられない。何度聴いても歌詞もリフも素晴らしいし、ライブで毎回聴きたい曲です。 MVの岸田さんも愛おしいので何回観ても飽きない。東京を題材にした曲は沢山あるけど、くるりの東京が群を抜いていると思います。 何年経っても色褪せない曲なので沢山の人に聴いて欲しいです。
- 好きな曲1曲は選べないけれど、必聴、だったら、これを聴かずにくるりを知ることはできない。
- 1曲!? そんなことでは収まらない事は重々承知なんだろう、と思いながら、「じゃ、上から目線で」とか、「斜め後ろ45度目線で」とか、くるりを好きなりに回答にこだわりたいと思いましたが、それでもどう考えてどこから考えても「東京」でした。
- 数あるバンドが東京という曲を作ってきてそれぞれの魅力があるが、この曲は上京して間もない頃に知り、今も東京に暮らしてたまに聴くとあの頃を思い出します。
- 静と動の初期衝動。こんな名曲がメジャーデビューシングルという事実。すごいぞ、くるり。
- ばらの花
- くるりを知った曲。何でこんなに切なくなるんだろう。そんな恋愛したこともないくせに。よくわからないけどくるりの曲が好きという感覚は何かの道標なのでしょうか。
- ポストロックの最先端と日本語ロックが超高次元で融合。なにより、切なく、美しい。
- 20年経っても枯れることのない、エバーグリーンな曲だから。
- いろいろな人にカバーされて愛されている一曲。 原曲の雰囲気そのままにレイ・ハラカミによるリミックスは秀逸。
- 「ばらの花」が出たときは衝撃的でした。 それ以前の「さよならストレンジャー」や「図鑑」の懐かしくも荒々しいロックな感じがとても好きでしたが、 「ばらの花」はとても洗練された音なのに、歌詞はなんだか懐かしさを感じ涙してしまう、当時の自分に心境にもあっていて、今でも聞き返すと当時を思い出しジーンとくる素晴らしい曲です。ハラカミremixもうまくそれを表現していてサイコーでした。
- ロックンロール
- くるりは、ロックにとらわれることなく様々なジャンルを取り入れ、しかもちゃんとくるりにする。だから全ての作品が愛しい。 でも根っこはロック。ライブを観ればわかる。だから、そのタイトルである『ロックンロール』を全てのロックンロールファンに捧げたい。
- バラエティ豊かなくるりの楽曲から選びたい曲は本当にいろいろあるのですが、大好きなアルバム『アンテナ』の中の一曲にしました。バンドの音がとてもくるりっぽく転がっていきます。ライブで人気があり、この曲のイントロが流れると会場は多幸感に包まれます。何か鬱屈したものが開放されるような心地良さとリフに踊らされます。歌詞は決して明るくはないですが、少し前に進んでみようという気にさせられるところがくるりっぽいと思います。MVも大好きなので観てほしいです。
- オーケストラや打ち込みを用いた曲も素晴らしいが純粋なギターロックも彼らの持ち味です。
- ロックンロールバンドが、自作に「ロックンロール」と命名したら、それはもう「代表曲」以外には考えられないないでしょ!
- 聴き手それぞれの人生とリンクする、くるり自身のロックンロールへの愛ともとれるような沁みる歌詞。 それに突き抜けるような爽やかな曲調と踏み締めながら進むような各バートのフレーズが重なった、唯一無二の名曲。 この曲に何度も背中を押していただきました。
- ワールズエンド・スーパーノヴァ
- あの当時、音楽は何を聴いてもマネばかり、何を聴いても心に響かない、何を歌っても頭に入らない。 この曲はそんな退屈だった時代にもう一度音楽への興味を持たせてくれた恩師のような存在。この曲に出会えたからダフトパンクやケミカルブラザーズ、果ては洋楽に興味を持てたキッカケからエルビスプレスリーにまで辿り着いた。 今の時代はテクノ、ハウス、ユーロビート等を纏めてEDMと呼んでいるが、どれを聴いても粗悪なコピーになっている。本物を聴いて育っていないから。 だからこそ、WORLD’S END SUPERNOVAを多くの人に広めてほしい。
- この曲がリリースされた当時、深夜の音楽番組でMVが流れたのをみて、『これ本当にくるり??』と衝撃を受けた。本当に名曲。
- バンドサウンドから一転、ある意味くるりのレンヂの広さが分かった曲。
- 20年以上経っても全く色褪せないアンセム。若さゆえの自信と、未来への不安定な揺らぎが、完璧なビートに乗せられて表現されている。2番への拓けていく感覚こそカタルシス。音楽は此処に有る。
- くるりの中では珍しいテクノサウンズに痺れました。歌詞の「僕らいつも笑って汗まみれ どこまでもゆける」という言葉が高校生だった自分に重なって本当にどこまで行けそうな感覚になれました。もちろん他の曲もいい曲ばかりですが、是非とも聴いていただきたいと思います。
- ブレーメン
- 自分では自分に何もないと思っているけど、存在として誰かの進む力になれてたらいいなって聴くと思えるからです。 少年が亡くなって遺したものはみんな捨てられるけど、君がいない今でも君の故郷では君が“遺した”歌が流れてる。とくに公式YouTubeに上がってるオーケストラバージョンだとより一層盛り上がりを感じられて、悲しい曲なのに頑張れ、歩き出せってくるりに励まされてる気持ちになるからです。
- リズムではなくメロディとハーモニーがグルーヴを形成しているのが素晴らしい。はじめてこの曲を聴いた時、自分の中にある「ロック」の概念が崩れて全く新しいものに変化するのを感じました。
- 自分の得意な音・方向性に偏るミュージシャンが多い中、常に新たな挑戦・進化を見せてくれるのは、数あるJPOPミュージシャンの中でも、本当にくるりだけだと感じさせてくれます。 中でもブレーメンは、クラシックとの見事な融合を果たした、稀有なPOPソング。 叙情的なメロディーと歌詞が、聞くたびに、心をどこか遠い場所へと導いてくれる曲です。 くるり、ありがとう!
- ロックとオーケストラ的融合で様々な音楽を模索してきたくるりの到達点の一つ
- シンフォニックな音色に彩られ、前半のややゆったりとしたメロディから徐々に高揚していく後半への展開がたまらない。
- ワンダーフォーゲル
- ベタといえばベタなんですが、発表から20年以上経っても決して古びないパワーポップの名曲だと思います。
- あの当時、音楽は何を聴いてもマネばかり、何を聴いても心に響かない、何を歌っても頭に入らない。 この曲はそんな退屈だった時代にもう一度音楽への興味を持たせてくれた恩師のような存在。この曲に出会えたからダフトパンクやケミカルブラザーズ、果ては洋楽に興味を持てたキッカケからエルビスプレスリーにまで辿り着いた。 今の時代はテクノ、ハウス、ユーロビート等を纏めてEDMと呼んでいるが、どれを聴いても粗悪なコピーになっている。本物を聴いて育っていないから。 だからこそ、WORLD’S END SUPERNOVAを多くの人に広めてほしい。
- イントロでテンションが上がる。そのテンションは容易なポジティブではなくて、でもネガティヴになりすぎないテンションで聴ける。しかも歌詞と相まって過去を内省できる
- シンプルな曲の構成だからこそ何度でも聴きたくなるし、初めて高校の部活で組んだ自分のバンドで演奏した思い出の曲だから。今でもこの曲を部活のメンバーで演奏したいなぁ…とたまに思ったりします。
- HOW TO GO
- ほぼ一行のメロディで6分以上聴かせる圧倒的な演奏と音像。 できればシングルではなくアルバムバージョンで。
- くるりの曲の中で自分が初めてくるりを知った曲。どこかもの悲しくて耳に残るメロディーで、当時あまり音楽に詳しくなかった自分がこういう音楽もあるのかと音楽の幅を広げてくれた曲。
- ワールドエンドスーパーノヴァ、ばらの花などは有名なのでみんな知ってると思います。この曲はぜひロック好きな人にはガツンと来る一曲なので、ぜひ聴いてほしい!
- 起こってしまった現実(メンバーの脱退)を、近い将来の漠然とした不安に重ねて、ロックバンドのとしてのアンサンブルで表現しきった曲。当時21歳の僕にはすごく響いたのです。
- ハイウェイ
- 一曲と言ってもホントに迷いますが、イントロもステキで歌詞も素晴らしい 映画「ジョゼと虎と魚たち」のエンディングで池脇千鶴演じるジョゼがひたすら車椅子をこぐところでこの曲が流れて 忘れられない曲です。岸田さんがライブで演奏すると心に沁みる。
- 穏やかな曲調だけど高揚感があって、くるりの魅力が一番詰まっている曲だと思います。
- 文句のつけどころがない名曲 ライブでもうわー!!!と盛り上がるよりも各々に沁み入るような、ハイウェイのような曲がグッとくる年齢になってきました
- 映画ジョゼと虎と魚たちは音楽もくるりが担当していて、この静かだけど力強い主題歌と共に忘れがたい。
- 奇跡
- 最近はライブで聴ける機会が増えて嬉しい限りですが「絶対泣くやろ」案件な曲!くるりやな~っていう曲!じわ~っと効く!
- 曲の入りから優しくて涙が出ます。いま側にある小さな幸せを感じさせてくれる曲です。悲しい事や後悔も全て受け止めて、それでもこの日々が愛おしいなと気付かせてくれる曲です。懐かしい香りもします。アウトロのメロディが堪りません。悲しみを乗り越えてきた事や優しい日々、言葉はなくてもメロディで胸が締め付けられます。一生大切にしたい曲です。
- 優しい旋律に奥深い歌詞が載りアウトロに向けて壮大なバンドサウンドはCD音源は、もちろんライブアレンジでの聴き分けも素晴らしい。是枝作品を飾る一曲であることも嬉しい。
- 慌ただしく過ぎる毎日に忘れかけていた当たり前に感じている小さな幸せもこの曲は教えてくれる。一曲が6分半程あるがそれを感じさせない位に一本の映画を見た時の様な感動があります。幼いあの頃の自分を思い起こさせてくれる様な歌詞にいつ聞いても涙してしまいます。
- 春風
- くるり聴き始めて20年くらいになりますし好きな曲はたくさんありますが、ベスト盤に入っているこのver.を初めて聴いた時に「一生モン」だと思いました。 今では「くるりの20回転」にも入っているのでシングルのみのオリジナルより簡単に聴けると思うのでまだの方はぜひ聴いてほしいです。
- 20年以上の時を経て、若かったあの頃よりずっと深く胸に突き刺さってます。 春先にシロツメクサを見ると、「今日は春風が見えるかな」と考える自分がいます。
- オリジナルアルバムには収録されていないけど、優しいのに切なくなるずっと聴き続けたい名曲だと思います。
- シンプルで素朴なメロディ はっぴいえんどにも通ずる日本のロック
- 琥珀色の街、上海蟹の朝
- いつまでも色褪せない名曲。初めて聞いたときの衝撃が忘れられない。
- ワールズエンドスーパーノヴァ、バースデーも捨てがたいが、異色のイントロのギターや曲展開、リリック、ベーストラック、コーラスのメロディ、すべてが完璧過ぎてサイコーだから
- ヒップホップ、ファンク、クラブ、ロック、私の好きな音楽要素が一曲の中に全て詰まった永遠のアンセム!クール!!
- 虹
- 心が騒ぐような音の重なり、それが作り出す景色や湿度、どうしろとも強制しないなんとも言えず肌馴染みの良い歌詞、全てが身体に沁み込みます。一生好きな曲です。
- 僕のくるり原体験にして原風景な1曲。たまたまTVでこの曲のPVを見て鳥肌が立ったことを鮮明に覚えています。僕の中では永遠に「くるり=この3人」です!
- 京都ぽいというかくるりらしい曲で、初期を代表する1曲だと思います。
- 赤い電車
- 京急電鉄の事を歌っているので
- 初めて聞いた曲がこれ。 もはや「くるり」の代表曲の位置。
- 鉄オタ岸田さんの初期名曲だと思います。
- 朝顔
- 現在のくるりが提示する「ばらの花」の再解釈的な一曲で感涙モノ 当時からのファンから新規リスナーまで全員に刺さる名曲
- 新しいアルバム『感覚は道標』に入っている名曲 これはこの先もずっと名曲として語り継がれていくと思う
- いつだって、くるりはすごいし、懐かしくなるし、思い出にもなる。だからこそ、最新作でもっとも旅に出たくなるような気持ちになって、「君が素敵だったことをちょっと思い出したくなる」一曲を選んでみた。
- 言葉はさんかく こころは四角
- 歌詞とメロディ共にくるりの良さが詰まった曲じゃないかなと思うのでこの曲を選びました!もちろん、くるりの曲のジャンルの幅広さは1曲では伝えきれないけど…
- 映画「天然コケッコー」の主題歌。この曲を聴くと、映画での夏帆さんや岡田将生さんの初々しくも芯がしっかりしていく姿が思い出されます。私の消えてなくなりそうな若い心を呼び覚ましてしてくれる曲です。
- ゆっくりとしたテンポで優しい言葉を紡ぐ名曲。 色んな解釈の出来る歌詞が魅力的。
- ハローグッバイ
- 歌詞もメロディーもハモりも、全てが「くるり 」らしい曲だと思うから。情景が浮かぶ。心臓がぎゅっとなるフレーズがある。一言で言うとエモい。
- 大学の時に付き合っていた彼女のロッカーが、この曲の歌詞通りに斜め向かいだったこと。 始発の動いている駅のベンチで、わざわざそれを見送る不要な時間が時として人生には必要なこと。 そんな些細なことをピタリと言い当ててくれる。 大人になると、だいたいの感情は代替の言葉で表現できることを僕は知る。 それでもなお、音楽にしか切り取れない風景や想いがあることを僕らは知っている。 それを教えてくれたバンド。 永遠に、自分と音楽との故郷であるバンド。 すごいぞ、くるり。 ありがと、くるり。
- 映画のクライマックスを凝縮させて観たかのような叙情的な詩が素晴らしく好き。 個人的には「この気持ち説明できる言葉も覚えた」のフレーズが心にささる。何度聞いても泣けてきます。
- すけべな女の子
- 変なタイトルで誤解されがちですが、イントロから疾走感あるメチャクチャ良い曲です。
- 初めてライブで聴いた時、鳥肌が立ちました。始まりの絶叫から間奏を経て終曲まで、聴き逃せない。今まで何回聴いてきた事か。CDは擦り切れてるかも思うほど。ライブだと岸田さんの即興や、演奏も更にエスカレート。そして歌詞。コンビニエンスストアの女の子祭りの終わりに間に合うかな…。ですよ!くるり以外の何者でも無いですよね。
- 三日月
- 優しい、寂しい、温かい、美しい。1曲でこんな気持ちになれる曲を他に知らないからです。
- 哀愁感漂う岸田の歌声と、世部の表情豊かなピアノの音色の混ざり合いが絶品。
- Remember me
- 某番組のエンディングなんだけど、聴くたびに ココロに響いてしまう。MVも良いんだよなぁ
- 悲哀と慈愛に満ちていて感情を揺さぶられる
- 魔法のじゅうたん
- とにかくエモいメロディ! 青春時代に、当時お付き合いしていた人と、ランチョンマットをひいてピクニックをした思い出がよみがえります。
- 青い空
- 1曲縛りでどの曲にしようか迷い、自分のような洋楽リスナーにとっては、ジム・オルークが共同プロデュースに名を連ねた青い空ですね。
- 魂のゆくえ
- 軽快なピアノとロックンロール。 少なくともこの日本であまり聞いたことのない曲調で初めて聴いた時から今でも聴くたびに心躍ります。 そして今日も全く鮮度を保ったくるりの名曲です。 聞いた都度の鮮度ある思い出が蘇る生きた音楽です!!
- 京都の大学生
- くるりにしか出せない、なんか凄い京都感。余所者をばんばん置いてく感じ。よそ者にとって歌詞の意味をイマイチつかめないところも最高。メロディも色っぽくてたまらない。というか1曲だけって難しすぎす。
- その線は水平線
- アルバム毎に違った世界観を聴かせてくれますが、この曲を境にくるりの音楽は更に前進したと言うか、大きくなったと感じています
- さよならリグレット
- ピアノがとても素晴らしい。『ワルツを踊れ』という大傑作を生み出したあと、突然どこか寂しげな表情を見せ始めたのも印象的でした。
- loveless
- 岸田さんご自身もとても好きな曲の一つとして挙げられていますが、真理を歌っているような気がしますし、曲調もとてもくるりらしさがふんだんに詰まっていて大好きだからです。
- GUILTY
- もう一度もっくんのドラムでこの曲を聞いてみたいです。 幻想的なギターのストロークのあとに突然くる激しいドラムのロール、そしてすべての罪を浄化するような美しいサビのハミングを聞く度にいつも鳥肌が立ちます。
- 街
- BIRTHDAY
- Superstar
- ジュビリー
- GO BACK TO CHINA
- 尼崎の魚
- 潮風のアリア
- 真夏日
- 愛の太陽
- リバー
- ランチ
- ラブソング
- グッドモーニング
- Morning Paper
- Liberty & Gravity
- JUBILEE
- 愉快なピーナッツ
- 地下鉄
- 水中モーター
- 人間通
- 真昼の人魚
- 宿はなし
- 坂道
- 黒い扉
- 花の水鉄砲
- ポケットの中
- ハヴェルカ
- トレイン・ロック・フェスティバル
- さよなら春の日
- さよならストレンジャー
- さっきの女の子
- オールドタイマー
- Bus To Finsbury
- Baby I Love You
and more...
TOWER RECORDS MUSICにてアンケート結果上位曲のプレイリスト公開!
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