音楽情報
2008年6月-7月
この時代の音楽の役割は、良くも悪くも薬効に似たもの。ちょっとした渇きや不安からかなりの重症まで、個人の心身に対して効いたり効かなかったり。その中で、自分が担えるのは薬効以外のあらゆる力を、たとえば、全くの無意味、あるいは毒物といった側面も含めて自分のリスナーの人々とともに取り戻すことですね。思春期と恋愛以外にも、ゾクゾクするようなすばらしいことはたくさんあるでしょ。
菊地成孔
CLUB SKA
2018年10月-12月
羊文学
2023年12月-2024年02月
JIRO(GLAY) & THE CHILDREN
2002年1月
細野晴臣
2011年3月-5月
MAKING REPORT メイキングレポート
T-SHIRT コラボレーションTシャツ