リオ・デ・ジャネイロ&サルヴァドールで約1ヶ月に渡る海外レコーディングを経て完成した、akikoのコンピ的ブラジリアン・サウンド・アルバム。アコースティック・サウンドから、新世代ブラジリアンまで楽しめるお洒落でポップな作品。 (C)RS
JMD(2011/01/05)
豪華ブラジルのミュージシャンが多数参加!
akiko18ヶ月ぶりのオリジナル・アルバムが遂に完成!“ブラジル発トーキョー行き”、リオ・デ・ジャネイロ&サルヴァドールでの1ヶ月に渡る海外レコーディングを経て完成した今作は、リラックス&ロハスなアコースティック・サウンドから、ブラジルの熱気を伝えるダンサンブル・チューン、そしてプログレッシヴ&アグレッシヴな新世代ブラジリアン・サウンドまで、akikoの提案するお洒落でポップなコンピ的ブラジリアン・サウンド・アルバム!
タワーレコード(2009/04/08)
ジャイヴな前作から一転、今作で展開されるakikoワールドは何とブラジル音楽!! 参加メンバーも超豪華で、〈+2〉の御三方=ドメニコ、カシン、モレーノのほか、マルコス・スザーノやアート・リンゼイなども。プロデュースはGIRA MUNDO。ブラジリアン・スタンダードからオリジナル曲までを収録し、プログレッシヴな音の中にもサウダージとサンバへの愛が溢れた一枚です。時に寂しげで、時にダンサブルなスキャットも絶品!!
bounce (C)水嶋 克典
タワーレコード(2007年05月号掲載 (P104))